こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【媚薬(びやく)を使いたい方必見】媚薬の効果とオススメの効く媚薬を詳しく解説【使ってみなはれ】ということでお話したいと思います。
みなさんは媚薬(びやく)を使ったことはあるでしょうか?
媚薬とは一般的には惚れ薬と言われ、性的興奮を促す為に様々なシーンで使用されています。
まだまだ馴染みのない夢物語のような魔法のお薬だと認識されている方も思いますので、今回は科学的根拠を元に媚薬の詳しい解説とオススメの媚薬をご紹介していきます。
使用方法さえ間違えなければこれを読んでいるあなたにとって強い味方になってくれると思いますよ。
媚薬とは
媚薬とは主に性的興奮を高める作用を持つ薬の総称であるが、その歴史は古く精力の付く薬や食品の総称ともとらえることができる。多くの場合こうした薬の作用は個人差が大きく、薬効の認識によっても差異がある(プラセボ効果参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AA%9A%E8%96%AC
媚薬(びやく)とは【びやく】と読みます。
一般的には性欲を高めたり、恋愛感情を起こさせるような効果があるため惚れ薬と言われることもあります。
媚薬は性的興奮と快感を高めるイメージから、男性の勃起不全に使われるバイアグラや女性の回春薬といわれるフリバンといったようなお薬と混同しがちですが、これら2つは医薬品であり、難しい薬機法という法律で厳密に定められているお薬になります。
媚薬という言葉自体に薬という漢字が充てられているので仕方ないですね。
媚薬は4つに分類することができます。
- 刺激性物質・・・口や尿路から物質を送り込み性器を刺激するもの。
- 催淫(さいいん)剤・・・性欲を亢進させる薬。上記で解説したバイアグラやフリバンなど。
- 性ホルモン剤・・・ステロイドホルモン製剤の一部に性欲増進効果が認められている。
- 民間の伝承薬・・・漢方薬や生薬。ヒキガエルや朝鮮人参など。

現代の媚薬はこんな感じやなぁ
媚薬の歴史
媚薬の歴史は古代ヨーロッパまで遡ります。
古代ヨーロッパとはローマ帝国が存在した時代のことなので、約2000年以上前からみんなこぞって媚薬の研究をしていたということになりますね。
どの時代も性に対する興味心は高く、活発であったと推測されます。
媚薬について調べ始めると必ずヨーロッパで活躍した魔女が出てきます。
魔女は呪術や魔術を使って人を殺めることもできたし、逆に惚れさせて新しい命を生む術や性的興奮度を上げる術も持っていたのかもしれませんね。生き血や生贄など深入りすると大変なことになってきますのでこの辺に留めておきたいと思います。
媚薬については本当に色々な動物や植物が使われていたようで、代表的な物をご紹介しておきますね。
コウモリの血・ツバメの子宮・朝鮮アサガオ・トカゲ・ラクダ・ハチ・ヘビ・サソリ・蜘蛛(タランチュラ)・鹿茸ロクジョウ(鹿の角)・カエル(ヒキガエル)・龍涎(りゅうぜん)香(マッコウクジラの腸結石)・朝鮮人参・麝香ジャコウ(ジャコウジカの分泌物(ムスクと呼ばれる))
当然ですが我が国日本でも媚薬は盛んに使われてきました。
最も有名なのが江戸時代に発売された長命丸です。
長命丸は元々室町時代に疲労回復の為に使用されていたお薬だったのですが、江戸時代に現代のアダルトショップである四目屋が長命丸を発売し爆発的に売れました。
今も売ってる↓
四目屋は現代版FANZAのような存在でアダルトグッズは豊富で通販販売までやっていたようですよ。媚薬ローションや大人の玩具もたくさんありました。
大奥の存在や性に対する文化向上する時期とちょうど重なったんでしょうね。
現代人は江戸時代の粋(活き)を取り戻す必要がありそうです。(笑)
他には焼きイモリは町民でも手に入りやすい媚薬だったようで、イモリを焼いて焦がして粉末状にしたものを好意のある女性に振りかけるみたいなことをやっていたようです。

遠回しに言ってもかなりヤバい奴よなぁ(笑)
兎にも角にもいつの時代もみんな異性に惚れたいとか性的興奮向上を切に願っていたということですね。
媚薬はどこで買えるの?
結論から先にいうと薬局やドラッグストアでは媚薬の購入はできません。媚薬を購入できるのはアダルトショップとネット通販のみです。
一般的に言われる媚薬(惚れ薬)は医薬品の部類ではないため薬局やドラッグストアでは取り扱いができないんですね。
手軽に媚薬が買えたらいいんですけどそうはいかないみたいです。(笑)
ただ、薬局やドラッグストアには滋養強壮のサプリメントやドリンクは販売されています。媚薬とは少し作用が異なりますがやる気が出ない時なんかはお世話になってもいいかもしれません。
あと、ドン・キホーテで媚薬らしきものを見かけたことがあるんですが、実際に買わなかったので効き目は分かりません。ドン・キホーテの媚薬を試したことがある人にレビューして欲しいですね。
媚薬を求める多くの方はネット通販を利用しています。
身体もア〇コも性欲も爆上げしたい方は並行輸入といって海外からバイアグラやフリバンを取り寄せて致しまくっているようです。

いつの時代も何処の国でもなくならへんのが媚薬やな
媚薬の使い方

イモリの粉を好きな人に振りかけてもその効果は薄く、逮捕されるのでやめておいた方が無難です。
媚薬はちゃんとした用法用量を守って正しく使わないといけないんですね。
正直にいうと媚薬と違法薬物の境界線が分かりづらくなっているものもあります。トー横キッズの中で流行っているオーバードーズはその最たるもので、薬の使い方を間違えば命にも関わる大きな問題になってきます。
国で定められていないものは使わない、薬の用法用量はちゃんと守るのが大人としてはスマートでイケてると思いますね。
媚薬の種類
媚薬には使用方法など大きく分けて下記の3つに分類されます。
- 飲む媚薬・・・液体や錠剤など
- 塗る媚薬・・・クリームなど
- 嗅ぐ媚薬・・・香水など
どれも人間が本来持つ5感を刺激し性的興奮を高めるもので、生活シーンに合った形で使用されています。
我が国ではそれほど多くの種類の媚薬が出回ってはいません。
よっぽど悪質な媚薬は出回らないし、ネット通販で人気のものであれば効果にそれほど大きな差は出ないと考えています。逆にネットに出ていなくて効果絶大のモノを見つけた場合はヤバい物と思っていいくらいですね。
媚薬の効果や安全性も含めて、一つづつ解説していきますね。
飲む媚薬
飲む媚薬とは経口摂取(口から入れる)が基本で最もよく使われる媚薬のタイプになります。
特徴としては媚薬の効きが早く反応が出やすいという特徴があります。
どれくらい早いのかというとキムチ鍋や辛いモノを食べて汗が出てくくるくらい早いです。カプサイシンという物質が身体に作用して熱量が上がり、すぐに汗が出てくるんですね。
この飲むタイプの媚薬にもその即効性は認められており、短時間で性欲を上げたり興奮度を上げることができます。
みんなが使っている人気の飲む媚薬を3つご紹介しますね。
どれも用法用量を守って使用する必要があります。
たくさん飲んだからといってたくさん惚れられるってことはありませんからね。身体へのダメージの方が心配です。
塗る媚薬
塗る媚薬に対してはあまり馴染みのない方もおられると思いますが、飲む媚薬同様に即効性があります。
塗るタイプの媚薬は経皮摂取(皮膚から入れる)のが基本で身体の性感帯と言われている場所に塗り込んで使用します。
その効果としては使用するタイプによっても異なりますが、皮膚が柔らかくなって感じやすくなったり、ほのかに熱を帯びて興奮してきたり、ホルモン効果で性欲が上がったりと様々です。
ローション的な役割も果たすものも出ていて潤滑が良くなり、濡れにくいセックスシーンなどでは喜ばれているみたいですね。
女性自身も使ってるおススメの媚薬を3つご紹介しておきますね。
→濡舞妓
→美人射潮
こちらの媚薬も用法用量を守って使用する必要があります。
皮膚に直接塗布するモノなので使用頻度は多くならないように気をつけたいところです。
嗅ぐ媚薬
嗅ぐ媚薬は嗅覚から刺激が入り性的興奮を促すものになります。
媚薬香水が有名ですね。
女性が好きな男性の匂いに関しては↓こちらで詳しく解説しています。
個人的には鼻から入る刺激は脳みそにダイレクトにイキますので最も効果の高い媚薬ではないかと考えています。

目はコンタクトレンズあるし、耳は補聴器があるやん。
鼻はあんまり悪くなれへんやん。
鼻は顔の真ん中にあるし、強いし、生きる上でかなり重要な役割を持ってると思うで。
動物が好むフェロモン自体に特別な匂いはありませんが、『なぜか好きになってしまう』など強烈に本能に働きかけをできる唯一無二の感覚だと思っているんですね。
ちなみにツイッター(X)では↓ゾンビの精子の匂いが流行っています。
ハワイに生えてるキノコでこちらのツイートでは女性の半数がキノコの匂いを嗅いでオーガズムに達したとか。

自然にはまだまだ知らない未知なる力が秘められるなぁ
媚薬香水はその効果が強烈であるが故にご飯屋さんとはあまり相性がよくありません。
高級なお寿司屋さんでは香水厳禁なところも多いですからね。知らずに入るとめちゃくちゃ怒られるし、他のお客さんにも迷惑が掛かります。
大人の嗜みとして媚薬はスマートに使いところですね。
真の媚薬の使い方

男性にも女性にも言えることですが、モテる・惚れるを薬だけに頼ってしまうのは自身の性能力を弱めてしまいます。
これは世に出回っている薬も同じで身体のどこかが痛いからといって痛み止めを常用していると、だんだん痛み止めの効果が出なくなってくるんですね。
媚薬の間違った使い方の参考になる動画を発見しましたので載せておきますね。↓
※動画が見られない時はユーチューブで【笑うせぇるすまん スタミナ茸】で検索してみてください。
本来はなぜ身体に痛みが出るのかちゃんと原因を直さないといけないんですが、薬に頼ってばかりいると真の原因が見えにくくなってきてしまいます。
身体のことでいうと身体は本来自然治癒能力という自分で自分の身体を癒す働きを持っているんですが、薬を常用していると自然治癒能力は弱まってしまい薬に頼らないと生きていけない身体になってしまうんですね。
媚薬には自身の性的魅力を半減させてしまう危険な側面も持ち合わせています。
要は媚薬を使えばモテる・性的興奮を味わえると脳が錯覚を起こし、自身が持つ性能力の鍛錬を怠ってしまう可能性があるということです。
ここでいう性能力とは自分磨きです。
自身を清潔に保ったり、身体を鍛えたり、女子力を高めたり、男女それぞれに異性にモテる為に色々していますよね。
この自分磨きを怠ると行き着く先は廃人です。
人間としての本来の魅力は強い薬や媚薬ではなく、身体の中から湧き出る色気に他なりません。
その色気の呼び水として媚薬を使うことは推奨をしますが、媚薬のパワーに陶酔して媚薬の上にあぐらをかいてしまう事態は避けて頂きたいと思います。
末永く健康で一生セックスを楽しみたい方は自分磨きは怠らないようにしましょう。

媚薬と自分磨きのバランスを上手く取れるのが真の大人やで
魔女に食べられへんように気を付けよな
最後に
なんやかんや書いてきましたが媚薬はあくまでも媚薬です。
身体の5感に強烈に働きかける作用は持ち合わせていますが、薬と同様に副作用もあります。副作用は真の媚薬の使い方の項で解説した通り、自らの堕落です。
媚薬との適度な距離感が求められるんですね。
女性と男性も適度な自然な距離感であるからこそ燃え上がるものです。無理やり近づいてもいい結果にはならないですからね。
ちゃんと媚薬たるものは何なのかを把握したうえで媚薬の効果を感じてみてはいかがでしょうか。
人生のスパイスになってくれると思いますよ。
ではまた!
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