こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【勃起不全・EDの方必見】ペニスの硬度を最大限に上げて射精の飛距離を更新する方法【セックス実践編】ということでお話したいと思います。
みなさんはち〇こが立たなくて悩んでいたり、またペニスの硬度が落ちてしまってふにゃふにゃのまま射精していませんか?
勃起障害に悩んでいる男子はとても多く、成人の3人に1人がペニスや勃起に何らかの障害を抱えています。病院へ行くほどでもないけど、セックスに全力投球できない人もたくさんいますね。
今回はそんな悩める男子に道具や薬に頼らず、根元から勃起力を回復させるメソッドをいくつかご紹介していきます。
勃起が起こるメカニズム

勃起はペニスに動脈血が大量に流れ込むことによって起こる現象です。
複雑な神経回路やメカニズムはあるものの全て理解しても勃起力の回復増大にはあまり関係ないため今回は簡単に解説します。
勃起のメカニズムを解説すると、
性的興奮→中枢神経の興奮→一酸化炭素放出→陰茎動脈の蛇口開放→陰茎海綿体弛緩→陰茎海綿体に大量の血液が流入→陰茎うっ血→静脈の圧迫(蛇口の閉鎖)→持続的な勃起の維持
みたいな感じですね。
イメージで言うと阪神タイガースの7回に膨らまされる風船みたいな感じです。空気を入れると風船はどんどん膨らんで大きくなりますよね。マックスまで空気を入れると風船はパンパンになりペニスでいうとフル勃起が完成されます。
勃起の硬さ硬度はち〇こに流入する血流の多さで決まります。
実は上に出てきた陰茎海綿体は平滑筋いわゆる筋肉で硬く鍛えれば血流が増えるということではありません。そもそもち〇こは筋トレできないんですけどね。
陰茎海綿体は弛緩つまり緩んでいた方が陰茎に流入する血液が増えてフル勃起を達成できます。
話をまとめると勃起に関係する陰茎海綿体は筋肉であり、弛緩(ゆるむ)していればしているほどフル勃起できる。ということです。ここテストに出るので覚えて帰ってください。(笑)
根元から勃起力を回復させるメソッド
さて、勃起のメカニズムを少し分かったところで勃起力を回復させるメソッドをご紹介していきます。
これからは勃起不全・EDの改善や勃起力の回復に関係する活動を勃活(ぼかつ)と呼ぶことにしますのでご了承ください。
勃起力の回復には3つのカテゴリーに分けて解説していきます。
- 間違ったことを止める
- 身体を元気にする
- 気持ちいいオナニーを行う
この3つです。
間違ったことを止める
身体の器質的疾患が原因である場合を除き、勃起不全・EDは間違ったことをしていて起こってしまっているケースがほとんどです。
間違ったオナニー
間違ったオナニーのやり過ぎてしまうと勃起力は低下し、膣内でイケなくなる膣症の原因にもなってしまいます。
こちらの記事でも書いていますが間違ったオナニーを続けてしまうと明らかに勃起力は低下します。よく言われているのが床オナと足ピンオナニー(足をピーンと伸ばして行うオナニー)ですね。
この2つは下半身を緊張させ陰茎を刺激して勃起を誘発する体位なので陰茎に流入する血液量は少なくなってしまいます。
また、実際に行うセックスの体位とかけ離れているため膣症(ちつしょう)といって女性の中で射精できないという症状も出てきてしまいます。
間違ったことを止めてイク引き算は力強い勃起には必要不可欠です。
刺激の強い興奮材料
人間の脳みそは刺激になれる構造になっていて、より強い刺激を求める仕組みになっています。
強い勃起力の出発点は性的興奮にあるのですが、強い刺激ばかり受けていると性的興奮のラインが高まってしまい勃起の誘発が起こりにくくなってしまうんですね。
オナニーではしっかり勃起して射精できるのに実際のセックスの場面になると立たなくなるのはこういったことが原因の一つで、常に強い刺激の材料をおかずにしているといつの間にか勃起不全になってしまったということがあります。
あまりにも現実とかけ離れたモノをおかずにし過ぎるのは良くないってことですね。
たまには想像だけでフル勃起からの射精までもっていけるような鍛錬も必要になります。
身体を元気にする
元気で強い勃起は元気な身体から生まれます。
初めに書いた通り、勃起力は陰茎海綿体の弛緩が重要になってきますので如何に身体がリラックスできているかが強い勃起力のポイントになってくるんですね。
いくつか勃起不全・EDに役立つ身体を元気にする方法をご紹介します。
- 朝日を浴びる
- 身体を緩める体操をする
- 生活習慣に気を遣う
朝日を浴びる
こちらの書籍で一番初めに書かれているのが【日の出を見る】

朝日を浴びるのはめっちゃ基本的なことですがめっちゃ大事です。
みなさんはフル勃起という夢を叶えたいですよね。僕も叶えたかったのでページを折って意識して読み返して頑張りました(笑)
朝日を浴びると力強い勃起に必要なビタミンDが生成され、脳内からセロトニン(幸せホルモン)の恩恵が受けられるようになります。
部屋に太陽の光が入ってくるなら早起きをしてぼ~っとするのもいいですし、太陽の光が入ってこないのであれば外に出て勃起散歩をしてみるのもいいですね。朝立ちする方はぴっちり目のズボンが良いかもしれません。
身体を緩める体操をする
勃起不全・EDを回復する体操や筋トレとしてよく出てくるのが骨盤底筋です。PC筋とも言ったりしますね。
骨盤底筋は文字通り骨盤の底についていて陰茎にかなり関与する筋肉ではあるんですがそこだけを鍛えるのは素人ではかなり難しいんですね。
逆にいうと優れた勃起力を兼ね備えている達人は自然に骨盤底筋が動いています。
骨盤底筋は筋トレなど単純なトレーニングでは動いてこない場所にあるので当ブログでご紹介している2種類の体操を参考にしてやってみてください。↓
ち〇こはち〇ことして単独についている訳ではなく身体全身の繋がりの一つとしてち〇こが存在しています。陰茎海綿体も平滑筋という筋肉で出来ていますので身体全身の筋肉の影響も受けているんですね。
強い勃起力は身体の連動を無視した筋トレよりも緩める体操の方が効果的です。
肝心なところを硬くするには全身の柔軟性が重要になってくるということですね。
また、体操とは少し違いますが全身どこでも良いので自分の手で擦(さす)るというのも勃起力向上に繋がります。擦(さす)りは手当てという言葉があるように身体に癒しを与えてくれます。
ち〇こを擦(こす)る前に全身を擦(さす)ってリラックスしてオナニーやセックスを始めるのもいいですね。

自分の身体を擦(さす)って撫(な)でることは愛でると同じやからめっちゃ効果あるで
生活習慣に気を遣う
よく言われるのが食事・睡眠・運動の3つです。
食事は腹八分目でバランスよく食べてねとか、睡眠は最低8時間は欲しいねとか、運動は適度に歩いたり走ったりした方がイイねとか言われていますね。
もちろんお医者さんや偉い人が言ってることなので科学的な根拠もありますし、身体には良い事なんですがもう少し身体の深いところに気を遣おうっていうのが僕の意見です。
生活習慣に気を遣うというのがどういうことかと言うと、気持ち良くできてますか?ってことです。
食事ならすごくお腹が空いた状態で美味しく食べれてますか?ってことですし、
睡眠ならバタンキューで気持ち良く深い睡眠が取れているか?ってことですし、
運動なら動きたくて止まらないくらいの気分でやれてますか?ってことです。
強い勃起の最終地点は気持ち良さです。

何か肌に触れられただけで気持ち良さを感じるレベルにまでなって欲しいで~
そうなると女子の手が腕に触れるだけでもビンビンになるからなぁ
偉い人が言ってるからとか身体に良いからと言って身体の気持ち良さを無視していると、真の緩みは実現しません。
今やってることに無理がないか、気持ち良くできているのか考え直す必要はありそうですね。やりたくてたまらないのが正解です。英語いうとmust(〇〇しなければならない)より、want(○○したい)ですね。
毎日の生活習慣に気を遣うことで気づけば勃起してきたなんてことはよくあります。身体の声を素直に聞いて気持ち良さを求めてみてはどうでしょうか。
気持ちいいオナニーを行う
この項目では2つの方向から見てお話します。
1つ目は身体の構造で2つ目は脳の構造です。
まず、オナニーいわゆるマスタベーションはセックスの練習というのが大前提であり、力強い勃起もセックスをするために達成するということを頭の中に入れておいてください。
目的(ゴール)や目指す場所が間違っていると力強い勃起も叶いませんからね。
気持ちいいオナニーは身体の構造から
毎日オナニーをしている方なら感じたこともあると思いますが、オナニーの気持ち良さって毎日違いませんか?
力強いフル勃起でオナニーが出来て射精の飛距離が伸びる時もあれば、ふにゃっとしてたらっと出る時もありますよね。イク瞬間の気持ち良さや爽快感もそれに伴って違いますよね。
身体がリラックス状態であればいつも気持ちいいオナニーが出来るはずなんですが、この記事を読んでいるということは気持ちいいオナニーが出来ないって方が多いと思います。
手淫限定にはなりますが気持ちいいオナニー方法を1つだけご紹介しますね。
座っていても寝ていてもいいのですがち〇こ握り方の極意になります。力強い勃起が達成されないと強い刺激(擦り)を入れたくなるものですが、ここに大きな過ちがあります。
人間の手は力を入れようとするとどうしても親指に力が入ってしまい身体の連動としては緊張に傾いていきます。
力強い勃起にはリラックスが必須になるので親指に力を入れるのではなく、小指と薬指からち〇こを握り、親指と人差し指はち〇こに触れるだけくらいの強さがベスト手淫になります。
また、小手先だけでち〇こを擦るのではなく、肩甲骨や背骨も使ってダイナミックに擦ってあげる方がいいですね。
もう一つ普段日常から薬指を使ってあげると勃起力は高まります。
こちら↑の記事で少し触れているのですが、薬指と男性ホルモン(テストステロン)の関係は深く人差し指に比べて薬指が長いと性欲が強いと言われています。
また、薬指と心臓の血管も繋がっており薬指を使うことによって心臓の安定的な血液供給も見込めるんですね。
薬指は所説ありますが薬を塗る時に使う指ということで薬指と言われるようになったという説もあります。
薬師如来像↓

薬指は手の指の中では最も力が入りにくい指であり、自分の身体や施す相手の身体を触れる時に最も優しい指なんですね。
薬を塗る時、女性の身体を擦る時、手淫をする時などちゃんと薬指を使ってあげることで男性ホルモンは上昇し勃起力も上がってくることでしょう。
↓遅漏・膣内射精・射精コントロールにはテンガを使ってトレーニングするという選択肢もあります。
脳の構造
フル勃起はセックスを行う為に達成されるものでオナニーする為ではありません。
オナニーはセックスの練習と言ったのはこの為でセックスとかけ離れた体位や映像で何度も射精していると力強い勃起は達成されにくくなります。
理想としては中学2年生くらいの頭の中で、想像するだけで立ってしまうみたいな純なち〇こが求められます。
少し話はズレるかもしれませんが、女性はギンギンに勃起したち〇こを見て、『私でこんなにも興奮してくれて嬉しい♡興奮する♡』と喜びます。
何が言いたいのかと言うと、リアルの女性で興奮できる人間としての本能(性欲)を呼び覚ましていこうってことです。
少し違ったアプローチかもしれませんが、↓こちらの動画もとても参考になります。
アダルトビデオや日常では起こりえないシュチュエーションは過剰演出な為興奮はするかもしれませんが、あまりにも強い刺激に慣れてしまうと人間が本来持っている性欲に蓋がされてしまい力強い勃起が出来にくくなってしまいます。
できれば日常で性的興奮材料を見出し想像しながらオナニーをする日を設けてみるのがおススメです。刺激量を下げて鍛錬するのも勃起力を上げる一つの手ですね。
詳しいトレーニング方法については↓こちらで解説しています。

動画の中でネドじゅんさんも言ってるけど、身体に優しく触れてあげることってめっちゃ大事やねんな。
意識を下すって表現してたけど、自分の身体に触れるって細胞一つ一つに愛を届けていくイメージやと思うねん。
擦ることはめっちゃええで~
女性は中枢神経を使うのが上手
男性はAVなどの映像を見ながらオナニーをすることを得意としますが、女性は文章や声や想像で行うオナニー(セルフプレジャー)を得意とします。
想像力が豊かなのはどちらかと言えば女性ですね。
脳みその構造は男性と女性大きく違うのは科学的にも証明されていて、セックスの気持ち良さの感じ方も違います。
脳イキっていう言葉を聞いたことはあるでしょうか?
脳イキとは一種の催眠術のようなもので性器を刺激せず言葉や想像でオーガズムを達成させるテクニックで男性より女性の方が得意とされています。中イキに近い感覚が味わえる為、ハマってる人は何度もやってるみたいですね。
この脳イキは中枢神経の最高司令部である脳みそを使う為、理性を持った人間にとっては理に叶ったオーガズム方法になります。
男性もトレーニング次第ではこの脳イキはできるし、勃起力の回復にも役立ちます。ポイントは脳みそを使うことです。
最初に示した勃起のメカニズム
性的興奮→中枢神経の興奮→一酸化炭素放出→陰茎動脈の蛇口開放→陰茎海綿体弛緩
ここに中枢神経の興奮というのがあるのですが、普段から脳みそを使っていないと脳みそはサボってしまい性的興奮の想像力がち〇こに伝わりにくくなります。
常にとは言いませんがエロいことを考えたり想像しておくことで勃起力の回復に働いてくれるようになりますよ。中学2年生とまではならないまでもムラムラする率は戻ってくると思います。
勃活は二つの面から相乗効果を狙う

話をまとめると勃活は部活のように文武両道で道が開けます。
ベースとして身体と頭にとって間違っていることは止めていくこと、気持ち良くないことはしないことは前提として、身体と脳みその鍛錬が勃活の基本となります。
身体と脳みそは本来フル勃起出来る構造になっていますし、子孫繁栄の為に神様が完璧にち〇こを御創りになられているものです。
現代社会において科学技術が発展したが故にち〇こが本来持つ力が衰えてしまったという事実はありますが、ち〇この使い方と考え方を改め直すことによって勃起力は確実に復活します。
ち〇こ単独で物事を解決しようとするのではなく、視野を広げてち〇この在り方を見直す必要があるんですね。
鍛えるべきは、
・気持ちいいと感じる感覚神経
・出し入れを行う運動神経
・性欲を取り戻す中枢神経
です。
勃活と言えど、ち〇こだけに囚われていてはち〇こは硬くはなってくれません。
身体と脳みその両面からアプローチを掛けていくことによってフル勃起が達成されると覚えて頂けると幸いです。
フル勃起は相手の為に
フル勃起は自分の為でもありますが、セックスをする相手の為でもあります。
力強い固さは相手に対する優しさや愛でもあるんですね。
英語を話したいなら英語を喋る恋人を作ることが早いと言われていますが、勃起も同じく勃起したいのなら勃起する恋人やパートナーを作ることが最も早いです。
相手と話したいとか、相手とやりたいと思える人間的な感情も湧いてくることでしょう。
セフレを作ることも勃起不全・ED回復にはとても有効的です。自分の為でもあり、相手の為にもなる最高の手段ですね。
立たないからセフレを作れないというのは順番が逆で、セフレを作らないから立たないのが正解です。
ち〇こは本来膣内で射精するために完璧な構造になっています。ち〇こ本来の目的に立ち返ってみると勃起不全・EDの問題解決は容易です。受け皿があってこそフル勃起が達成されるんですね。
精子はそこに卵子という目的があるから必死に泳いでいきます。その為に長さ・硬さ・液の成分が備わっています。
ゴールが見つかると身体の変化は早くなると思いますね。
精子飛距離の計算方法
精子が飛ぶ距離というのは以下の計算方法で算出されます。
興奮度×ち〇この硬度×脱力
基本的には野球のホームランバッターと同じ理論で、
打ってやろうという興奮度(アドレナリン)・バットの質(ち〇この硬度)・リラックス(脱力)が揃えばフェンス越えは容易なんですね。
射精時に飛距離が出ない、爽快感がないのはムダな力みが原因であることがほとんです。
力むのはイク瞬間(バットがボールに当たる瞬間)だけでよくて、後は脱力して流す程度にすると思ったより飛距離が出ます。
もちろんち〇この硬度は高ければ高い程良いです。ホースをぶちゅっと押さえるとピューっと遠くに水が出ていくのと同じ理論ですね。
興奮度×ち〇この硬度×脱力のどれか一つでも欠けると精子は上手く飛んでくれません。
ぜひ、オナニーで練習を重ねて本番でホームランを打てるようになって頂きたいと思っています。
勃起力の手助けをしてくれるサプリメントについて
勃起力を手助けしてくれるサプリメントは有効な場合とそうではない場合があります。
勃起の為にサプリメントを飲むことは悪い事ではないんですが、栄養吸収の中枢である胃や腸が弱っているとサプリメントの栄養素を上手く身体の中に取り込むことができなくなるからですね。
これはダイエットで飲むサプリメントや筋トレの際に飲むプロテインも同様です。
だから、俺にはめっちゃ効いた!とか私には効果が全然出なかったわ。なんてことが起こるんですね。
栄養や食事に気を遣うことはとても重要なことですが、それ以前に食べ物の受け皿である身体(胃や腸)を整えておくとサプリメントの効果は2倍3倍と飛躍します。
フル勃起はシンプルに解決
こちらの情報にも記載されている通り、力強い勃起を取り戻す為にやることはとてもシンプルなことなのです。
1.消化器アプローチ
2.循環器アプローチ
3.呼吸器アプローチ
要はち〇こを元気にするために色々足していくのではなく、悪習慣を見直し引いていくことで身体が元気を取り戻し、ち〇こが元気になっていくということですね。
理想形は中2のち〇こです。
中2のち〇こにはものすごいパワーが秘められていますからね。サプリメントなど飲まなくてもギンギンですし。考えてることもおっ〇いかま〇このことしか考えていません。
巷では色々な勃起情報が溢れていますが、どれも正しくて正解です。(身体にアプローチしている方法に限りますが。)
各種メソッドを行う際は身体が感じる気持ち良さを最優先に緩むイメージでやると効果は上がってきます。
- ち〇こを立たせようとする力み
- 中折れしないかどうかの不安
- 妊活のプレッシャー
- 膣の中でイケないもどかしさ
- パートナーに悲しい思いをさせてしまった苦い経験
これらは力強い勃起を取り戻すのに一切必要ありません。
意識をしてしまうとそれが力みに変わってしまい、ち〇こに行く血液の流れを悪くしてしまうからですね。
意識を向けるべきは日々の気持ち良さです。
生きてる幸せ・美味しいご飯・動く身体なんでも気持ち良さに目を向けられるようになるといいですね。
ち〇こは本来勃つようにできています。ち〇こが勃つようになるのも時間の問題でどうせ勃つようになりますからね。
悪習慣を止めて、身体が変われば、自然にち〇こに血液は流れ始めます。
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包茎について
包茎についてはネット上でも様々な意見があります。
器具などを使って自分で直すものもあれば、手術で治すものもありますね。
個人的には個人の知識でどうこうするより、専門家の意見をいくつか聞いて方向性を決めていくことをお勧めします。
専門家とは包茎を自力で治した人ことではなく、包茎の事例をいくつも見てきたお医者さんですね。ち〇この状態は全員違うので症例が最も多いお医者さんに相談するのが最も賢明です。
メンエス(メンズエステ)について
ち〇こを磨きにメンエスへ通っている人も多いみたいですね。
この前メンエス嬢とお話する機会があったのですが、お客さんの中にはEDの方も結構おられるようです。
僕が知り合ったメンエス嬢の方は向上心が強く身体を触れてだけで職業が分かると言っていました。
メンエスを利用しているのは会社の経営者さんやIT社長の方などお金に余裕のある人が多いのですが、中にはスポーツ選手やアウトドアなど身体をよく使う職業の方もいるみたいです。
メンエス嬢曰く、き〇玉の筋(すじ)を触ればEDかどうか100%分かると言ってました。詳しく教えて欲しかったのですが感覚の領域らしく言葉で説明するのは難しいとのことでした。(笑)
ちなみにメンエスは御触り禁止ですが、暗黙の了解としてほとんどの方がちょこちょこルール違反を犯しているようです。
たまに穴に入っちゃう時があるとかないとか。。。
メンエス嬢の方はお話も上手なので身体も心も十分満たしてくれると思いますよ。おススメは2時間以上のコースです。
追記(睾丸マッサージ)
メンエス嬢に聞いた睾丸マッサージのテクニックを自分で試してみたんですね。
結論から先に言うと、オーガズムの快感時間感が伸びました。
一度やってみたら分かると思いますが、射精を行った数秒間気持ち良さが持続して、更にち〇こを擦るとち〇この奥の方から精液が出てくるような感覚を味わうことができ、結果大量の射精をすることが可能になりました。
やり方はとても簡単。
親指と人指し指で優しく睾丸を摘まんで戯れるだけです。痛みが出るまで強く摘まんだり、引っ張たりするのはタブーなので止めましょう。
玉の中心(芯)の部分を捉えることによって睾丸は緩みます。
大事なことなので2回言います。痛くしたらダメです。
最後に
勃起不全・EDで悩んでいる方は日本に1000万人以上いると言われています。
昔の統計は分かりませんが時代と共に増えていってるようですね。
今回の記事でそんな悩める人達のち〇こが少しでも元気になってくれれば幸いです。
フル勃起できる過程で元気な精子も製造できるようになりますし、着床率もUPします。また、自信も湧いてきて仕事の成果も出やすく経済も回すことができます。
男子の勃起力改善には日本の未来が詰まっています。
身体と頭とち〇こを元気にして日本を豊かにしていきましょう。エロは世界を救います。
ではまた!
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