こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【勃起力は超重要】男性機能と健康の関係性を解説【しようねセックス】ということでお話したいと思います。
世の殿方たちは月にどれくらいの頻度でセックスをしているのでしょうか?
年齢やパートナーの有無などにもよりますが、諸外国と比べれば日本人のセックス回数は少ないという統計データがあります。
やる人はやっているんでしょうけど(笑)
また、セックスと健康についても話題になっていますね。男性不妊症・ED(勃起不全)など自分の身体のことで悩みを抱えている人もたくさんおられます。
そこで今回は、男性機能と健康の関係性を解説すると共に勃起力を上げるメソッドも紹介していきたいと思います。
めっちゃセックスしてた時期も全然セックスしてない時期もどっちも経験したおひとり男子が解説するで~
日本人のセックス頻度
月平均で計算すると、1位のギリシャは月11.5回で日本は月3回となっています。
日本人のセックスの回数は先進国の中でダントツ最下位やねん
既婚・独身ごちゃまぜのアラサー男子に聞いたセックス頻度はこんな感じ
↓
3分の1の男子が最近していないという驚愕のデータになっています。
海外の人がこのデータを見たら『WHY?(なぜ)』っていうやろなぁ
40代50代のパートナー有のグラフも見てみましょう。
↓
30代の時と比べればセックス頻度は下がり、したいと思わないという男子が20.1%となりました。
5年に1度セックスしてる男子は何があったん?って聞いてみたくなりますね(笑)
20代に関しては健康に対する問題意識も低く、元気はつらつなので今回は調べていません。
ただ25歳までに童貞だった男子はその後も童貞であり続ける可能性が高いという恐ろしいデータがあります。
↓
今24歳童貞の方は少し急いだ方が良いかもしれませんね。
婚前交渉しないことを決めて生きるのもカッコええと思うけどなぁ
セックス頻度が少なくなるデメリット
大きな視点で見ると日本人口の減少です。
社会の問題も色々あるけど子どもが生まれないので当然ですよね。
2007年以降、人口減少率は徐々に大きくなり、2050年までに約2,700万人減少し、2050年の総人口は1億59万人になると見込まれている。これは、日本が初めて1億人を超えた1967(昭和42)年の水準に戻るということを意味している。1
第3章 少子化はどのような社会的・経済的影響を及ぼすか
この少子化に何かしらの手を打っていかないとほぼほぼデータ通り日本の人口は減り続け、やばいことになっていきます。知らんけど。
日本の人口減少には様々な原因や問題はありますが、セックス頻度も少しは関係しているんじゃないかと推測しています。
日本という国自体も勃起力を取り戻していかないといけませんね。
では、男子個人のデメリットも見ていきましょう。
セックス頻度が少ないデメリットは以下の通り。
- 男性ホルモンの低下
- モチベーションの低下
- 閉じこもりがち
- 心臓病リスクUP
- 免疫力の低下
- 前立腺のトラブル増加
- 精子の数が減少
オナニーをすることで解消される部分もありますが、やはりセックスをしないと解決できない問題もたくさんあります。
人間の身体は基本的に使わないと衰退するようになっていて、生殖活動に付随する機能がどんどん衰えていきます。
お医者さんが言ってるので間違いないですね。
セックスをする男子のメリット
言い出すとキリがないくらい出てきますので少しだけご紹介しますね。
- 身体の若返り効果
- 男性ホルモンの増大
- フェロモン増加でモテる
- 免疫力UP
- 全身の血流改善
- 前立腺トラブルの減少(前立腺がんの予防など)
- 自信が湧いてくる
- 尿漏れちょい漏れの改善
- 睡眠の質がよくなる
- 仕事が捗る
- 女性を喜ばせる能力UP
- 気力が湧いてくる
- 傷が早く治る
- ストレスの緩和
まだまだたくさんありますがこれくらいにしておきますね。
男性の多くの問題はセックスをするパートナーがいればほぼほぼ解決します。歴史的に見ても天下を取った行先は女性がたくさんいるハーレムだったりしますからね。
戦→勝利→勃起→セックス→男性ホルモンの上昇→戦→勝利→勃起→セックス
漢の無限ループが出来上がるんやな。
やる気の根源やモチベーションなんかは不届き不埒な方が良くて、宇宙は自分の欲に貪欲な人が成功する仕組みになっています。
男性の身体を性的な目線で見てエビデンスを唱えると男性はセックスを行うごとに男性ホルモンが放出され自信とパワーが溢れ出ます。
逃げ腰やへっぴり腰がㇰっと前に入りどんどん前に出られるようになるからですね。
腰が前に入って腹が坐る姿勢に成れれば大抵の事が上手くいきますよ。
是非週2回でも3回でもセックスに励んで頂いて、経済とち〇こを活性化して欲しいと思います。
また、エロい男性は長生きをするという科学的根拠(エビデンス)もあります。↓
セックスしすぎて老化が早まったという人はおらんからなぁ
しかも、頭ばっかり使って賢すぎる人は老化しやすいねんて
たまには身体を使ってハッスルして精子を発する方がええってことやな
男性は定期的にセックスを行った方が癒し効果が高いという研究データも存在します。
こちらの書籍では、オキシトシン(癒しホルモン)は女性に比べて男性の方が放出されにくく、定期的に女性と触れ合うことでオキシトシンが維持されると説かれています。
男性ホルモン(テストステロン)がオキシトシン放出の邪魔をするみたいやな。
男性のオキシトシン(癒しホルモン)量を上げたいのであればセフレを作り定期的にセックスをすることが手っ取り早いのかなと思います。
ストレスの掛かる経営者が浮気したり風俗通いしたりするのはオキシトシンを求めてるからかもしれへんなぁ
性欲減退の秘策
もうセックスなんてどうでもいいねん。。。
オナニーなんかしなくていいねん。。。
勃たなくなったからもうええねん。。。
なんて方に朗報です。
薬に頼らず本来の性欲を取り戻し、勃起力が回復する秘策をご紹介したいと思います。
性欲というのは身体の感覚です。
性欲が全くない人はいなくて、身体の感覚が鈍っているか閉じこめているだけなんですね。
多くの原因は日常生活の中に隠れていて、不規則な生活習慣や日々感じるストレスや悩み事です。
それらは人間の感覚を鈍らせ楽しいことや気持ちいいことを感じにくくさせてしまいます。
なぜそうなるかは全身の筋肉のこりが原因で、ち〇こ以外の所が凝って固くなってしまっているからですね。
筋肉じゃなくてち〇こを固くせなあかんってことやな
ストレスを感じると人間の身体は防御反応を示し、自分が感じていないところで緊張つまり凝りが起きます。その凝りは感覚を鈍らせ、あらゆる物事に関心や興味を持てなくさせてしまいます。
緊張する場面での食事が味がしないのも同じで、本来は美味しいはずなのに感覚が狂ってしまっているんですね。
そこで薬物療法やカウンセリングなどが一般的な対処法になってくると思うんですが、当ブログでは脱力をおススメします。
二刀流で有名な宮本武蔵も脱力していますよね。
五輪の書では、『兵法の道において、心の持様は、常の心にかはる事なかれ。』と説かれています。
つまり、日々の生活の中で出来上がってしまった緊張を抜き、常の心を取り戻すことが本来の性欲つまり勃起力を取り戻す秘策だと考えています。
ちょっと余談やねんけど宮本武蔵は恋色に溺れることはなかったらしいわ
常に自分と向き合い剣術(殺法)を極める修行を常にしてたらしい
超絶ストイックやったっていう噂やで~
固いく強いのは刀(ち〇こ)だけで良いってことですね。
脱力のやり方は簡単で自分が最も力が抜ける体制を取り、頭のイメージで脱力していくだけです。
肩なら肩に意識を持っていき氷やバターのように解けていくイメージでも構いませんし、脚なら柔らかく擦ってあげてふわっと溶かしていくイメージでも構いません。
毎日5分でもやってあげると脱力が上手くなって気持ちイイ日々を過ごせるようになりますよ。
ち〇こを勃たせようとか、性欲を取り戻そうとすると身体に緊張が入ってしまう為おススメはしません。
入ってしまった力をどんどん抜くように鍛錬してみてくださいね。
脱力鍛錬を続けたある朝ギンギンに元気な息子に再会できることでしょう。
勃起力を手助けしてくれるお勧めのサプリメントを知りたい方は↓こちらの記事を参考にしてみてください。
本気で勃起力を復活させたい人は↓こちらの記事を参考にしてみてください。
最後に
鋭い刀を保持するか、切れない刀を保持するかは己次第です。
昔は強くないと生きてはいけない世の中だったのでみんな強かったですね。
ですが、現代は別に強くなくても生きてはいけます。
ただ、勃起力と健康には明らかな関係性があって、ないよりはあった方がいいというのが個人的な意見です。
健康じゃないと楽しめないこともたくさんありますからね。
刀(ち〇こ)を磨く鍛錬は男としては必須かと。
こちら↑にも少し詳しく刀(ち〇こ)の磨き方を解説しています。
ち〇こを磨いた後は切れ味を確かめるかのごとくたくさんセックスしていきましょう。
ではまた!
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