こんにちは！おひとり男子です。
今日は、【衝撃の研究結果】エロいおじさんは長生きするってばよ【長生きしたければエロくあれ】ということでお話したいと思います。
今回の記事は以下の方の為に書きました。
- 長生きしたいおじさん
- いつまでもエロいことをしたいおじさん
- セフレがたくさん欲しくてたまらないおじさん
元記事と照合を合わせる為におじさんは４０歳以上と定義しておきます。
長生き・エロい・セフレこの３つのキーワードに引っかかった方は読み進めてみてください。
アラフォーのおひとり男子が解説するで～
山形大学の２万人追跡調査
元記事はこちら↓
山形大学医学部看護学科の桜田香教授の研究チームが、約2万人の追跡調査をもとに、そんな研究結果をまとめた。
論文名は、「日本人一般住民における異性への関心の欠如と全死亡率との関連（Association between lack of sexual interest and all-cause mortality in a Japanese general population）」。2006年刊行で、査読付き論文が誰でも無料で読める米国の大手オンライン科学誌「プロスワン」（https://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0277967）に昨年12月、掲載された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2902d904fdcec5cfdedd9f35ec7b7a0071b702c1
オンライン科学誌プロスワンの概要
バックグラウンド
性的関心は、ポジティブな性的関係と性機能を維持するために不可欠であり、最近では健康と生活の質の重要な指標として認識されています. ここでは、コミュニティベースの人口における性的関心と死亡率との関連を前向きに調査しました。
メソッド
本研究は、山形県内の年次健康診断に参加した 40 歳以上の 20,969 人の被験者 (男性 8,558 人、女性 12,411 人) を登録しました。性的関心は、自己申告アンケートによって評価されました。性的関心と総死亡率、心血管疾患死亡率、および癌死亡率の増加との関連性は、Cox 比例ハザード モデリングによって調査されました。
結果
追跡期間中 (中央値: 7.1 年)、503 人の被験者が死亡しました。67 人が心血管疾患によるもので、162 人が癌によるものでした。Kaplan-Meier 分析では、性的関心のない男性では全死因死亡率とがん死亡率が有意に高いことが示されました (ログランクP <0.0001、P <0.05)。年齢、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、飲酒状況、BMI、教育、婚姻状況、笑いの頻度、精神的苦痛を調整した Cox 比例ハザード モデル分析では、全死因死亡のリスクは男性で有意に高いことが示されました。性的関心を持っていた男性よりも性的関心を欠いていた男性 (ハザード比 [HR] 1.69; 95% 信頼区間 [CI] 1.17–2.44)。
結論
性的関心の欠如は、40 歳以上の日本人男性の全死因死亡の危険因子であることが示唆されています。この発見は、この人口の寿命を延ばす上での性的関心の重要性に影響を与えます.
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0277967
結論 長生きしたければいつまでもエロくあれ
難しいグラフやエビデンスはここでは割愛させて頂きます。
読んでも訳分からんからなぁ
当ブログでは以前に男性機能と健康については書いていました。↓
こちらの記事でもお医者さんすなわちドクター(DOCTOR)がセックスの効能を示している記事のリンクを張っています。
こうなってくると長生きの秘訣は異性への性的関心=エロいことが必須になってくると断言せずにはいられません。
桜田香教授の研究チームの調査の対象は２万人と多く、調査期間は９年(中央値７．１年)と長きに渡っているため根拠となるエビデンスには問題が見当たらないですね。
何度もエビデンスという言葉を使っているのはカッコイイと思われる為使っています(笑)
結論をいうとエロいおじさんは元気で長生きするよってことです。
エロいおじさんがもっと年をとるとエロいおじいさんになるんやな。
男としては幸せな生き方やなぁ
性的興奮はどこで感じるのか？
もちろんち〇こですね。
現在の日本人の勃起率は低下しており、成人男性の３人に１人はち〇こに何らかの悩みを抱えていると言われています。↓
原因は様々ですが精神的ストレス・身体の不調など多岐に渡ります。
４０歳以上となると結婚をしている方も多いと思いますが、セックスをしたいと思わない男性は２０％にも及びセックスの回数でいうと先進国の中では最下位となっています。↓
日本という国の人口が減ってきて落ち目と言われるのはエロい男性が減っていることが原因の一つではないかと考えています。
日本の元気を取り戻すにはやはりち〇この力が鍵を握っているかもしれませんね。
ちょっと昔の江戸時代は今でいうところの絶倫しかおらへんかったみたいやわ
米と漬物とみそ汁とちょっとした魚だけで夜８回イケる人がゴロゴロおったらしいで
おじさんがいつまでもエロくあるには
おじさんがいつまでもエロくある為には、身体をいつまでも健康に保つことは重要なのですが、もう一つ女性を女性として見ることではないかなと考えています。
４０歳を超えたおじさんが若い女性をマジマジと見るとそれはそれで問題がありますが、見ないとか興味が湧かないというのも問題なんですね。
本能だけで生きていくのは問題やけど、本能に蓋をし過ぎて生きるのも身体にとってはあんまりよくないんやな
風俗に通ってる方や奥さんやセフレとセックスをしまくっている男性は何も心配はいりません。
問題はストレスや毎日のやらなければならない仕事に追われて自分のち〇この存在を蔑ろにしている人達です。
これは子どもの頃に思い描いていた夢と酷似します。
昔はサッカー選手や野球選手になるという夢があって目をキラキラさせて練習に励んでいたけど、いつの間に諦めるようになり仕事や日々の生活でいっぱいいっぱいになってしまってる感じですね。
ち〇こも同じ。
昔は好きな子の裸を想像しながら朝立ちしまくっていたけど、いつのまにか朝立ちしなくなり仕事や日々の生活でいっぱいいっぱいになってしまってち〇この存在を忘れてしまっている感じですね。
生きている限り身体に備わっている機能は全て使う必要があります。
性欲が減ってきたなと感じた際は若かりし頃の夢や憧れを思い出してみてはいかがでしょうか？
筋肉を使わないと衰えてしまうようにち〇こも使わないと衰えてしまいます。なので当ブログでは正しいオナニーを毎日行うことを推奨していますし、セフレが作れるならどんどん作ってセックスをやった方がいいと情報発信をしています。↓
セフレをたくさん作る方法
毎日オナニーができるようになると自然に本番もやりたくなってくるものです。
自然にやりたくなるのを待つのもいいんですが、実際に女性にアプローチしてみてセックスをしてみるっていうのもセンスがいい手ですね。
ここで４０歳以上の男子に朗報です。
女性のホルモン(エストロゲン)が人生の中で最も活発になるのは３２歳～３８歳と言われていて、４０歳以上の男性にピッタリ相性抜群なことが分かっています。↓
ただ、セフレを求めている女性というのは幾分性欲が強いので満足させてあげられないとすぐにそっぽを向いてどこかへいってしまいます。
できれば若かりし頃のセックス感を思い出すためにも、
こちらの記事のようなテクニックを使ってセフレを何人か作ることをおススメします。
セックスをするパートナーがいない方は↓こちらの記事でその作る方法を詳しく解説しています。
仕事も楽しくなってくるし、長生きもできるしメリットはたくさんありますね。
ツイッターもマッチングアプリも基本的には年上の男性の方が人気やから刈り取りやすいで～
最後に
最後に注意点を一つだけ解説しておきます。
長生きするためにエロくなるのではなく、エロいから長生きできるんですね。
セックスやオナニーも同じく、長生きするためにセックスやオナニーをするのではなく、セックスやオナニーをするから長く元気で居られるようになるということです。
長生きを目的にしてしまうと身体は上手く反応を示してくれません。
エロス(気持ち良さ)を感じようとすることがち〇こ復活の鍵になります。
かのブルース・リーも言ってましたね。『“Don’t Think, Feel!”』考えるな感じろ！と。
燃えよドラゴンではないですが、燃えよち〇こということで話は締めたいと思います。
ではまた！
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