こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【耳心地】エッチな音13選【いいよね】ということでお話したいと思います。
みなさんはエッチな音と問われるとどんな音を思い浮かべるでしょうか?
くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ、すりすりなどなど色々ありますよね。
音というのは人間の五感の一つである聴覚をふんだんに使い脳みそに送り込まれます。
音なしでは興奮度はかなり下がるという個人的なデータも出ていますので今回はエッチな音13選と音に関わる生体反応を詳しく解説していきます。
エッチな音研究の第一人者であるおひとり男子が解説するで~
日本人における音とは
まずえっちな話題をしていく前に日本人における音という名目で論述していきます。
日本人と音というのは他に類を見ないくらい深い関わりがあります。
例えば、虫の音。
日本人以外の人が虫の音を聞くと雑音にしか聞こえないらしく、それはそれはうるさい音として身体が不快になるみたいなんですね。
逆に日本人が虫の音を聞くと『風流でおじゃるなぁ』と身体が癒されることになります。
昔の日本人は虫と話が出来たみたいやなぁ
もう一つ日本人の耳は本来とても繊細で聞こえない音も音として表現していました。
有名なのが雪の降る音ですね。
静かな場所で静かに雪が降っている様を日本人は『しんしん』と表現して和歌などに残しています。
あと、風鈴の音で体温が下がるのも日本人だけらしい。
兎にも角にも日本人と音の関係性は諸外国に追随できないくらい深く関わっており、身体に及ぼす影響は未知数ということが分かってもらえると思います。
他にも少しスピリチュアルな点でお話すると、神社での柏手や神楽など邪を排除する時なんかにも音は大活躍します。
そんな音をえっちに活かそうというのが今回の記事執筆の目的になります。笑
エッチな音13選
音というのは擬音語とかオノマトペと表現されることが多く、当記事もそれに則ってえっちな音を表現していきます。
結論から先にいうとえっちな音は以下の13個です。
- どぴゅっ
- しこしこ
- くちゅくちゅ
- ちゅぱちゅぱ
- ペロペロ
- たゆたゆ
- ぶりんぶりん
- カチカチ
- ぷしゃー
- いちゃいちゃ
- ぬるぬる
- びくん
- はぁはぁ
順番にひとつづつ詳しく解説していきますね。
どぴゅっ
言わずと知れたどろっとした液体が発射される音ですね。
サラサラとした液体だけであればピュッとかシュッとか濁音が入らないのですが何かしらの粘性がはいると濁音が入りどぴゅっとした音になります。
勢いよく飛び出せるといいですね。
しこしこ
しこしことは何かを擦(こす)る時の音です。
ちなみに擦(こす)ると擦(さす)るは同じ漢字でも全く別の動作であり、
- 擦(こす)る→行ったり来たりをクリ返す動き
- 擦(さす)る→一方向をクリ返す動き
となっています。
擦(こす)る時はある程度強めに擦ったほうがいいですね。
くちゅくちゅ
くちゅくちゅとは粘性の何かがくっついたり離れたりする時に醸し出される音です。
接触したまんまではこのくちゅくちゅ音は発生せず、一回離れて空気を挟むことによって奏でます。
わざと音を出すことによって興奮度は上がってくるかもしれないので音を出す練習をしてみてもいいかもしれませんね。
ちゅぱちゅぱ
ちゅぱちゅぱはくちゅくちゅと似ていますが吸引がプラスされると出る音です。
ちゅで吸い、ぱで吐くイメージです。
舌の動きも重要になりますので日々の鍛錬が必要です。
ペロペロ
ペロペロとは何かを舐める音ですね。
注目すべきはロの音です。
ロは何かが巻かれる音でローリングなんていう言葉もありますね。
何かを巻くように動かすことによって対象となるものとの接地面が増える為興奮度が増します。
しっかりと舌を動かせるスキルが必要になります。
たゆたゆ
たゆたゆとは水分を多く含んだ豊満なおっぱいが動く時に使われる音です。
たわわとかボインとか色んな表現があるおっぱいですが個人的にはたゆたゆが好みです。笑
ぶりんぶりん
ぶりんぶりんはたゆんたゆんを力強くした音になります。
特に使われるのはお尻が振られる時ではないでしょうか?
女性のお尻には生きていく育てていく強さが備わっていて魅力的に映りますよね。
生命の根源であるお尻がぶりんぶりんになっているのを見てる時は何とも言えない幸福感があります。
カチカチ
カチカチとは固さを表す音になります。
何か細い穴に棒状のモノを入れる際はある程度の固さが必要になるのでやはりふにゅふにゃよりカチカチの方が使い勝手は良くなります。
カチカチは勝ち組と覚えておくといいでしょう。
ぷしゃー
ぷしゃーとは何か細い穴から液体状のモノが放出される時に発せられる音です。
シャーという音は勢いを表し時々その液体によって虹が掛かることもあります。(ウソです。)
ぷしゃーという音に興味魅かれた方は↓以下の記事も読んでみてください。
いちゃいちゃ
いちゃいちゃとはちゅきちゅき同士の男女がくっつく様を表す音です。
ちゃは楽しさを表現する音であり音だけで笑顔が見えてきそうです。
ぬるぬる
ぬるぬるは粘性を表す音で滑る様を指します。
年齢を重ねるごとに体内の水分量が低下しぬるぬる度が下がってしまうと興奮度も落ちてしまいますのでそんな時は文明の力を借りてぬるぬるさせたいところですね。
濡れにくいと痛みや傷になってしまうこともありますのでぬるぬるはいつまでも追及していきたいものです。
びくん
びくんは筋肉のちょっとした痙攣(けいれん)を表す言葉です。
この痙攣は自分でコントロールはできないもので生理学的には反射と呼ばれています。
自分ではどうにもできひんから恥ずかしい時あるよね。笑
はぁはぁ
はぁはぁは人間が生きる上では欠かせない呼吸を表す音になります。
たまに男子の中には口を閉じて無呼吸状態で行為に及ぶ方もいますがそれは脳が酸欠になっている状態で身体にとってはあまり良い事ではありません。
声は出さなくてもいいので自然なゆったりとした息遣いをしてほしいですね。
その反面女性の息遣いはとても上手で吐息のプロとして尊敬しています。
耳をすませば
耳をすませば様々な音が聞こえてきます。
聴覚は物事を判断する重要な感覚ということは知っておいた方が良いかもしれません。
特に行為中は相手の様子も感じておかないといけませんので耳もビンビンに研ぎ澄ませておかないといけないんですね。
聴覚という面からエロスをみてみると圧倒的に女性優位です。
女性は耳からの刺激で絶頂を迎えることもできますし、声で感情が高ぶってイッてしまうこともありますからね。
また女性と音というのはとても深く関わっており科学的なエビデンスに基づいてお話すると振動というところに落ち着きます。
声は音であり、振動として骨伝導し体内に送り込まれます。
それはいわゆるバイブつまりバイブレーションであり、骨伝導は子宮までも震わせて興奮に導くということになっています。
男子としては視覚だけに頼らず女性が奏でる声や音に耳を傾けることで興奮度の上昇が見込めます。
エロスは1日でならずやな
最後に
えっちな音について解説してきました。
聴覚は人間が持つ重要な感覚です。
特に日本人は聴覚が鋭く芸術性にも繋がる大切な感覚の持ち主です。
その鋭い感覚をえっちなことに活かしていこうというのが最後に言いたい。
五感は使わないとどんどん衰えていくが故、行為の時もそうではない時もしっかりと使ってイキたいですね。
当ブログはみなさんの興奮をサポートしています。
ではまた!