【おひとり様女子の生態】【おひとり男子の生態】

【奢り論争】港区女子より納豆食う女子に奢りたくなる男子の心理【かわいい】

【おひとり様女子の生態】
※当コンテンツはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!おひとり男子です。

今日は、【奢り論争】港区女子より納豆食う女子に奢りたくなる男子の心理【かわいい】ということでお話したいと思います。

今回X(ツイッター)界隈で話題になっているのがこちら↓の記事。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

おひとり男子はいつもリュウジ氏のYouTubeを見て料理を作っている訳ですが、X(ツイッター)をしていると当然のごとくそんなニュースが流れてきました。

関西に住んでいる身としては港区女子がどういった生態系をしているのか全く分からず何で炎上しているのかも分からなかったので少し調べて記事にしておきたいと思います。

おひとり男子
おひとり男子

カルボナーラやったら火力強すぎてダマになるレベルやなぁ

リュウジ氏炎上の発端

リュウジ氏が投稿したとあるポスト(ツイート)が事の発端となります。↓

リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) on X
今からめちゃくちゃ好感度下がる話するけど友人と食事行こうとしたら「友達呼びますね!」って言われて知らん女子が何人も来た普通にバーベキューしたんだけど何故か会計が全員男持ちで「…?」って思いつつ払ったんだけどどうしても納得いかなくて
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) on X
実はこの業界居ると男子が全奢りって場面はかなり多い俗に言う港区っぽい飲み会に多いけど俺は千葉の田舎者だからそういうの本当に苦手俺は自分が会いたくて呼んだなら出すけどさ、ご飯会で当然のように男が出すっておかしいケチな男ですみません

超簡単に何が起こったのか解説すると、↓

リュウジ氏とリュウジ氏の友達がBBQ(バーベキュー)に行った。

リュウジ氏の友達はそのBBQに女友達も連れてきた。

何故か会計時に全額男性持ちになっていてリュウジ氏の頭の中に『???(はてなが浮かぶ)』

リュウジ氏は納得がいかず、『なんで男ってだけで知らん女子の飯代払わなきゃいけないの?つかこいつら本当に友達か?』と発言する。

すると、リュウジ氏の友達が連れてきた女友達が『有名人なのにケチすぎ、今の会話録音したからな、拡散してやる』と発言する。

「実はこの業界居ると男子が全奢りって場面はかなり多い。俗に言う港区っぽい飲み会に多いけど 俺は千葉の田舎者だからそういうの本当に苦手」と明かし、「俺は自分が会いたくて呼んだなら出すけどさ、ご飯会で当然のように男が出すっておかしい」と持論を展開。「ケチな男ですみません」と結びぶ。

そしてイマここ↓

リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) on X
折角炎上したのでケチ料理研究家が1杯58円で出来る「お金渋り丼」作りましたご飯200gに絹豆腐150g、塩昆布3g、醤油小匙2、味の素2振り、ごま油小匙2をかけぐしゃぐしゃに混ぜて食べて下さい派手な飲み会で忙しい方や人に奢るお金が無い方に非...

男子の意見・女子の意見・田舎に住んでる人の意見・港区女子の意見など色んな方が入り混じり凄まじい程燃えた事例ではありますが、最終的には全く火を使わない『お金渋り丼』が提供されて落ち着きを取り戻しています。

追記↓青汁王子参戦

三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) on X
奢り奢られとかどうでもいいんだけど、良い歳した経営者なら、一回りも下の若い女の子にご飯くらいご馳走してやれよって思う。それで経営者とか恥ずかしくないの。ただそれだけの話。
おひとり男子
おひとり男子

年齢とか職業とか性別は関係ないって思うのは僕だけでしょうか。

人としての関係性の部分の話やと思うねんけど。

港区女子とは

関西に住む者として港区女子という言葉を聞いたことはありましたが、詳しくその生態系が分からなかったので調べてみました。

港区女子の実態とは?職業や特徴あるある9選&悲しい末路を紹介

港区女子とは、港区に家を構えている女子というわけではなく、お金持ちが多く集う東京都港区をベースに華やかな日常を送る女性たちを指す言葉です。

セレブ感漂うホームパーティーを開いたり、高級バー・高級レストラン・高級ラウンジに毎日のように足を運んだりなど、煌びやかで夢のような生活を送っています。

https://happymail.co.jp/happylife/characteristic/minato-ward-women/#:~:text=%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E3%81%AB%E5%AE%B6%E3%82%92,%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E9%80%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
おひとり男子
おひとり男子

港区女子は港区に住んでないんやな。

あと、セレブが好む場所とかが付く場所を好むようですね。

仮にですがリュウジ氏の友人の女友達が港区女子だった場合、港区女子側から見ると奢られるという日常当然のことが文句を言われたということになりますので『録音して拡散してやる!』ってなってしまったんですね。

おひとり男子
おひとり男子

既に録音してたみたいやな。

港区女子はいつでも録音できる何かを携帯して行動してるんやな。

こちら↓にも港区女子の生態系を詳しく解説してくれているポストがあります。

ゆな先生 (@JapanTank) on X
料理研究家YouTuberリュウジさんのBBQに知らぬ女性が来て、おごりじゃないことをブチきれたという話。リュウジさんのBBQに来たやつは典型的港区女子や。彼女らの生態を解説するわ。「港区女子」の名の由来は、日本一所得が多い東京都港区や。彼...

港区女子の反応

リュウジ氏の発言について港区女子側の反応もありました。↓

滝沢ガレソ (@tkzwgrs) on X
【新展開】リュウジ氏から“録音脅迫女”扱いされた港区女子が降臨▼港区女子の主張・青空BBQっぽい書き方だが実際は六本木高層テラスBBQ・しかも1年前の話・女性を呼んだ友人が一人で女性分を払おうとしていたのにリュウジ氏がキレて一髪即発(いちか...

他にも様々な方の意見があったのですが、調べていくと沼のように永遠に出てくるのでこのくらいにしておきます。

パパ活女子の意見や年齢の差で奢る奢られる論争まで幅広く炎上しています。

育った環境や属しているコミュニティーで考え方や生き方が変わってくることは当然ですからね。

ただ、交わる所は交わるし、交わらないものは交わりません。

おひとり男子
おひとり男子

水と油みたいなもんやな。

熱された油に水を入れるとめっちゃパチパチ飛び跳ねるから気を付けや~

本物の港区女子

おひとり男子は実は本物の港区女子とお話をしたことがあります。

この女性は港区在住でお昼間は外資系の会社で働き、夜は週に4日大人のマッサージのお店で働いていると言ってました。

おひとり男子はホントのことを言っているのかウソのことを言っているのか見抜けるスキルを持ち合わせています。(笑)

おひとり男子
おひとり男子

年収いくらくらいなん?

港区女子
港区女子

2000万弱くらいかな。

おひとり男子
おひとり男子

そんなお金貯めてどうするん?

港区女子
港区女子

どうもしないよ

勝手に貯まっていくだけ

おひとり男子
おひとり男子

じゃあ何でそんなに仕事いっぱいするん?

港区女子
港区女子

お昼も夜も仕事楽しいんだよ

楽しいことしてお金もらえて最高よ

港区に住む本物の港区女子は数百円のレンチンしたお好みを食べながら語ってくれましたね。

おひとり男子
おひとり男子

もっといいやつ食べれるやろ?

港区女子
港区女子

食べ物なんて食べれたら何でもいいんだよ

こういった自分の軸をしっかり持った女性とお話するのはとても楽しいですね。

マッサージの腕も良くめちゃくちゃ指名が絶えないと彼女は話します。

おひとり男子個人的には腕はもちろんですが、男性とのコミュニケーションがものすごく上手なのかなと感じました。

夜のマッサージのお店では若い経営者の方から有名人の方までたくさん来るって言ってましたからね。

彼女曰く、『お尻を見れば仕事ができる男かできない男か分かる』と言ってました。

おひとり男子
おひとり男子

まぁマッサージはそれなりの値段するからそれなりの人しか来れないんやと思うねんけどなぁ

最後に

リュウジ氏の炎上騒動を元に港区女子について解説してきました。

こういった炎上を詳しく見てイクと世の中の構造や人間の心理また、世の中の雰囲気というものがなんとなく掴めてきます。

おひとり男子は男子なので男子側の意見を言わせてもらうと、港区女子より納豆食う女子の方が好みで奢ってあげたくなります。

自分の手で道を開き、自分の口で納豆を食う女子が可愛く見えてしまうのは僕だけでしょうか。(笑)

どこでどんな人とどんな行動を取るのかは自分ですし自由です。

おひとり男子は納豆食うおひとり様女子を応援しています。

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました