こんにちは！おひとり男子です。
今日は、【無課金の末路】男性版マッチングアプリの沼について解説【ノーセックスでフィニッシュ】ということでお話したいと思います。
世の男性は女性との出会いにおいてお金をキレイに使うことは出来ているでしょうか？
現代は図書館で同じ本を取ろうとして手が触れあって始まる恋愛や女性が落としたハンケチを拾ってあげて始まる恋愛はほとんど無く、マッチングアプリというお金を払って女性と出会うことが主流となっています。
コンパとか職場恋愛もあるけどなぁ(笑)
今回の記事は以下の人の為に書きました。
- 女性との出会いが全くない男子
- マッチングアプリでマッチできない男子
- 出会い系アプリ(サイト)で出会えない男子
オフラインで女性と出会えない男子が行き着く先はオンラインです。
今回はオフラインにおいてもオンラインにおいても女性と上手くマッチ出来ない方に向けて、出会えない最大の原因である【無課金勢】について解説していきたいと思います。
毎月３万円女性に投資しているおひとり男子が解説するで～
無課金勢はノーセックスでフィニッシュ
結論から先にいうとオフラインオンラインに関わらず女性に対してお金が使えない男子はノーセックスで終ります。
これは宇宙の法則というか自然の摂理なので仕方ありませんね。
- タダでセックスしたいよ～
- できるだけお金を掛けずにいい女性に出会いたいよ～
- オナニーばっかりの人生で終りたくないよ～
そんな声もたくさん聞こえてきそうですが、まろやかにお伝えしても無課金勢はノーセックスでフィニッシュです。
ではなぜ無課金勢はノーセックスでフィニッシュになるのか３つの事例を使って解説していきたいと思います。
無課金勢がノーセックスでフィニッシュになる理由は以下の通りです。
- 男女の身体の構造の違いから
- 動物的観点から
- 自動販売機理論
順番に解説していきますね。
男女の身体の構造の違いから
男性と女性はそもそも身体の仕組みが違います。
シンプルに言うと、
- 男性は製造して発射する側
- 女性は受け取り育む側
この記事を読んでいる方は分かると思うのですが、男性にはち〇こがついていてそこから射精を行い、女性は子宮でその精子を受け取り命を育む身体の構造になっていますね。
この宇宙の摂理が物語っているように男性は出す側で女性は受け取る側というのは分かると思います。
そして、ここからが本題なのですが、こういった宇宙の摂理に反することを続けていると神様はいつまでたっても振り向いてはくれず、物事が上手く回っていかないという状況に陥ってしまいます。
野球であってもピッチャーが最初にボールを投げないと試合は始まりませんよね。
男性としては精子にしてもお金にしても先出しすることで物事は上手く回り始めます。
女性は逆にしっかりと受け取れる準備をしとかなあかんねんな。
動物的観点から
男性の先出し上手くいく理論は野生の動物を見てもその重要性が分かります。
基本的に哺乳類動物の世界ではオスの方が大きく、メスの方が小さいという特徴があります。
理由としては、
- メスや群れを守る為に有利であること(強いオスに守ってもらえる)
- 複数のメスと交尾できる有利な形態になっていること(強い種を残すことができる)
- 強い者が生き残ったという今の結果として(遺伝)
全ては子孫を残し命を繋ぐことに由来しオスの方が大きくなっています。
エネルギーは高いところから低いところへ流れる性質があることは物理の世界でも証明されており、この法則を人間の身体に当てはめてみると、物体の大きい男性から小さい女性へ何かを先出しすることで宇宙全体は上手く回るということは何となく腑に落ちるのではないでしょうか。
メスはオシャレをしてオスを惹きつけてるんやな。
発情してる時もオス発進でメスにアプローチするやろ。
今回はお金の先出しを例に解説していますが、先出しはお金だけに留まらず愛情表現や物質的なモノであっても男性が先出しすることで上手くいきます。
大切にされたい、愛されたいと願う感情は男性より女性の方が強いからなぁ
自動販売機理論
実は私たちの身の回りにある自動販売機は全て先出しの仕組みで上手く回っています。
ジュースという商品を先に受け取って後からお金を払う自動販売機はありませんよね。
田舎の野菜無人販売は同時かな(笑)
マッチングアプリと自動販売機の違うところはお金を払ってもその対価が保証されていないところにあります。
１００円払えば確実にジュースが出てくる自動販売機とは違い、マッチングアプリは１０００円課金してもお目当ての女性と出会えるかどうかは分からないんですね。
ただ一つ言えるのはお金を先に払わないと１００円のジュースもお目当ての女性もどちらも手に入らないということです。
もちろん無料でできるSNSやチャットアプリで女性と出会えることもありますが、マッチングアプリや出会い系アプリは初回のボーナスを除けばタダで出会えることはありません。
お金を先出しして確実に報酬を得られるのは自動販売機か風俗くらいで、報酬が不透明なモノに先行投資できるかどうかはその先の人生を分けます。
世の中の成功者は大抵先行投資をして成功してるよなぁ
マッチングアプリや出会い系サイト(アプリ)でタダで女性と出会おうとしている男性はタダで自動販売機からジュースを貰おうとしている行為と似ています。
ジュースを貰ったからお金を払うのではなく、お金を払ったからジュースが出てくるという順番なんですね。
マッチングアプリや出会い系サイト(アプリ)も同様に、女性と出会ったからお金を払うのでなく、お金を払ったから女性に出会えるという順番は守った方が結果的に人生を楽しめると思いますよ。
お金を出す順番を間違えるだけで損してる人はいっぱいおるで～
ノーペインノーゲインNo pain, no gain.
こちら↑の記事ではノーペインノーゲインの起源となったユダヤ人の小話を紹介しています。
簡単に解説するとノーペインノーゲインとは「犠牲なくして成功なし」と直訳することができます。
世界の長者番付の上位を占めるユダヤ人が人生の羅針盤にしているのが『タルムード』という本であり、その中に出てくるのが『魔法のザクロ』というお話なんですね。
詳しく話を知りたい方は上記のリンクよりクリックして読んでみてください。
奇しくも『魔法のザクロ』のお話は一人のお姫様が３人の男の中から結婚相手を決めるというお話になっています。
結論を言ってしまえば痛みを伴った男がお姫様と結婚することになったのですが、ここに世の中の成功法則がふんだんに詰まっています。
アンパンマンがこれだけ子どもたちに人気が出ているのも自分の顔を犠牲にして分け与えているからですよね(笑)
この世の宇宙の法則として痛みを伴わず犠牲も払わず自分だけが得し続けることは決してありません。
マッチングアプリや出会い系サイト(アプリ)も全く同じで、顔も出さず、お金も出さず、自己開示もせず、美女と出会いたいと考えている方に神様は振り向いてはくれないでしょう。
女性と出会う為の痛みとは
女性と出会うための痛みにはいくつか種類があります。
- お金
- 時間
- 自分磨き
お金は基本中の基本として説明は割愛します。
出会い系サイト(アプリ)であれば１０００円から課金できますので１０００円の痛みくらいは乗り越えて欲しいですね。
少し突っ込んだ話をすると、女性とマッチしてオフパコやセフレになるまでの方がお金は掛かります。
ホテル代を始め、移動代・食事代など言い出せばキリがないくらいお金が掛かってくるんですね。
ただでセックスができるからという安易な理由で出会い系サイト(アプリ)をやってるとあんまり上手くいく気がせーへんなぁ
２つ目の時間は女性に対して自分の時間を犠牲にできるかどうかで人生の分かれ道になります。
オンライン上で女性と出会いたいのであればプロフィールを充実させたり、ログインをして女性とやりとりをしていく時間が必要になりますし、またデートとなるとその時間を確保しなければなりませんよね。
男女お互い様やねんけどなぁ
命よりも貴重な時間を初めて会う人に対してどれだけ犠牲にできるかがセックスできるかどうかの分かれ道です。
時間がある人ほどセックスできるチャンスが多いのは否めないなぁ
３つ目の自分磨きは清潔感です。
お風呂に入る習慣が無い人にとってはお風呂に入るという行為には痛みを伴います。
顔を洗う・歯を磨く・キレイな服を着る・ちゃんとした靴を履く・髪の毛をセットするなど当たり前にやっている人はやっていますが、なかなかそういった習慣がない人にとっては痛みなんですね。
女性とセックスする為にこの清潔感は必ず乗り越えないといけない壁になります。
ちゃんと自分磨きをしてる人にはちゃんとした人が寄ってくるで～
お金の痛みを取れない方へ
マッチングアプリや出会い系アプリ(サイト)で金銭的な痛みが取れない方はまず仕事をしてお金を貯めることが先決です。
僕は裏垢女子や出会い系アプリ(サイト)で会った女性に過去どんな男性と出会ったのかよく質問を投げかけるんですが、今までニートだった男性は一人も存在しませんでした。
セフレ関係が長く続いてるところは男性のお金払いが良いか男女共に経済的に自立してるパターンが多いなぁ
どちらかというとお金持ちの男性が多く、メッセージのやり取りや食事代ホテル代など余裕を持って支払っている方が多い印象です。
女性はそういった余裕に魅かれるんかもしれへんなぁ
また女性は仕事をしていたり、何かを頑張っている男性を好みます。
男性ホルモンがドバドバ溢れ出している男性ですね。
マッチングアプリや出会い系アプリ(サイト)でポイントや課金を節約することは大切なことですが、月１０００円を出会いに対して支払うことが厳しい時は女性と出会うよりもお仕事の方が優先かなと。
出会えないアプリをずっとやってもムダな時間を過ごすだけやからなぁ
無料のボーナスポイントのみでサイトを巡る男性もおられますが、男としてはあまり魅力的な行動ではないかなと個人的には感じます。
そういった行動や選択をしているということは頭の中に宇宙の失敗法則がまん延してしまっている可能性があります。
何をしても理想の女性に出会えない方は一度その失敗法則の思考を取り払って、成功者の多いユダヤ人の考え方を脳みそに取り入れてみてはいかがでしょうか。
おひとり男子も使っている有名なマッチングアプリは↓以下の通りです。
- pairsペアーズ(出会う前にビデオデート可能)
- withウィズ(内面重視で出会いたい人におススメ)
- tappleタップル(遊び目的の女性が多め)
おひとり男子も使っている有名な出会い系サイト(アプリ)は↓以下の通りです。
オフパコまでのスピードを加速させたい方は↓こちらの記事を参考にしてみてください。
異性紹介事業サイトを使う注意点
おひとり男子は離婚をして異性紹介事業サイト(マッチングアプリや出会い系サイト(アプリ))を始めた頃はガッツリ無課金勢でした。
やり目アプリと言われるティンダーを皮きりに上記でご紹介したマッチングアプリ３つを無課金で登録して、課金しないと女性とやり取りが出来ないことを知り、出会い系サイト(アプリ)を登録する流れになりました。
もちろん出会い系サイト(アプリ)も課金をしないと女性とやりとりは出来ませんし、もっというと女性のプロフィールさえ閲覧することができないことを知ります。
また、スマホの中を覗くと使っていないマッチングアプリ４つと出会い系サイト３つが散乱している状態になり、使わないクレジットカードや要らない領収書などがパンパンに詰まったイケてないお財布状態でした。
ミニマリスト思考のおひとり男子としてこの現状は全然ミニマリストではないと痛感し、ネットから得た情報を元にオフパコが目的であれば出会い系サイト(アプリ)だということを腹に落とし込み、出会い系サイト(アプリ)３つに少額(１０００円)から課金していくことになります。
すると不思議なもので『せっかく課金したから出会わないと勿体ない』というポジティブな思考に切り替わり、積極的にプロフィールを工夫したり、オフパコまでの流れを研究するようになって、実際にオフパコができるようになりました。
変な業者やパパ活女子にポイントを使わなければ９９％で会えるで
オフパコとなると少し確率は下がるけど後はやり方次第やな。
【安物買いの銭失い】という格言がある通り、タダ(無課金)を続けているとお金ではなく人生においての貴重な時間を失っていくことになります。
彼女が欲しいのであれば理想の女性と出会えるアプリを使って課金した方がいいし、オフパコしたいのであれば理想の女性と出会えるアプリ(サイト)を使って課金した方がいいというのがおひとり男子の意見です。
どんなサービスにも言えることですがタダでがっぽり得したいと考えるのは全然イケてない思考で、やるならとことんやってみて、やらないのであればキッパリ止めるという決断をしていくのも幸せに生きるセンスと言えます。
男には人生に何度か負けられない戦いが来る(笑)
最後に
マッチングアプリの無課金ユーザーの末路について解説してきました。
無課金自体は悪い事ではありませんが、長いスパンで見ると自分の首を自分で絞めてしまうという結果になってしまいます。
その理由としては脳みその根底にある失敗する考え方で、その思考によって人生のどんな場面においても失敗する方を選んでしまうからですね。
世の中に痛みを伴わずして得られるモノはごく僅かです。
無課金のままノーセックスでフィニッシュするのか、少しでも痛みを伴って成功の果実を得るのかはこれを読んでるあなた次第です。
あとがき～
しょ～もない女には１銭も払ったらあかんで～笑
ではまた！
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