こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【オフパコ実践】デート初手で決める戦略【違いを魅せる】ということでお話したいと思います。
みなさんは初回のデートでどんな戦略を取っているでしょうか?
初手の戦略うんぬんでオフパコの成功確率が大きく変わってくることが分かってきましたので初手は大事にしたいところです。
今回は以下の方に向けて記事を書きました。
- 初回デートの雰囲気を良くしたい方
- デートを盛り上げたい方
- 初回のデートでスムーズにオフパコの流れを作りたい方
女性とのコミュニケーションに慣れていないとその場がしらけてしまい結局オフパコ出来ずに家路につく事例が多数発生しています。
どうにかこうにか雰囲気を良くしてオフパコに持っていきたい方はぜひ参考にしてみてください。

オフパコ経験のある女性からたくさんの意見を聞きまくっているおひとり男子が解説するで~
オフパコできる男子とオフパコできない男子の違い

結論から先にいうとオフパコできる男子とオフパコできない男子の違いは雰囲気作りにあります。
過去、オフパコ経験のある女性に聞き取り調査をして出た答えなので間違いありません。
オフパコできない男子の特徴としては、
- 静かであまりしゃべらない
- 面白くない話を続ける
- スマホばかり見てる
逆にオフパコできる男子の特徴としては、
- 優しさを前面に出している
- 話が面白い
- 褒め上手
他にも色々あるのですが両者には決定的な違いがありまくります。
目的としてはオフパコというゴール地点を目指す訳でその為にどう振舞うかが大切になってくるんですね。
一つ分かりやすい指標でいうと相手の体温の上昇です。
体温が上がればオフパコの成功率は高まりますし、逆に体温が下がればオフパコの成功率は下がります。
体温を上げる方法はいくつもあって、
- 運動
- 喋る
- 笑う
- 温泉に入る
- お酒を飲む
などなど無限にあります。
要は気分が上がって体温が上がればオフパコの成功率は上がるよってことです。
この雰囲気を作り出せるかどうかはオフパコ成功を分ける鍵になっていますので、ここからは女性の体温を上げていく戦略をご紹介していきます。
初回デートで成功に導くオフパコ戦略

結論から先にいうと初回に行うべき行動は以下の13個です。
- 容姿を褒める
- 身に付けているものを褒める
- レディーファースト
- お姫様の扱い
- 笑わせる
- スマホを見ない
- 相手が答えやすい質問をする
- 押さずに引き込む
- 抑揚をつける
- 適度な下ネタでジャブ
- 全肯定
- 全ては今の時間の為に
- 最終手段お酒
順番に一つづつ解説していきますね。
容姿を褒める
居酒屋さんへ行ってとりあえず生を注文するのと同じく、会ってすぐ容姿を褒めることをおススメします。
最も強力なのは顔面を褒めることで【可愛い・キレイ】を言われて気分が悪くなる女子はいませんからね。
上級者になると写真より実物の方が可愛いとか声で想像していた以上に可愛いとか付け足して一気に女子の体温を上げることが可能になってきます。
あまり誇張しすぎるとしらけてしまう場合がありますので程度には気をつけた方が良いかもしれません。笑
普段オフパコを行っている女子から聞く話では可愛いは何度言われても嫌じゃないし、何かする度に褒めてくれるのが嬉しいと言っていました。
初回のデートで容姿を褒めることは必須項目として覚えておくといいでしょう。
身に付けているものを褒める
容姿の他にも褒める点はいくつもあります。
比較的簡単なのが身に付けているものを褒めることですね。
身に付けているものというのはその人が持つセンスが滲み出ているモノなので褒められるととても気分が上がるんですね。
上級者になると女子が喜びそうなモノに目をつけそこを重点的に褒めることができるようになります。
例えばあまり見かけないスカートだったり、髪の毛につけているバレッタだったり、普段褒められることがないようなモノが褒められると『目の前の人は私のことをちゃんと見てくれてる』という感情になり気分が上がります。

女子が好きな柄とかあるやん。お店かどっかでその柄の商品を見つけて『○○ちゃんに似合いそう』って言ったらめっちゃ嬉しそうな顔して喜ばれたことあったわ。
レディーファースト
人は普段されないことをされると驚いたり印象に残るものです。
その一つが日本人には馴染みが薄いレディーファーストという文化です。
欧米ではレディーファーストが一般的な作法として行われていますがここ日本ではあまり知らない方も多いんですよね。
レディーファースト(ladies first)とは、欧米で女性を優先させる習慣や礼儀を指します。
レディーファーストの具体例としては、次のようなものがあります。
- レストランで男性が扉を開けて女性を先に店内に入れる
- レストランの中では女性が先に歩き、男性はその後についていく
- 道路を歩くときは、男性が車道側を歩き、女性をひったくりや事故から守る
- 女性がショーウインドーに気になるものがあれば、男性が一声かける
このレディーファーストは普段やらない男子が多いのでちょっとでもやってみるとライバルと差をつけることができます。
ここ最近の話ではマッチングアプリでオフパコ相手を探している女子が男子とのデートで『初めて車から降りて目の前まできて迎えにきてくれた』と言って喜んでいました。

ほとんどの男子は車の中で待ってるんやろうなぁ
デート初回の初手にこのような扱いを受けた女子は気分が上がりもちろんホテルまでゴールインするという結果になっています。
食事の時や一緒に歩く時などはレディーファーストを発揮しやすいと思いますのでチャンスだと思って気を遣ってみてもいいかもしれませんね。
お姫様の扱い
女性は基本的にお姫様扱いを受けると気分が上がります。
女性がディズニーを好んだり恋愛ドラマを好むのは心のどこかで特別扱いを受けたいという願望があるからだと考えています。

性格とか人にもよるけどなぁ(笑)
初回のデートでお姫様扱いは難しいとは思いますが、ちょっとした気遣いでも女性はキュンとするもので、
- 喉乾いてない?
- トイレ大丈夫?
- 気を付けてね
- 危なくない?
- しんどくない?
などなど一言声を掛けてあげるだけでも特別扱いを受けている感覚になります。
この一言が言えるかどうかは後々大きな差となりオフパコの成功するかしないかの選択に繋がってくるんですね。
ブランド品をプレゼントしたり、命を救うような大きなホームランを狙うのではなく、身体と心を気遣う一言(ヒット)を積み重ねることによってオフパコは成功すると信じています。
笑わせる
笑いは世界を救います。
笑うと身体に良いことは医学的にも証明されていてオフパコにおいてもその重要性は必要不可欠です。
先ほども記載した通り笑うと体温が上がるのはもちろん、脳内に幸せホルモンが放出され一時的ではありますが幸福感を味わうことができるんですね。
先日出会い系サイトでやり取りしてた女性とデートの待ち合わせで個人的にはウケると思って送ったメッセージをご紹介しておきます。⇩

結論から先にいうとこのメッセージは無かったように話が進んでしまいボケにも何もなりませんでした。笑

初対面で笑わせるのって難しいよね
普段オフパコをする相手を探している女性というのはどちらかと言えばストレスや悩みを抱えていることが多く、それを発散させる為に男子と会うという方も少なくありません。
笑いというひと時の癒しはストレスから解放され気分は確実に快に傾きます。
結果的に一緒にいると楽しいと感じるようになり、もうちょっと一緒にいたいとなり、ホテルで共に過ごすという結果になります。

失敗してもいいからどんどん笑わせに掛かる方が後々良いような気がするでー
スマホを見ない
女性は自分に目線が向いていないとあからさまに気分を悪くします。
特に一緒にいる時に頻繁にスマホを見ていたり、全然話を聞いてくれなかったりすると口角は下がり体温が下がり始めます。
オフパコを成功させたいなら最低限女性の前ではスマホは見ないことをおススメします。

スマホ男子の愚痴はめっちゃ聞くで(笑)
相手が答えやすい質問をする
オフパコを目的に行うデートの中で相手女性の脳を疲労させる行為はタブーです。
現代人はただでさえ疲労しているのにそれを追い込むかの如く脳を疲労をさせてしまうと出来るオフパコも出来なくなってしまうんですね。
初回のデートというのは気を遣うモノですし、脳のエネルギーも使います。
そんな時に頭を使わないと答えられない質問を投げかけてしまうと相手(女性)は疲労が積み重なり一緒にいたくないってなってしまいます。
例えば、初回から突っ込んだ家族の話題を持ち出したり、小難しい政治の話は本当に止めた方がいいです。
質問の仕方も簡単に答えられるように2択で投げかけてみたり、女性が好きな話題だけに限定して話してみたりする方が初手としては最適解になるでしょう。

食いもんの話が無難かなぁ
押さずに引き込む
人は押されると引いてしまう生き物で初回はガッつかないことをおススメします。
イソップ寓話の北風と太陽みたいな感じですね。

オフパコ初手としてはあまり押さずどちらかと言えば引いて構えておく方が上手くいきます。
あからさまな態度であったり、強引な言動は引かれる可能性が高く初回のデートの初手としてはミスになるかもしれません。
オフパコの成功イメージとしては、自分の魅力をアピールしつつ相手を自分側に引き込んでいき、最後の最後でちょっと押す感じがベストかなと。
初回のデートでイメージできないのであれば会う以前にLINEなどのやり取りの中で伏線を仕込んでおくとかイイ感じになれる雰囲気を作っておいてから会うとかでもいいですね。
とりあえず押すだけでは相手はなかなか倒れてくれないので引くという戦略を身につけて上手く立ち回ることをおススメします。
抑揚をつける
オフパコは歌と同じく一定のリズムでは成功に導けません。
静かに奏でるパートがあったり、大きく盛り上がるパートがあったりする方が人の心は動きやすく感動を覚えるものです。
これは話し方もそうですしデートプランも同じことが言えます。
一番いけないのは普遍性のない一定のリズムを奏でることで面白みも何もなく眠たくなって終わるというオチになってしまうんですね。
オフパコ初手としては女性が経験したことがないことを一緒にやってみるとか、食べたことないものを食べてみるとか何処かで盛り上がりを魅せることが簡単かもしれません。
色んな場面が想定されますので答えはありませんが、普通が一番つまらないということだけは覚えて損はないでしょう。

非日常を求める女子に答えるのがオフパコ男子の役割やな。
適度な下ネタでジャブ
初手からあからさまな下ネタストレートはマイナスに傾きますが、お互い慣れてきてからの適度な下ネタジャブは程よい攻撃になり得ます。
この辺は相手の顔色を伺いながら下ネタの程度を判断して攻撃していくことになりますので言葉ではなかなかお伝えできません。

下ネタ拒否の女子に下ネタを繰り出してもマイナスにしかなれへんからなぁ
ただ、オフパコという最終目的地が決まっている以上下ネタジャブは必要不可欠なのでどこかしらのタイミングで出していきたいんですよね。
下ネタの塩梅(あんばい)は話し方のセンスや言葉のチョイスが求められるので難しいのですが、オフパコ初手としてはフェチの話題から入るのがキレイな入り方かなと最近よく使っています。笑
例えば、『男子の身体のどんなところに魅力を感じる?』とか『俺結構女子の首筋好きやねんなぁ』とかです。
下ネタではないですし、あわよくば下ネタに繋げられる絶妙なラインがフェチの話題であり個人的には重宝しています。
全肯定
オフパコ初手の会話の中で一つでも否定が入るとオフパコはできないと思っていてもいいくらいです。
男性もそうですが自分の価値観や考えを否定されることほど嫌なことはなく、例え自分の意見があったとしてもオフパコを成功させたいのなら全肯定で話は進めた方がいいと考えています。

否定から入る男子も結構おるみたいやなぁ
女子からの印象はめっちゃ悪いから肯定とかフラットから入る方がええかも知らへんなぁ
この前聞いた話でマッチングアプリでマッチしてデートに行ったけどバチバチに言い合いになってケンカしたという事件がありました笑
話の内容の中には譲れないものも出てくるかもしれませんが、初回のオフパコデートでは全肯定でいった方が賢明な判断かなと考えています。
全ては今の時間の為に
オフパコを成功させる為にはオフパコに全身全霊を懸けることが求められます。
命と同等なくらい大切な時間を使って会っている訳ですからお互い無駄にはできませんよね。
オフパコが目的であればオフパコを成功させるプランを作成しているはずでオフパコの為の時間も設けているはずです。

女子とデートした後に友達と会う約束なんか入れへんはずやし。
オフパコ初手というか初手の前の心持ちこそオフパコ成功の鍵を握っているのではないかと考えています。

家で抜いてデートに行くのは勝手やけど気は抜かんようにしたいな。
最終手段お酒
体温を上げて冷静な判断ができないように持っていける一つの裏技がお酒です。
おひとり男子はお酒が飲めないのであまり分からないのですが、初対面の男女の間にお酒を挟むことによって合体までに至った例は無限に存在していて、お酒こそオフパコの最強アイテムなのではないかと思っています。
政治でもビジネスでもお酒を酌み交わすことによって上手くいくことは周知の事実ですし、オフパコにも役立つのは当然ですよね。
少し皆さんの参考になりそうな動画を見つけましたので載せておきます。↓
白からピンクに色付けしていく戦略は詳しく見たいところですね。笑
お酒はあまりにも裏技すぎるので最終手段としてご紹介するに留めておきます。
おひとり男子がおススメする出会いツールサービスは以下↓の4つです。(女性も登録可)
最後に
オフパコのデート初手で決める戦略について解説してきました。
実の所、オフパコを成功させる為にはデートを行う前にしっかりと準備をしておくことが重要でその準備物を上手に使いこなすのが初手ということになります。
とはいうもののデートで実際に会ってくれるということはオフパコできる確率はまぁまぁある状況なので後はやり方次第ということになるでしょう。
当ブログは他にもオフパコをロジカルに考えて成功に導く戦略をご紹介していますので興味のある方はカテゴリーのオフパコ実践を読んでみてください。

ではまた!