こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【毎月のおかず費】オナニーに掛かる1回分のコストを算出する【コスパを上げてイクよ】ということでお話したいと思います。
男子はアソコから精液が出るような年齢になるとオナニーを始めます。
毎日数回に及んで励んでいる人もいれば週2.3回や月に1回などオナニーを行う頻度は人それぞれでしょう。
そこで今回はオナニー(自慰行為)を平均回数から1回に掛かるコストを算出し解説していきたいと思います。
オナニー1回に掛かるコストは人それぞれ
結論から先にいうとオナニー1回に掛かるコスト(費用)は計算できません。
何も道具も使わず何も映像を見ない方なんかはコストが限りなく0に近づきますからね。
逆に各種動画サイトのサブスクを利用していたり、大人の玩具を使用している場合などはコストが掛かりますね。
また、1日2回する人もいれば3回行う人もいます。
同じサブスクの契約であっても1日2回行う人と1日1回行う人ではそのコスト(費用)は倍の差が出てきます。
どこにコストを掛けるか人それぞれ価値観は違い、自分で決めることですが知っているのと知らないとでは資産形成においても精子形成においても結果が変わってきます。
以下少し詳しくオナパターンをご紹介していきますね。
男子のオナニー頻度
こちらのサイトでは年齢別に月の平均オナニー回数を把握することができます。
男女ともに年齢を重ねるに連れてオナニーをする回数が減ってきているのが分かると思います。
当ブログはアラフォー男子が書いているという事ことで、日本男子の月の平均オナニー回数は中央値である月8回と定義させて頂きます。
こちらのサイトは地域別にベストとワーストを出していて分かりやすいですね。
神奈川県の週3.77回は月で計算すると約16回になります。神奈川県には老いも若きの方も住んでいるので全年齢層でオナニーの回数が多いのかもしれませんね。
元気でいいですね
ワーストである徳島県では1.95回と月で計算すると約8回となります。
調査対象となった地域の居住する年齢層も関係あると思いますので何とも言い難いところではありますが、こうやって地域別に見てみるのも面白いですね。
動画サイトで抜く場合
一言に動画サイトといっても無料のモノから有料のモノまで幅広く、好みもありますよね。
上記で触れたオナニー国税調査さんのサイトでは無料アダルト動画で抜くという方が全体の8割に及び圧倒的でした。
有料アダルト動画で抜くという方は全体の17.7%で無料アダルト動画に次ぐ2位となっております。有料となるとお金が掛かる為、30代40代にコアユーザーが集まっているのは納得です。
無料動画でオナニーする時のコスト
有料ではないので金銭的コストはほぼありません。
格安SIMを使ったパケ放題を契約していたとしても、パソコンでインターネットを繋げている場合でも他の生活に掛かる費用も賄っているため正確なオナニーに掛かるコストは算出できませんね。
しいていうなら、日本男子の平均オナニー回数を8回とすると、無料動画では電気代も数円掛かっているので1回のオナニーコストは10円くらいかなと思います。
ですが、オナニー1回に掛かるコストというのはお金だけではなく時間というコストも掛かっています。
例えばですが、妄想で抜く時なかなか妄想が上手でなければピークに達するまである程度の時間を要します。動画であれば数分で抜けるのに妄想となると数十分掛かる場合もあります。そうなってしまうと時間的コストが掛かってしまうというのは当然ですね。
また、無料動画ではお気に入りの映像にたどり着くまでに時間的コストが生まれてしまいます。
無料であるが故に広告が入ったり、他サイトへ飛ばされて萎えてしまう時もありますね。しかも、下手をすれば詐欺広告に引っかかって金銭的損失が出てしまうことやコンピュータウイルスに感染してしまう危険性もあります。
お気に入りまが見つかるまでが楽しみなんだ!って方には関係ない話ですがそれなりの時間的コストが掛かっていることは否めません。感覚としてはちょっとだけドン・キホーテのお店に似ています(笑)
グッとくる動画を見つけても保留にしておくことあるよね。
有料動画でオナニーする時のコスト
有料の場合、月額でサブスクのように楽しむ場合と映像を単発で購入するものに分かれます。
サブスクは今の流行りですよね。
有名な所では圧倒的ファンザ↓ですね。
ファンザの見放題chデラックスの月額は8980円です。
1日で計算すると約300円。1日に2回抜く人は1回150円。
無料でアダルト動画を楽しんでいる方からするとあり得ない金額かもしれませんが、契約している方はたくさんいます。
ファンザはAV女優・作品数・人気メーカー共に他を圧倒しており国内ナンバー1の動画サイトと言えるでしょう。
あれこれお気に入りの女優の方や映像を探す手間が省けるのと自分の新たな発見を見つけるにはもってこいのサブスクですね。
もちろん単発で購入して楽しんでる方もたくさんいますね。
もう一つ有名なのはHey動画↓ですね。
海外のサイトにはなりますがお世話になっている人もたくさんいるのではないでしょうか。
月額は$16.66。今現在は$1=130円なので日本円に直すと2165円ほどですね。1日あたりで計算すると1日72円。1日2回抜く人であれば1回36円となります。
海外のサイトということもあり突っ込んだ内容の映像が多い特徴があります。
天然むすめ・HEYZO・カリビアンコム・一本道・エッチな0930・パコパコママ・ムラムラってくる素人のサイトを作りましたなどなど一度は耳にしたことのあるサイトが凝縮されています。
素人が好きで新作を楽しみたいという方にとっては十分コスパは合うんじゃないかなと思います。
Hey動画の口コミでも、
- 価格が安すぎる
- この価格でこのラインナップはやばい
- 動画数が多くてとても満足している
- 一つでもお気に入りがあるなら月額で入るほうがお得
などの意コメントレビューが多数ありました。
年齢によっても好み変わってくるよなぁ
ビデオ通話で抜く場合
ビデオ通話も有料と無料があるのをご存じでしょうか。
有料はライブチャットサイトに登録してお気に入りの女子とコミュニケーションを取りながら抜く方法で、無料は本当に素人の方と電話を繋ぎお互いに自慰行為をすることです。
無料のビデオ通話で抜く場合
まず無料のビデオ通話に掛かるオナニーコストを解説していきます。
今はマッチングアプリ以外にも見知らぬ誰かと繋がってコミュニケーションが取れるアプリはたくさんあります。
有名なもので言えば、斉藤さんやランダムチャットですね。他におススメできる優良なアプリがあったら教えて欲しいです(笑)
どちらも無料で楽しむことができます。
ただ、こちらのビデオ通話も金銭的コストは限りなく0に近いですが、時間的コストは大幅に増えます。※ビデオ通話できるのは斉藤さんのみ。
一緒にオナニーを楽しみたい相手を見つけないと事は始まりませんし、そういった女子の数は少なくムダな時間だけが過ぎ去っていく悲しさの方が多いかもしれません。また、女子にもムラムラするタイミングもありますし、その時に出会える確率はもっと下がるでしょう。
なのでオナニー目的で無料のビデオ通話アプリの使用は本当におススメしません。
本当に素人の子とやりたいのであれば有料をおススメしますね。
オナ電相手を探す時に注意したいのが時間帯や。
女子は性欲より睡眠欲の方が強いからあんまり夜中にオナニーせーへんで
休日の昼間とか22時くらいがおススメやで
有料のビデオ通話で抜く場合
有料のビデオ通話で抜く場合には電話をする時間によって変わってきます。
長くお話しながら抜きたい場合はそれなりのお金は掛かるし、数分でシャッと抜くのであればそれほどお金は掛かりません。
こちら↓の記事で有料のビデオ通話ができるサイトを載せていますので参考にしてみてください。
サイトによって金額が違うので一概には言えませんが、1分200円~240円くらいのサイトが多いですね。
有料のビデオチャットには2種類の抜き方があります。
一つは目の前の女性とコミュニケーションを取りながら抜く方法と覗きといってパフォーマンスを見ながらライブ配信を見るような感覚で抜くといった方法があります。
イメージとしてはオンライン上のストリップ劇場のようなものかもしれません。
一回で抜くコストは高くなりがちですが、普段日常で女性とメールができたりやりとりできるのはビデオ通話サイトを使う強みではありますね。
ファンザ↓では人気AV女優と生チャットできるブースもあります。
妄想で抜く場合
プライスレスと言いたいところですが、陰のコストが掛かっている場合があります。
ほとんどの方の場合、一番興奮した時のことをイメージしながら擦ると思うんですが、それがお店の場合やスチュエーションに掛かった費用があればそれは陰の妄想コストと言えるでしょう。
ただ、その陰の妄想コストは半永久的でありイメージできる限り持続します。
興奮した日にちより近い方が興奮度が高くなるのは否めないですけどね(笑)
超個人的なことですがこの妄想で正式な体位で抜くことができるようになるとセックスが上達すると考えています。
身体と脳をリンクさせることでオナニーが上達するんやな
床オナがタブーということは良く知られるようになりましたが、オナニーにも正しい方法があるんですね。
詳しくはこちら↓で解説しています。
こちらの書籍でも書かれていますが、なぜオナニーを行うかということに立ち返った時、セックスの上達にあると思うんですね。
オナニーは自己満足ですが自己満足だけでは終わらせない意義というのを持たせないといけません。
常に相手がいることを想像しながらお互いにメリットがあるようにしていかないと待っているのは衰退だけです。オナニーのみで人類の発展はないですからね。
そういった意味でもできるだけセックスの状態に近づけて、相手を想像しながら抜くことをおススメします。
妄想オナニーは過激な映像や刺激に頼っていないため感度も上がるし、イメージトレーニングにもなります。
時にはオーガニックな妄想で抜く日があってもいいでしょう。
ビデオ通話もセックスの上達にはお勧めです。リアルに近づきますからね。
道具を使って抜く場合
世の中には2種類の人間がいます。
オナニーをする時に道具を使う人と使わない人。
有名なのはテンガとオナホですね。あ、あとこんにゃくとかオーガニックなモノを使ってる人もいますね。↓
テンガやオナホに関して値段は本当にピンキリです。
長く使用するものであれば2000円~3000円がボリュームゾーンかなと思います。
仮に3000円のモノを30回使用すれば1回に掛かるコストは100円です。
Hey動画の1日あたりに掛かるコスト72円と合わせると1回172円のコストパフォーマンスとなる訳ですね。
テンガやオナホは使えば使うほ1回あたりに掛かるコストは下がっていくのでたくさん使って元はとっていきたいところですね。(笑)
マク〇ナルドのハッ〇ーセットで例えると動画がハンバーガーで、テンガとオナホがポテトです。
ご一緒にポテトもいかがですか?
ナゲットは滑りをよくするジェルくらいにしておきましょうか。たまにアップルパイも頼んでみるのもいいですね。
ちなみにこんにゃくは1個約100円です。
おそらくこんにゃくは使い切りだと思うのでコストはテンガやオナホと同じ100円ということになります。そう考えるとちゃんとした大人の玩具を買う方がコストパフォーマンスはいいですね。
こちらの記事↓でワンランク上のオナニー方法を解説しています。気になる方は参考にしてみてください。
セフレに抜いてもらう場合
マッチングアプリでセフレを探そうとするとそれなりのお金は掛かります。僕が独自に計算した結果は約2500円でそれでもなかなかセフレができるとは言い切れません。
もはやオナニーの域を超えていますが、セフレに興味がない場合はスルーしてください。(笑)
ツイッターでは0円でセフレを探すことは可能です。自身のオナニーに掛かるコストと比べてメリットがあるかどうか考えてみるのもいいですね。
女子編
それほど多く統計を取っていないので分からないのですが、映像を見ながら行う女子は男子に比べて少ないです。
妄想や声を聴きながら行うことは多く、視覚に掛かるコストは低めかもしれませんね。
ですが、大人の玩具を持っているまたは他のモノを代用している女子はとても多く、そこにコストを掛けている人は結構います。
頻度としてはする子はするししない子はほとんどしないの2パターンに分かれていて、オナニーをする子の特徴としては1日平均3~5回で何度もオーガズムを感じられる身体の特性を生かしきっています。
それが日常なのでオナニーをする回数だけで見ると男子より多い子は多いかもしれません。若い子であれば月100回は余裕でイってるかもしれませんね。
最後に
有料で抜くのか無料で抜くのかは永遠のテーマだと思いますが、どちらも一長一短あるということで今回は引き分けにしたいと思います。
どれだけオナニーにお金と時間を掛けられるかはひとそれぞれ違いますし、志を持ってされている方もいるので優劣は付¥つけれないですね。
あくまで僕の考え方ですがオナニーはセックスの基礎練習です。
あまりにも本番とかけ離れたオナニーを繰り返しているとセックスの時に上手くゴールを決められないのは当然で、それはオナニーの方法が間違っていたと言わざる負えません。
専門用語では膣症って言うらしいで。
高性能な高価なスパイクを履いたからと言ってゴールを決められる訳でもないんですね。
身体は人それぞれ違いますし、感度も日によって変わります。
そういった自分の身体の変化に気付いたり、自分を省みることによってオナニーの質は上がります。質が上がれば本番でもゴールできる確率は上がりますね。
金銭的コストもしっかりと把握したうえで鍛錬を欠かさず最高のオナニーライフを送って頂きたいと思います。
ではまた!
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