こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【ワンランク上のオナニー】気持ちイイ射精と男の元気に迫るということでお話したいと思います。
みなさんは毎日気持ちイイ射精を行っているでしょうか?
出来ていないとするならば身体に少々問題が出てきているかもしれません。
気持ちイイ射精は男性にとってみれば元気のバロメータであり、身体の健康とも深い関わりがあります。
ブシャっと出して、ぐたっと眠りたいよな。
そこで今回は元気の出ない男性へ向けて、ワンランク上のオナニー方法の提供と元気な射精の指標を示していきたいと思います。
365日欠かさずオナニーしてるおひとり男子が解説するで~
ワンランク上のオナニーとは
オナニーの気持ち良さは個人が感じるものであり明確な指標はありません。
結論から先にいうとワンランク上のオナニーとは以下の5つの指標で測ることができます。
- 飛距離
- 量
- スッキリ感
- タイミング
- 幸福感
どれも個人の感覚にはなりますが、比べるのは他人ではなく自分自身ということを念頭において、ワンランク上のオナニーに励んで頂きたいと思っています。
また、ワンランク上のオナニーを達成するためには身体の健康状態は欠かせない要素の一つです。
ガチガチに緊張した身体であったり、身体のどこかに痛みや不調を抱えていれば最高記録は出ないと思いますので、ベースとして身体の健康があることは知っておいてくださいね。
元気があれば何でもできる!
オナニーだってできる!
射精とは
射精(しゃせい、英: Ejaculation)は、オス(男性)の生殖器(陰茎)から体外へ精液を放出することである。魚類や両生類などの水生動物の射精については「放精(ほうせい)」と呼ぶこともある[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E7%B2%BE
人間は射るけど、魚類は放つんやな。
人の射精とは
通常、ペニスの刺激が射精につながるものの、勃起中のペニス以外の部位での刺激も前駆体である性的興奮におよび射精につながる。
自慰行為中の陰茎の性的刺激または膣、肛門、口腔または非挿入時の性的活動は、男性がオーガズムと射精をするために必要な刺激となるが、膣内射精潜伏時間に関しては通常、性交開始後の約5〜7分でオーガズムに達し、彼らの欲求とパートナーの欲求を考慮し、10分が一般的な膣内射精潜伏時間であるとされる。
前戯(性交中に陰茎を膣に挿入する前のキス、ふれあい、性感帯の直接刺激)またはマスターベーション中のいずれかによる長時間の刺激は、十分な量の覚醒および射精前液の産生をもたらす。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E7%B2%BE
陰茎に何かしらの刺激を入れへんと射精はできひんってことやな
オナニーとは
オナニー(ドイツ語: Onanie)は、性交ではなく、自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し、性的快感を得る行為である。自慰ともいう。
一般にヒトでは、男性の場合は射精とオルガズム、女性の場合はオルガズムのみにより目的が達成するとされる。中世までは主に宗教的な立場から忌むべき行為とされ、近代では医学的な立場から害であるとされたが、現代では一般的な行為とされ、医学的にも行為に特別な害があるとはみなされていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC
オナニーはドイツ語やねんな。
Wikipediaにも記載されていますが、オナニーに関しては害があるとか害はないとか歴史的に見てもかなり議論が繰り返されています。
令和現在はオナニーを行う事に関してはメリットの方が大きいとされています。
オナニーの是非については医師の方が詳しく分かりやすく解説しているサイトを見つけましたので添付しておきますね。↓
結論、オナニーはやりたい時にやってやりたくない時はやらないのが最も自然でいいのかもしれませんね。
性癖や性欲が個人によって異なるように、オナニーに関しても個人差があって当然です。
他人に毎日しないといけないとか、禁欲しないといけないとか、オナニーのやり方を押し付ける行為は床に陰茎を押し付けて行う床オナと同様にナンセンスな行為です。
たくさんオナニーができる人はたくさんオナニーをやっていていいんですね。
オナニーとの向き合い方が大事なんやな
なぜオナニーという行為に様々な議論が出るのか面白い記事を見つけたのでこちらも添付しておきます。↓
そもそも自慰行為って名前があんまりイケてないと思うんですよね。(笑)
自分を慰(なぐさ)める行為って。何となくオナニーのうしろめたさを助長してしまってる感じがするのですが。
とはいえピッタリ当てはまるイイ言葉が見つからないんですけどね。
オナニーのステータスが上がる言葉を思い付いた方はコメントして頂けると幸いです。(笑)
毎日作られている精子
私たち男子の精子は毎日せっせと製造されています。
これは紛れもない事実ではあるんですが、ではなぜ精子が毎日作られているかまでは知らないでしょう。
答えは子孫の繁栄です。(笑)
爪や髪の毛は生命を維持していくためにどんどん伸びていきますが、精子は生命を繋いでいくために製造されているんですね。
ですが、オナニーは生命を繋ぐという外側で行われる行為であり、行先は大体がティッシュの上です。
自己満足で終る世界が美しいかどうかはオナニーの是非に関わっていると言わざる負えません。
役割を果たせない精子もある
毎日精子が作られるからと言って毎日女性の膣内に射精できる人はいません。
野生の動物だってやりたい時はやるけどやりたくない時はやらないですよね。
野生の動物もオナニーするねんて
人間ほど快楽感じてないと思うねんけどな
私たち男子がオナニーをする必要性があるかどうかに関しては、個人的には必要性アリの立場です。
女性の生理の様に着床せずいらなくなった子宮内膜を排出されるメカニズム同様、男性の精子も役目がないものは外に排出した方がいいと思うんですね。
東洋医学の観点から見ても滞りは身体に不調を起こす原因にもなります。
また、禁欲して溜めた精子よりも工場直送の新鮮な精子の方が元気が良いという科学的データも存在します。
焼き立てほやほやのもみじ饅頭が美味しいことと同じやな
オナニーはセックスの練習
初めにも解説しましたが、精子はあくまでも子孫繁栄の為に作られるものです。
オナニーをする為やオナニーの気持ち良さを味わうためではないんですね。
ここを勘違いしてしまうと、オナニーの深い沼にハマります。
こちらの記事でも少し触れていますが、間違ったオナニーを続けていると本番でイケなくなる膣症やED(勃起不全)の原因になってしまうことがあります。
オナニーはあくまでセックスの基礎練習として行う必要があるんですね。
オナニーは元気のバロメータ
身体の元気と性欲は比例しています。
病気で塞ぎがちになったり、眠たい時は眠って休みますよね。身体は生命の維持を第一に考えますので、病んでる時や疲れて眠たい時は性欲が優先順位の1番になることはないんですね。
元気があれば何でもできるし、オナニーだって何回も出来ます。
そんな自分の健康状態を確認する上でもオナニーは役立ちます。
初めにも記載しましたが5つの要素で判断していくことになります。
- 飛距離
- 量
- スッキリ感
- タイミング
- 幸福感
順番に解説していきますね。
飛距離
飛距離とは精子が飛んでいく距離のことですね。
精子はなぜ作られるのかは子孫繁栄の為と解説しましたが、子孫繁栄を行う為には遠くに飛ばせる距離というのも必要になってきます。
10メートル先の敵を撃ち落とすスナイパーと100メートル先の敵を撃ち落とせるスナイパーでは明らかな差がありますよね。どちらの方が強いかと聞かれれば確実に後者です。
精子が飛んでいく距離というのは生命を繋ごうとする固い決意の現れであり、遠くに飛ばせる者こそが強さの象徴だと言っても過言ではありません。
よく飛んだ日は『今日は元気だ。』と思って間違いないでしょう。
量
精子は精子単独で出てくることはなく、精子を守るカウパー腺液と前立腺液が混じり同時に発射されます。
桃太郎が桃太郎単独で鬼ヶ島に向かうのではなく猿やキジや犬の仲間と一緒に戦いに行くのと似ていますね。
精子の量は個人差がありますので何とも言えない部分ですが、精子の味方である粘液はやはり多い方が健康だと言えます。粘液は精子の栄養だったり外敵から守る役目を果たしていますので、多ければ多い程遠くにある目的地にたどり着くことができるからです。
たくさん出た日は『今日は元気だ。』と思って間違いないでしょう。
スッキリ感
射精する時のスッキリ感は便が滞りなく排出された時の感覚に似ています。
女性にこの感覚を上手く伝えられないのがもどかしいのですが。。。(笑)
男性と女性ではそもそも陰部の構造が大きく違い、男性はホースの様に長い仕様になっています。
ホースのどこかで詰まりがあったり、引っかかりがあるとスッキリ感に繋がっていかないんですね。
また、陰茎の筋肉が上手く働いてくれないとホースをギュッと押しつぶす能力が低下してしてしまってこれもスッキリ感が出ません。
滞りなくスッキリ感が出た日は『今日は元気だ。』と思って間違いないでしょう。
タイミング
射精をするタイミングはとても重要です。
オナニーは単独で行うものですが、セックスとなると相手ありきで考えないといけないので安易に射精することはできませんよね。
オナ電はセックスの練習にはもってこいのヌケる練習場です↓
オナニーに関してはある程度コントロール可能ですが、セックスの基礎練習と捉えると射精をするタイミングも考えてイク必要があります。
擦る手を止めずにどれだけ我慢できるかやってみるのもええで
元気のバロメータとしてはどれだけコントロールできるかです。
一流の野球のピッチャーは投げたい所に投げれるコントロールを身に付けているものです。オナニーも同様にイキたい瞬間にイケるのが一流なんですね。
時間に関係なくイキたい時にイケた日は『今日は元気だ。』と思って間違いないでしょう。
幸福感
射精をする瞬間に何とも言えない幸福感に包まれる日は身体が元気な証拠です。
これは感覚なのでとても表現が難しいのですが、ふわっと浮き上がるような温かいモノで包まれるようなそんな感覚です。
射精を行った後の気怠さや賢者タイムとも違う感覚ですね。
自律神経でお話すると、射精をするまでが闘争心を促す交感神経で射精を行う瞬間はリラックスの副交感神経が働きます。
この二つの神経の働きがどちらも優位であればあるほどZONEの域に入り最高のフィニッシュを迎えることができます。
ZONEに入ったオナニーが出来た日は『今日は元気だ』と思って間違いないでしょう。
ワンランク上のオナニーを実現する方法
昨日よりも今日、今日より明日とストイックにオナニーの気持ち良さを求める方に朗報です。
ワンランク上のオナニーを実現させるために必要なことを発表しますね。
それは、身体を徹底的に緩めることです。
オナニーは身体が行う全身運動であり、身体に緊張がある状態だと快楽を阻害させてしまうんですね。
もちろん視覚や触覚など五感もフル活用して行うのですが、五感も身体の緊張があると満足には働いてはくれません。
手や足に力が入りながらも同時に脱力をするという高度なテクニックが求められます。
大体の方は筋肉を収縮させる緊張は得意ですが、筋肉を緩める弛緩が上手くありません。
緊張する時間が長かったり、極度のストレスを受けていると緊張が常態化し抜けなくなっているんですね。
そんな緊張が身体の至るところで起き始めると血流が悪くなるところが出たり、神経伝達にも支障が出てきてしまいます。結果的に腰が痛くなったり、精神的に不安になったり、ち〇こだと勃起不全(ED)になってしまったりするんですね。
身体を緩めていくポイントとしてはまず緊張に気付くことです。
自分の身体に緊張があると認識しないと緩めていこうという発想にはならないですからね。
射精の気持ち良さが薄れてきている人のほとんどは股関節周りがガチガチに緊張しています。
股関節周りは擦るなどしてしっかり緩めておくことをおススメします。
両方の股関節を6分づつくらい擦った後にオナニーすると驚くと思うで
バターが解けていくようにイメージしながら優しく擦るのがコツやで
想像だけでフィニッシュを迎えるスキル
あまりにも現実(リアル)とかけ離れたものをオカズにするのは良くないと言われています。
理由はシンプルに中でイケなくなるからですね。
これは膣症と言われ現代では大きな性問題となっています。
ではどういうオナニーを行うとセックスが上達し絶倫に近づくのかということですが、それはち〇こと私たちの総司令部である脳みそを同時に活用していく必要があります。
結論から先にいうと、至極気持ち良かったセックスを思い出しながらオナニーをするとち〇こは最も鍛えられます。
みなさんは経験ないでしょうか?
気持ち良かったセックスを思い出してそれに似たシュチュエーションのアダルト動画を検索したことは。
興奮のどんな時も立つのはち〇こだけではなく、脳みそも立っています。(正確にはアドレナリンが放出されています。)
いつもは映像に頼るところを気持ち良かったセックスの想像だけでフィニッシュを迎えることこそおひとり男子的には鍛錬と考えていて、男性のみなさんにも推奨をしています。
自分の中でルールを決めて甘えを無くすことで伸びてイクものもあるからなぁ
最後に
人間の身体は一人一人違います。
女性にとってみれば数分間の間に何度も射精できる人の方が喜ばれるかもしれませんが、オナニーに関しては比べるのは自分自身です。
武士が刀を磨いていたように一生自分と向き合い磨き続けないといけないんですね。
結果的に○○人斬りとか子孫の繁栄に繋がってきます。
その日暮らしのオナニーは卒業する時が来ています。
惰性でオナニー行うのでははく、今この瞬間と未来に向けて精子を放って頂きたいですね。
ではまた!
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