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【楽しみ方は人それぞれ】セフレと幸せホルモンの関係とは

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こんにちは!おひとり男子です。

今日は、【楽しみ方は人それぞれ】セフレと幸せホルモンの関係とはということでお話したいと思います。

世の中にはセフレがいる人といない人の2種類の人種がいると思うんですがあなたはどちらでしょうか?

セフレを作りたくても作れないやそもそも異性とコミュニケーションを取るのが苦手なんていう方も多いですよね。

今回解説するのは大人のセフレの作り方です。暴走した荒ぶる野生動物ではないことをご承知おきください。

そこで今回は男女問わず人間が本来持つ幸せホルモンからアプローチし、セフレの作り方とその効能を解説していきます。

セフレを作るには3つのホルモンが鍵を握る

結論から先にいうとセフレを作るにはセロトニン・オキシトシン・ドーパミンこの3つのホルモンを理解することが条件になります。

セックスを行う事によって快楽が得られたり、幸せホルモンが分泌されることは知っていると思いますが、人間の身体の構造上土台である健康がしっかりしていないとそれらは感じにくくなってしまうんですね。

幸せホルモンの構造としては、↓このような構造になっていて、

3つの幸せホルモン

健康であると分泌されるセロトニンは最下部の土台となっています。

よくあるのがセロトニンの分泌が少なくて自己肯定感が低く、誰かに満たしてもらいたいというメンタルの子が基礎部分のセロトニンをすっ飛ばしてドーパミンのセックスに溺れてしまうパターンです。

セックス依存症にもなりやすい傾向にあるので気をつけたいところではありますね。

基礎部分のセロトニン

セロトニンは身体が健康で元気な時に出るホルモンです。

うつ症状や更年期障害などの関係も言われています。

セフレを作る上で特に覚えていて欲しいのが身体と心の安定作用です。

セロトニンが不足してしまうと幸せを感じることが出来にくくなり、強烈に快楽を感じるドーパミンを欲するようになります。

ギャンブルに走る人もいれば、セックスに走る人もいます。ドーパミン自体は悪いホルモンではないのですが、セロトニン不足から生じる行き過ぎたドーパミンの欲求は身体と心を破壊してしまう恐れがあるんですね。

セロトニンにはそのような欲求をコントロールする作用があり、ひとまずセロトニンがちゃんと分泌され元気な身体と心を持つことが最優先となります。

セロトニンが出るようにするには、規則正しい生活をすることや太陽を光を浴びることが言われています。

ずっと家に居たり、無気力で生活をしているとセロトニンは出にくいので、もし暗闇の中でセフレを探しているのならまずは外に出て散歩したり、身体を動かして探すことをおススメします。

オキシトシンの効能

幸せホルモンの三段ピラミッドの中間に位置するオキシトシンはとても重要です。

オキシトシンは自己で分泌されるホルモンではなく、他者との触れ合いやコミュニケーションで放出されるホルモンです。

セックスの時で言えば前戯の時はもちろん、LINEやメールでやりとりしている時も出ていることでしょう。ビデオ通話で行うオナニーと単に映像を見ながら行うオナニーでは、放出されるものは同じ精子でも脳内で放出されるオキシトシンの量は違うということですね。

女性とオキシトシンの関係は深く、子宮の収縮や母性行動の形成にも重要な役割を果たしています。

余談ですが行為中のオキシトシン出まくってる女性を感じれるの最高じゃないですか(笑)

このオキシトシンをセフレ探しに活用するポイントとしては、コミュニケーションをしっかり取り安心感を獲得することです。

LINEやメールでいきなりセフレになろう!って言ってもムリな話で、コミュニケーションをしっかり取ることによって安心を得た上でそういった関係になっていくものです。付き合いたてのカップルなんかはオキシトシンがドバドバ出てるらしいですよ。

逆にすぐにセフレになるような方はセロトニンすっ飛ばし型(通称ビッチ)が多く、ある意味危険を伴っているということを心得ておいた方がよさそうです。

ドーパミンは強烈

ドーパミンは幸せホルモンの中で最上位に位置します。

セロトニンがマラソンならドーパミンは100メートル走みたいな感じですね。

短時間ではあるけど快楽の度数は高く、私たちが生きていくうえでは欠かせないホルモンです。

仕事やスポーツで活躍したり、新しいことを始めた時にも放出されるホルモンで刺激を求めている人が多いですね。もちろんギャンブルに勝った時も大量に放出され依存症などの原因物質にもなっています。

セロトニンが十分に放出されていればドーパミンの暴走を抑制することができるんですが、セロトニンが不足しているとドーパミンが暴走してしまい破壊の道を歩んでしまいます。

個人的にギャンブルに依存している人・辛いものを好む人・オタク気質・何かに依存している人・一人旅行が好きな人・課金勢はドーパミンを欲している傾向にあるので性に対しても貪欲だと思っています。

ワンナイトで終わらず2回3回とセフレ関係が続いていくパターンとして、このドーパミンが大きく関わっていて女性の性的絶頂(オーガズム)が有ることは否めません。

不倫などイケないと分かっていても身体が向かってしまうのはドーパミンが悪さをしているからかもしれませんね。快楽の記憶は強烈ですからね。

セックスの効能

私たちの身体は生きて子孫を残していくために神様が完璧に作りました。(※なんの宗教にも属していません。(笑))

セックスも生きていく上で必要不可欠なものでしょう。

男性ならセックスの為なら何でも頑張れるみたいなところがありますし、女性なら愛されていると感じて幸せホルモンがたっぷり出て美しくなることも報告されています。

もし仮にセックス禁止の法律が出たとしたらどうでしょうか。外国は程度はありますが本当にあるみたいですね。

男性は無気力になってしまい生産性が下がってしまうかもしれません。女性はお肌がボロボロになってしまうかもしれません。

どちらの世界が精神的にも肉体的にも豊かか想像したら分かりますよね。

ということで当ブログはセックス推しですし、セフレ作り推しです。(笑)

おひとりさまは全員セフレいてもいいんじゃないかと真剣に思っています。もちろん行為が苦手とか性のことに興味がない方は全然いいんですけどね。

出来ればリアルで会ってコミュニケーションが取れる友達フレンドがいるといいですね。

とても健全だと思うのですがいかがでしょうか(笑)

セフレの作り方

世の中の構造上男子が女子を求める形になっているので、ここでは男子のセフレの作り方を解説していきますね。

探す方法としては何でもよくて、今ならマッチングアプリが最も探しやすいです。

ちょっと昔は肉食系の男子が多く街でのナンパやお酒の席でのお誘いなど上手い事やっていましたが、今は草食系男子が多く実際の所ナンパは少なくなっています。

僕の周りでは肉食系女子が多くガンガン攻める人が多いんですが(笑)ちなみに僕は完全なる草食男子です。

セフレになる順序としては、マッチング→コミュニケーション→セフレの3つしかなく、試行錯誤するのはまずは最初の2つだけかなと思います。

マッチングの写真やプロフィールに関してはちゃんとした写真とちゃんとしたプロフィールを書いておけばスタートラインには立てます。

コミュニケーションについてはこちらの情報が役に立つと思いますね。2年くらい裏垢男子を研究してきて辿りついたのがここです。マッチングした後の進め方がわからなかった僕はこのコミュニケーションについてかなり研究しました。(笑)

実際にどんなメールのやり取りをしているのか、女子はどう思っているのか気になって仕方がありませんでしたから。草食男子にはもってこいの情報となると思いますのでぜひ参考にしてみてください。

僕自身いろんなおひとり様女子とコミュケーションを取って分かったことは、女子も男子と同じくらいセフレを欲してるということです。実際にマッチングアプリやツイッターでセフレを探している女子に数十人出会いました。大体みんなハッキリセフレ探してるっていうんですよね。

特に多いのが18歳~22歳30歳~34歳のボリュームゾーンです。これは科学的にも性ホルモンが増幅する年齢と一致していて客観的に見ても確かであると言えます。

彼氏や夫がいるかどうかは自分の心と相談してみましょう。

僕個人的にはお勧めしないです(笑)

最後に

セフレは自分から何かしらの行動を起こさないとできません。

相手側からアクションを起こしてくれて自分が満たされるなんてことはないんですね。待っているだけでは10年20年月日は経ってしまい、立つものも立たなくなります。

おひとりさま女子はオキシトシンを欲しています。

ちょっとした工夫でお互いが満たされるのなら、自己投資は安いものです。

自分の身体も相手の身体も元気になればいうことないですよね。相手のことを想って初めにアクションを起こすのは男子の方だと思います。

その後はお互い様でいいのではないでしょうか。

当ブログはおひとり様の身体と心の健全化を目的として運営しています。

ではまた!

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