こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【セフレまでの道のり】イケメンじゃなくてもたくさんセフレができる理由1選ということでお話したいと思います。
顔に自信がないからと理由でセフレ作りを諦めてはいませんか?
写真を交換したあと連絡がぱったり来なくなったなど経験している方も多いと思います。
しかし、顔がイケメンでもなくてもセフレを量産している人はいて、顔写真が全てではありません。実際にセフレが数人いる裏垢女子に聞いた話からその事実は明白です。
そこで今回はイケメンじゃなくてもたくさんセフレを量産できる理由とその方法について少し解説していきたいと思います。
裏垢女子の声
女性から見る理想のセフレ像はたくさんあります。
女性によってそれぞれだとは思いますが、やはり顔はセフレを選ぶ要素としては確実にランクインしてくるでしょう。
ただ、好み過ぎたり、イケメン過ぎるとセフレではなく恋心へ向かっていく場合もありますので、セフレに関しては顔はそれほど需要ではありません。
実際に裏垢女子に話を聞いても、顔は普通だけど前戯が上手だからだとか、時間が合わせやすいとか、相性が合うなどの理由でセフレ関係を続けているという方が多いですね。
入口はプロフィール写真
とはいうものの女性がセフレを探す上で一番初めに見るのはプロフィール写真です。
マッチングアプリなどでは顔出ししている人も多く、お互いがセフレ探しという価値観が一致していれば即gotoホテルなんてこともあります。
セフレを探す上でマッチングアプリは有効な手段の一つですが、どちらかと言えばイケメンの独壇場かなと思います。
そこで誕生したのがツイッターでセフレ獲得メソッドです。
ツイッターでは顔出ししなくてもセフレを作ることのできる唯一のSNSでプロフィール写真以外の所でアピールできるというメリットがあります。
アイコンは印象付くような写真を使った方がいいですけどね。
イケメンじゃなくてもセフレが量産できる理由1選
結論から先にいうと、顔とセックスする訳じゃないから。ということになります。
美男美女というのはそれぞれにパイが決まっており、世の中の構造上全員が全員美男美女にイク訳ではありません。
セフレというのは特段デートをしたり、ご飯を食べるといった恋人同士のようなことをするのではなく、あくまでもお互いがセックスをするために関係性を持つというのが目的になります。
女性にとって顔は好みであればいいけど最重要項目ではないんですね。
例えるなら髪をカットしにいく美容院に構造は似ています。
美容院を予約する時に美容師さんの顔でお店を決めますか?ってことです。顔よりも安心感とか技術を優先してお店を選びますよね。髪の毛を切ってさえくれればいいといった場合も美容師さんの顔より家から距離が近いとか職場から近いという理由の方が優先されますよね。
セフレに求められる顔というのはそれくらいの感覚に思ってちょうどいいです。
顔よりも重要なのは安心感や技術(スキル)や対応でしょう。
イケメンじゃなくてもモテたりセフレが量産できるのにはちゃんとした理由があります。
写真交換で連絡が途絶えた方達へ
マッチングアプリでプロフィール写真を載せていない所でやり取りをしていて、写真を交換して連絡が来なくなった方というのはめちゃめちゃ多いです。
問題はすぐに解決されますのでご安心ください。(笑)
まず、写真を交換して連絡が途絶えてしまう原因は2パターンあります。
- 写真交換のタイミングが間違っている
- そもそも写真交換する前に問題がある
順番に解説していきますね。
写真交換のタイミングが間違っている
セフレ候補の女性とのやり取りで主導権を握られている場合によくある間違いになります。
こちらの教科書のように女性側から逆ナンしてきた場合は上手くいくんですが、そうではない場合主導権を始めに握っておかないと目的は達成できません。
逆ナンの場合は99%写真交換せずに話が進むで
ツイッターなどのSNSやコミュニケーションアプリでよくあるのが仲良くなってから写真交換するパターンです。これはセフレ作りでは順番が逆で写真交換してから仲良くなる方が圧倒的に成功確率は上がります。
野球に例えると初めにヒットを打って満塁にしても最後にヒットかホームランを打たないと得点には繋がらないのと同じで、初めに3塁打でも2塁打でも放っておけば後々得点する確率は高くなりますよね。始めにホームランを打つこともできるかもしれませんからね。
セフレを本気で作りたいなら序盤で写真交換しておくことをおススメします。
そもそも写真交換する前に問題がある
実際に会う約束をするまでを会いたい度100%とします。
使っているツールやアプリにもよりますが、女性の会いたい度が20%や30%では写真を交換しても目的は達成されない場合が多いですね。
前提としてはやはりプロフィール欄の充実や発信しているツイートが重要なポイントになっていて、どれくらいの会いたい度でコミュニケーションを取っているかを想像することが大切になります。
プロフィールやツイートは会いたい度90%まで上げることのできる画期的な手段です。そこまでイッた上でコミュニケーションを始めることができれば写真交換はおまけみたいなもので軽々超えていくことができますよ。
セフレを作る写真交換のまとめ
- セフレまでの導線をしっかり作り込む
- 質問して相手の要望を聞く
- 主導権を握る(引き込んでいく)
- 序盤で先に見せてもらう
- おまけで写真を送る
少し補足しながらお話しますね。
セフレまでの導線がしっかりできていればセフレ候補の人が集まるようになります。ツイッターで言えばフォロワーが多くなったり、直接DMが来るようになります。
そこで、しっかりと相手の要望を聞くことが大事でいきなり写真の交換や会う日にちを話してもあまり上手くいきません。できたとしてもドタキャン率が高くなることが多いですね。
しっかりと相手の要望を聞き、目的を明確にした上で話を進めていくことをおススメします。ゴール地点が曖昧だと途中で萎えてしまいますからね。
会いたいという女性はだいたいはっちゃけたい願望があるねん
オフパコまでイケなくても、ご飯行ったり遊んだりしてると仲良くなれるで
主導権を握るというのは偉そうにするとか横柄な態度で接するということではなく、引っ張って引き込んでいく力のことを指します。リーダーとまでは言わないですがこの人についていきたいとか安心できるとなると自然に主導権は握れるようになります。
先ほども言った通り写真の交換は序盤に済ましておくことをおススメします。ここも何かしらの理由がないと人は行動しませんので一言二言理由をつけて写真交換に臨むといいですね。ポイントとしては先に見せてもらうことです。主導権を握れていればすんなりいきますが主導権が曖昧な時は成功確率が低くなってしまいます。
ここまですんなりと事が運べば写真を送って、会う日にちを決めていきます。相手からすると断る理由がありませんからね。
どのアプリを使うかどの経路で知り合ったのかにもよりますが参考にできるところはあると思いますので是非参考にしてみてください。
理由をつけることや目的を決めるのは面倒なんですが、それが実際の行動に繋がる原動力になるので粗末にしないでしっかり相手に聞いたり、伝えるようにする癖をつけとくといいですね。
最後に
セックスという行為からも分かる通り、独りよがりの行動は成立しません。
お互い人間なので得意不得意もあるし、好みもありますからね。
恋人や結婚相手となれば顔や相性や価値観など超えていくハードルはいくつかありますが、セフレに関してはそれほど多くありません。究極を言えばち●ことま●この相性一択に収まりますからね。
顔はおまけ。
写真は化粧・加工・光の入り具合で何とでもなります(笑)
今日からセフレを量産させてイキましょう。
ではまた!
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