こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【潮吹きプッシャー】女性の潮吹きについて徹底解説【経験者の証言も】ということでお話したいと思います。
女性のみなさんは潮吹きをしたことはあるでしょうか?
男性の潮吹き経験者はあまりいないと思いますが、女性は出来る人は吹きまくっていると思います。
今回の記事は以下の方に剥けて書きました。
- 潮吹きをしたい女性
- 潮を吹かせたい男性
- 潮吹きとは何かを知りたい全人類
潮が吹けるようになるとセックスの興奮度も高まってくると感じましたので女性の潮吹きについて徹底解説してイキます。
潮吹きよりスナフキンに憧れるおひとり男子が解説するで~
潮吹きとは
NHK福祉情報ネット:ハートネットでは↓このように解説されています。
「潮」の正体。医学的には、ほぼ尿だと考えられています。おしっこです。また、気持ちよさとは直接関係ありません。激しく手でかき出すようなことは、女性器が傷つくので、おやめください。ちなみに、AVの女優さんは撮影前、何リットルも水をガブ飲みすることがあるとか。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/oshiete-kamisama/category02/03.html
こんなショート動画もありました。↓
天下のWikipediaでは↓このように解説されています。
潮吹き(しおふき)とは、女性の生殖器における尿道口から液体を放出する現象である。オーガズムの前、もしくは最中に腟前壁を刺激することにより、女性の尿道から液体が排出される現象。[1]。英語では Squirting 又はFemale ejaculation(英語版)[注 1]となるが、上記のようにオーガズムである男性の射精とは異なり、必ずしも潮吹き自体に快感を伴うものではない[注 2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E5%90%B9%E3%81%8D_(%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%99%A8)
両者の解説をまとめると潮吹きとは、オーガズム(絶頂)の前もしくは最中に女性の尿道から尿とほぼ同じ成分がプシャーっと放出される現象ということになります。
潮がプシャーっと発射されるのは下記図↓の尿道口という場所になります。
実際には尿道口を始めとする膣周辺は筋肉で構成されていて一定の弛緩と収縮をクリ返していますので尿道口が隠れたり出てきたりもするので画像の通りではありません。
仏教用語で無常ともいうなぁ
なぜ、膣周辺が弛緩したり、収縮したり、時には痙攣していたりするのかが分かったのかというと、目の前で舐めさせて頂いてずっと尿道口を観察していたからです。
69(シックスティーナイン)をしてたんやな。
しかも69(シックスナイン)時に顔面に潮を吹かれることが度々あって、色々研究をしていたんですね。
女性の尿道口は初めはクリトリス側に身を潜めているのですが、なんやかんやして興奮度が高まってくると上記画像の様に発射準備に入ります。
そして、何らかの合図と共にプシャーっと潮が噴き出てきます。
戦車が砲を放つ準備するみたいなイメージやな。
もちろんですが、女性の尿道口の前に顔がありますと潮は顔全体に掛かります。
結構色んな人の潮を見たり舐めたり飲んだりしたことがあるから少しだけ潮の成分を解説するわ。
潮の色
潮の色は人によって異なります。
とは言っても体調が悪い時に出る黄色い液体の方はいなくて、無色透明か薄い黄色の方がほとんどです。
潮の成分は尿とほぼ同じということなので尿の色見で潮の色は分かれているようですね。
潮の味
潮の味は人によって異なります。
少し酸っぱい方もいれば甘い方もいます。
もちろん臭みがある方もいます。
潮はほぼ尿なので尿の味=潮の味と捉えておいていいでしょう。
少し余談ですが上記画像のバルトリン腺という場所から女性の愛液は出てくるのですが、この愛液は酸味が効いていることがほとんどです。
この酸味は正に酸の役割を果たしていて細菌の感染予防にとても役立っています。
酸味が効いてないとアカンってことやな。
愛液と潮の味は明確に違うってことやな。
潮の勢い
潮は尿と同じで勢いがあります。
潮吹きが得意な女性に何度かインタビューを行いましたが、潮吹きは自分でコントロールできるようになるという方が大半でした。
どういうことかというと、潮を吹くのが恥ずかしいからずっと我慢することも出来るし、大量に吹きたい時は膣圧を高めて一気に放出することも可能のようです。
大体の場合我慢したくないからバスタオル引いて行為をしたり、吸水パッドを引いてやることが多いなぁ
特殊な訓練を行うと潮が楽に吹けるようになるそうなのでここからは潮吹き訓練法を解説していきます。
潮吹き訓練法
潮吹き訓練法を解説してイク前にどのくらいの方が潮吹きの経験があるのか確認しておきます。
参考にしたのは↓こちらのサイト。
他にも様々なサイトを見て回りましたが平均すると全女性の33%が潮吹きの経験アリという結果になることが分かりました。
多いと感じるか少ないと感じるかはあなた次第笑
どのような時に潮を吹くのかという問いには↓こちらの記事を参考にしてみてください。
おひとり男子の潮吹き統計調査においても同様に潮吹きは【感度が高まった時】という事実に異論はありません。
潮吹き=オーガズムではありませんが、感度が高まらないと潮は発射されることはないということは知っておいてもいいでしぉう。
潮は吹かそうと思って吹けるものではなく、感度が高まってこそプシャーと吹くものである。
男子は特にこの事実を知っておくべきで、アダルトビデオ(AV)でよく見られる豪快な潮吹きはパフォーマンスであり、彼ら彼女らは特殊な訓練を受けています。
マネをしてみたい気持ちも分かりますが、強引に潮を吹かそうとすると手技が荒くなったり、相手が緊張を起こして結果的に双方に気持ち良くない事態が想定されますので注意が必要です。
オーガズムの原理原則と同じで順番とか触れ方とかが重要になるってことやな。
潮が吹けないのは愛撫が足りないことがほとんどやわ。
ここからは女性自身の潮吹きの訓練法を解説していきます。
女性自身の潮吹き訓練法
潮吹き経験のある女性にインタビューを行い続けて分かってきたことがありまして、潮吹き経験者の女性はほぼ100%独自で潮吹きの訓練を行っています。
男性から開発されて潮が吹けるようになったということもありますが、実際は自分でもそれなりの訓練をしている方がほとんどでした。
女性のオナニーはセルフプレジャーと言われ、膣意識の高い女性は日々膣の訓練をしているんですね。
道具(大人の玩具)を持ってる確率は高いな
膣トレの重要性と方法には↓こちらの記事で詳しく解説しています。
膣トレと潮吹きには切っても切り離せない大きな関連性がありまして、その最もな理由が陰部の感度になります。
潮吹きは陰部の感度が高まることで起る現象であり、陰部の感度が潮吹きの鍵を握っているといっても過言ではありません。
道具を使うのもいいですし、ヨガやストレッチなどで股関節周りの柔軟性を取り戻す方法も良いかもしれません。
もう一つ潮吹きを行うに際して重要なことは極限までのリラックスで行うということです。
そもそも身体が緊張状態だと気持ちイイという感覚や陰部の感度はなかなか上がってきませんので身体のリラックスは潮吹きのベースになります。
話をまとめると、女性が潮吹きできるようになる訓練法は、
- リラックスをする。
- リラックスしながらセルフプレジャーを行う。
- 尿意を我慢しない
ということになります。
潮を吹こうと思うと緊張するから、徹底して気持ち良さを求めてセルフプレジャーに励んだらええで。
1回でもピュッって出たら後は何回も出来るようになるで~
アダルトビデオなどでの潮吹きは大量ですが、初心者の方は水鉄砲でピュッと出るような感覚のところから始まります。
始めはみんな水鉄砲と覚えて頂ければ幸いです。
あと、水分を多くとると潮吹きしやすくなるんでしょ。と言われていますが、水分の摂取は潮吹きの量に関与するだけで潮吹き自体が出来るようになるかには全く関与しません。
陰部の感度を上げることに徹することをおススメします。
潮吹きを実現させる方法(男性側)
男子としてはかつてアダルトビデオで見たような豪快な潮吹きをさせたいという想いを秘めている方も多いと思います。
ですが、これも先ほど言った通り彼ら彼女らは特殊な訓練を受けていますのでマネをしても上手くは行きません。
激しく動かしているから激しくしたらいいのかというとそうではなく、ちゃんとしたポイントにしっかりと当たっていることが大事になってくるんですね。
見た目は激しく見えるけど、見えない所の中身は非常にソフトやねん。
見た目に騙されたらアカンってことやな。
陰部の刺激は最終手段であり、キスやハグなどで徐々に感度を上げていくと潮吹きは上手くいきやすいです。
女性側の体調もあるからゼッタイではないねん。
相互に訓練をしていかへんと潮吹きは達成できひんってことやな。
女性の身体全体の感度が上がってくれば何をしても潮は吹きます。
子宮を刺激しても、クリトリスを刺激しても、挿入してても、舐めても、ナニをしてても吹きます。
個人的にナチュラルな潮吹きって呼んでる(笑)
女性の身体を傷つけるような荒い手技でなければどんどん潮吹きに挑戦して、女性との楽しみを増やして頂きたいですね。
最後に
潮吹きについて解説してきました。
潮吹きを行うには男性側も女性側もお互いに訓練していくことが必要になります。
最も重要なポイントとしては陰部の感度で潮吹きが出来るようになりたいのであれば徹底的に気持ち良さを求めていくことをおススメします。
痙攣(けいれん)するくらい攻めてもいいで。
男性側は荒い手技にならないようにすることと女性のリラックスを高めるように努めることです。
そうすればお互いの潮吹きという願いは叶い、キレイな虹が掛かることでしょう。
当ブログは男女お互いのセックスライフを応援しています。
ではまた!