こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【挿入までの距離】ツイッター以外でセフレを作るのは可能かということでお話したいと思います。
男子のみなさんはセフレ欲しいですよね。
セフレがたくさんいる人と全然いない人の違いはどこにあるのでしょうか?
今回は、色んな場面を想定して僕の経験を元に挿入(ゴール)までの距離についてお話したいと思います。
セフレとは
まず前提としてセフレとは何かお話したいと思います。
セフレとはセックスをするお友達またはそういった関係性の方です。
ご飯を食べに行くとか、ボーリングをしにいくとかではなくセックスを共にするんですね。
また、セフレはお互いにセックスをする時金銭の受渡しは発生していません。ホテル代や飲食代は男子が持つことが多いですけどね。
まとめると、セフレは金銭の関係ではなく、お互いの目的がセックスの関係性だということになります。
挿入までの距離が最も短いのは
結論から先にいうと、挿入までの距離が最も短いのはお互いが欲してる瞬間です。
我々人間も動物なので動物のことを考えると分かりやすいですね。
お互い発情している時に出会ったらやっちゃいますよね(笑)
人間は理性が備わっているため街中でそんなことは起こりにくいですが、それに似た場面はいくつか存在します。
お酒を飲んでていい気分になるとお互い盛り上がったりしますよね。
時間という観点から見るとお酒を飲む席でのゴール飲するスピードは最速です。
お互いの価値観というか理性がほぼ0に近づきセックスまでの障害がなくなるからですね。
ただ、お酒を飲んでいてもお互いの合意がなければ後から大きな問題になってしまうことがありますので注意は必要です。
リアルナンパ
ちょっと昔は今ほどインターネットが発達していなかったので街中でナンパするされるなんてことはしょっちゅうありましたね。今でもあると思いますけど。
このリアルナンパからもセックスまでイク距離は短いです。
ただ、女子側から見るとセフレ?恋人だよね?みたいな感覚を持ち、セフレ以上恋人未満の関係性の中でモヤモヤしてる女子も多いです。
逆ナンもセックスまでのスピードは速いですね。
M男にはたまらない場面です。お酒の場・街中・会社の取引先などどこにでも肉食系女子はいます。
一度繁華街の有名な待ち合わせ場所でお昼の1時間くらいスマホいじりながら立ってみてください。
数人に○○さんですか?って声掛けられるのと、割り切りで○○しませんか?って営業されるのと、○○で働きませんか?って転職を促されるのと、逆ナンがたまにあります。
肉食系女子に直接聞いた話なのですが、街に狩りに行くときがあるようで男子を物色しながら移動してるみたいなんですね。有名な待ち合わせ場所は狩りをするには適した場所らしく、『私とどう?』みたいな感じで声を掛けて狩るらしいんです。アポがキャンセルなった日なんかは目をギラギラさせて街中歩いてるそうですよ(笑)
エレベーターで男子とすれ違って少し男子を追いかけた話はさすがに怖って思いましたけどね(笑)僕の経験上こういったタイプの女子はふくよかな方が多いです。
そんな場面に遭遇できれば話は早いですね。
ネットでセフレを探す場合
ネットで最速でセフレを探すツールは今の所ツイッターの一強です。↓
お互いの目的が明確でハッキリしていることと、気軽に無料でDMを送り合えるのがメリットですね。また、ツイッターでセフレを探している人はツイッターを開く頻度も多くなるため、その日のうちにgotoホテルなんてこともよくあります。
セフレを探している女性からしても逆ナンしやすい環境であることは間違いないでしょう。
高校生・大学生・社会人・人妻どの層にも裏垢女子はいて、セフレを探している女子ほどDMを送ってきます。
女子側からDMが来ると話は早いですよね。
ツイッター以外のツールはどうか
ツイッター以外でセフレを探す場合使うべきものはマッチングアプリです。
プロフィールや写真やコミュニケーション能力など乗り越えないといけないハードルはあるものの、マッチングアプリでセフレを探している女性は思ったよりたくさんいますからね。
マッチングアプリはセフレ向き?
マッチングアプリはプロフィールが書けて、異性が出会う場所としては適しているツールになります。
ただ、男子と女子の間で価値観の不一致は起こりやすく、セフレとなるまでにはいろんなハードルを越えていかなくてはなりません。
特に恋人やパートナーを探す目的でマッチングアプリをしている方にセフレの関係を少しでも話してしまうと即ブロックされます。(笑)当然ですよね。
お互いが割り切った関係を求めている場合では文字通りマッチして事はスムーズに運ぶと思いますけどね。女性とデートをするにはもってこいのアプリではあるんですけど。。。
僕の個人的な感覚としてはマッチングアプリの7割くらいがやり目(やるのが目的)です。女性は2割くらいですかね。
どちらかと言えばリアルナンパの方が恋人やパートナーになる確率は高く、マッチングアプリは文字通りマッチングするだけのアプリになってしまうことが多いです。ご飯止まりの方は多いのではないでしょうか。
リアルナンパをする男子というのは男らしくスマートな人が多いので恋人に発展しやすいんでしょうね。
結論、マッチングアプリはセフレ目的でやっている女性の数は少ないけど、遊べる女性はたくさんいるので使うツールとしてはありです。
もちろんウソを入れたり騙したりすると男子側からすれば成功確率は高くなるでしょう。この辺は個人の倫理観の話になってくるので他人がどうこういう話じゃないですけどね。
こちらの記事↓でマッチングアプリとツイッターの特徴を詳しく解説していますので参考にしてみてください。
コミュニケーションツールはセフレ向き?
無料で誰かと通話できたりチャットでコミュニケーションが取れるアプリやサイト(掲示板)ですね。
コミュニケーションツールはマッチングアプリとは違い目的がハッキリしていないのでまだセフレを探すツールとしては向いていると言えます。
通話やチャットというのは無制限にその場で何度もキャッチボールができるのでお互いの考えが伝わりやすく、仲良くなりやすい特徴があります。
セフレと言っても誰でも言い訳じゃないですよね。
女性は特にリスクを背負ってやる訳なので危険は避けたいと思うのが当然です。僕は会った女性によく『何で会おうと思ったん?』って聞くんですが、今まで返答が多かったのは『変な人そうじゃなかったから』というのが一番多かったです。
コミュニケーションって大事なんやなって思いますね。
ただ、コミュニケーションアプリはプロフィールやツイートする機能がなく、自分のことを知ってもらう為に時間が掛かるのとコミュニケーション能力が多少必要になるのが難点です。
マッチングアプリ同様に異性の人とコミュケーションはたくさん取れるけど、セフレの関係性にもっていくまでにエネルギーが掛かるんですね。
とはいうもののコミュニケーションツールを使ってセフレを探してる女子は一定数います。ほとんどの女子は今すぐ会いたいと思いながら探しているのでワンチャンありますね。コミュケーションを取っていると仲良くなれるとセックスまでのハードルは下がるので運に賭けてみても良いかもしれません。実際に会った後どう持っていくかがポイントです。
軽い下ネタの話題を振ってみて素養を確かめてみても良いかもしれませんね。
ちなみにオンラインセックスに一番向いているのはこのコミュニケーションツールです。
結論ツイッターの一人勝ち
- 自分を知ってもらうプロフィール
- 自分のことを発信できる
- お互いの目的がハッキリしている
- 安心感
- アプローチできる人数
どれを取ってもセフレを探すツールとしてはツイッターが最も適しています。
しかも無料っていうのもすごい所ですよね。今後有料になるかもしれませんが(笑)今の内に使い倒してセフレをゲットしておきたいですね。
リアルの逆ナンがほぼ確なことと同様にツイッターの逆ナンもほぼ確です。
こちらの教科書ではその逆ナンの中身が覗けますので参考にしてみてください。
最後に
目的があるのであれば目的に合ったツール(道具)を使わなくてはなりません。
サッカー選手になりたいのに野球のバットを振っててもサッカー選手にはなれませんからね。
セフレが欲しいのであれば、それに見合ったツールを使った方がよくて短期集中で狩る必要があります。
時間が掛かってしまうと気持ちの変化が起こったり、ブレてしまって上手くいくものも上手くいかなくなってしまいますからね。大きな波が来た時に上手く乗ることが重要ポイントです。
セフレが一人でもできると心身共に元気になれると思いますよ!
ではまた!
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