こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【男子目線】初めての人とセックスする時あるある【手探り感覚】ということでお話したいと思います。
みなさんは初対面の人とその日のうちにセックスをした経験はあるでしょうか?
お酒を飲んで盛り上がった時や流れでやっちゃったなんてことも大人になれば1度や2度は経験あると思います。
そこで今回はおひとり男子が経験した初対面の人とセックスする時あるあるということで男性からの目線でつらつら書いていきます。
あるあるかどうか分からんけど何かの参考にしてみて(笑)
初対面の人とセックスする時あるある10選
初対面の人とセックスする時あるあるは以下の10個です。
- 服を脱ぐタイミングに迷う
- シャワーを浴びるタイミングに迷う
- 照明の加減に迷う
- ベッドの幅が分からずミスを犯す
- 気持ち良くなるポイントを探しがち
- お互い加減が分からない
- 立たない濡れない問題
- 初回の挿入には少し時間が掛かる
- 体位が変わればまた挿入に少し時間が掛かる
- 挿入して馴染むまで少し時間が掛かる
2人きりになってからフィニッシュに向かうまで時系列で解説していきます。
ケツ論からいうと探り合いやな
それが気持ち良かったり楽しかったりするから止められへんなぁ
服を脱ぐタイミングに迷う
まず服を脱ぐタイミングに迷います。
ホテルなら一通り設備をチェックして、軽く会話なんかをしてシャワーという流れがポピュラーな流れかなと思いますが、盛り上がり過ぎて部屋に入った瞬間から始まるケースもあります。
ですが、初対面の方の場合シャワーを浴びないと嫌な人かどうかなんてことは分かりません。
雰囲気とか流れに身を任せた方がええかもなぁ
一応世間一般的なポピュラーな流れとしてお風呂に入るようにはしていますけどね。
シャワーを浴びるタイミングに迷う
次にシャワーやお風呂を一緒に入っていいのかどうか問題です。
できれば一緒に入りたいというのが男子の願望かなと思うんですが、初対面の方の場合恥ずかしさが勝って一緒に入れないケースもあります。
個人的には一緒にお風呂がめっちゃ好きやねん
一応確認は取るけどなぁ
ここまで来るとどれが正解でどれが不正解ともない世界だと思いますので、そういった緊張感も楽しめるくらいの余裕は欲しいところですね。
性癖かどうか分からんけど、湯船に浸かりながら女性のシャワーを浴びる姿を見るの好きやねん(笑)
背中とかお尻って普段見えない所やから色気感じるねんなぁ
照明の加減に迷う
真っ暗じゃないと寝れない人もいれば少し明るくないと寝れない人もいます。
セックスを楽しむ場合も真っ暗派と薄暗い照明派に分かれますよね。
暗黒の世界ではあんまりせーへんか笑
絶妙な明るさを演出できれば問題ありませんけどね。
この照明加減も僕は女性の意見を尊重するように心がけています。
ただ初めて行くホテルではほとんどの場合、照明の調整に苦労します。
色々な照明を楽しめる余裕は欲しいところやけどなぁ
ベッドの幅が分からずミスを犯す
ほとんどのラブホテルは大きいベッドなので落ちたりすることはありませんが、いつも寝ていないベッドの場合は動き方や枕の使い方が分からずミスを犯しがちになります。
この前あったのが挿入している最中に女性が『痛い痛い』と言われたのですが、そんなに激しく動かしていないのに何でかな?と思っていたところ、突く度に女性の頭がベッドの上に当たってました(笑)
下に集中しすぎて上が疎かになってしまっていた失敗例ですね。
初対面の場合、試合を行うフィールドも初めてのことが多いのでこういったミスは起こりがちになります。
サッカーの試合みたいに前半戦と後半戦に分けた方がええかもな(笑)
お互い慣れてきて最後ゴール決めたらオールOKやからな
気持ち良くなるポイントを探しがち
せっかく何かのご縁があって出会ったのですから女性には気持ち良くなって欲しいですよね。
僕は神様じゃないので目の前の女性が一番喜ぶ行為や場所は探らないと分かりません。
たぶんあるあるだと思うんですが、手数が多くなりガチになると思うんですね。
ここかな?こっちかな?みたいな感じやな
初対面の人の場合こういった宝探しにも似た行為が一つの楽しみでもあります。
反応を感じ取れる心の余裕は欲しいところですね。
お互い加減が分からない
初対面ということで、男性も女性もそのことに関しては対等です。
強い刺激を好む人もいれば優しい刺激を好む人もいて、こればっかりは塩梅を確かめながら進めていくしかありません。
イタリアン料理に例えると、パスタを茹でる時に塩を大量に入れてしまうと塩辛いパスタが出来上がってしまって元の味に戻ることはできません。しかし、少量の塩から始めると後から塩を足せば好みの塩加減にできるんですね。
セックスも同じで初対面で初めから強刺激を行ってしまうと身体に緊張が出てしまって気持ち良さを感じにくくなってしまいます。
そういったリスクを回避する為にも初めは何事も低刺激から入った方が無難かなと思います。
僕はどちらかといえば強刺激が苦手なんですが、たまに強く噛んできたり、皮を思いっきり引っ張ってくる女性に当たることがあります。
たぶん彼氏かセフレか旦那さんが強刺激好きだと思うんですが、『いてて!』とアピールしてイエローカードを出すようにしてます。(笑)
セックスは二人でするもんやからしょうがないよなぁ
お互いに色々感じ取る余裕は欲しいところやなぁ(笑)
立たない濡れない問題
お互い盛り上がってリラックスしていれば自然に立ったり濡れたりするものですが、初対面だとスムーズにいかないケースもあります。
男性も女性も人間ですし、感情もあるので仕方ないですね。
そういった時は焦らず時間を掛けて愛撫をしたり、いちゃいちゃするだけでもいいのかなと考えています。
無理やりしようとしても上手くいかない場合が多いですからね。
特に男性は力業にいきガチなので空回りしてしまう危険性もあります。
裏垢女子からよく聞く話やねんけど、申し訳なくなって演技してる女の子結構おるみたいやなぁ
身体は正直やからあんまり濡れへんみたいやけど。
僕も正直に言うと途中でへにゃってしまった経験は何度かあります。
そんな時は一旦フィールドを離れて給水タイムを設けることをおススメします。
最悪立たなくなってもええかなってくらいに軽く考えてるで。
自分で自分を追い込むような行為は避けた方がええなぁ
初回の挿入には少し時間が掛かる
女性の膣の位置に上付きと下付きの2種類があるのはご存じでしょうか?
正確には自分が上付きか下付きかを解っていない女性も多く、流れに身を任せながらセックスをしている人がほとんどです。
もちろんですが、初対面の女性が上付きなのか下付きなのかすぐに判別できるものでもありません。
しかし、先ほど解説した濡れにくくなっている場合、膣の付き方が相まって挿入に時間が掛かってしまうケースもあります。
手っ取り早いのは騎乗位(女性が男性の上に乗る体位)で女性が自ら男性器を滑り込ませることですね。
ここは初対面で時間が掛かって当然なことでお互い大きな心で余裕を持つことが重要です。
正常位が合わなければバックに切り替えてもいいし、バックがあんまりだったら正常位に切り替えて色々試すこともできます。
色々合わせられるスキルは持っておいて損はないかもなぁ
体位が変わればまた挿入に少し時間が掛かる
上付きの方は正常位が気持ち良く感じ、下付きの方はバックでオーガズムを感じやすいと一般的には言われています。
Gスポットの刺激の入りやすさにも関係するところなのでまあまあ大切なんですが、初対面で相性まで求めると少しハードルが高くなるかなと感じざる負えません。
上付き・下付きは年齢や体型によっても変わってくるで~
プロの方はどの女性にも合わせられるようなテクニックを持ち合わせていると思いますけどね。
ここも時間が掛かって当然と開き直って大きな心でセックスを進めていくことに限ります。
膣の大きさや角度って変わりやすいことは知っておいた方がええで。
日によっても違うし、お互い動物やからなぁ
挿入して馴染むまで少し時間が掛かる
何度もセックスしている相手だとどこが気持ち良くて、どの体位が合っているの分かり合っているのでフィニッシュを迎えるのもスムーズなんですが、初対面の場合はそう上手くはいきません。
初対面の場合は少しづつ時間を掛けて擦り合わせていく感覚に一番の楽しさがあります。
実際に初対面の女性には、時間が経つに連れて身体が馴染んで気持ち良くなってきたと言われることが多いです。
試合を前半戦20分と後半戦20分に分けた時、圧倒的に後半戦20分の方が気持ちよかったと言われます。
時間の感覚は人それぞれなので早い遅いはあると思いますが、初対面では身体の相性が合ってくるまで多少の時間を要することは知っておいて損はないでしょう。
男子としては初めから結構気持ちいいもんやけどなぁ(笑)
女子はロスタイムまで楽しんでる感覚するねんなぁ(笑)
おひとり男子が使っている出会い系サイト(アプリ)
おひとり男子は基本的に彼女やパートナーを探す為のサイトやアプリは使用していません。
使っているのは出会い系サイト(アプリ)とツイッターで、気分が向いた時に掲示板を利用して募集を掛けいます。
実際に使っているサイト(アプリ)とオフパコ攻略方法は↓こちらの記事で詳しく解説しています。
最後に
セックスは一人の女性と楽しむ楽しみ方もあれば、初対面の女性と楽しむ楽しみ方もあります。
難解なパズルゲームに面白さを感じるのと同様にオフパコも難解な場面に遭遇した時にこそ面白さや気持ち良さを感じるものです。
セックスはお互いが了承していれば身体が元気に強く美しくなれる最高の運動なんですね。
ちゃんと避妊をしていればどんどん交わった方がイイと考えているのが当ブログの伝えたい趣旨でもあります。
使えるもんは使っとかんと固くなって老化するだけやからなぁ
健康にセックスを取り入れて欲しいと思ってるで
経験が多くなってくれば上達もしてくると思います。
せっかく頂いた命を燃やしてイク為にも、共に高みを目指して生き抜いていきたいですよね。
当ブログは男女お互いに楽しめるセックスする人達を応援しています。
ではまた!