こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【二頭を得る】オフパコ(性)とギャンブル(金)どちらも得る方法【勝ち組より、かち〇こ組になろう】ということでお話したいと思います。
みなさんはオフパコ(性)とギャンブル(金)どちらも獲得したいと思ったことはないでしょうか?
男子の永遠の夢と言えば、自分の城をこさえて、有り余るくらいのお金を持って、ハーレムを作るということだと思いますがどうでしょうか?(笑)
少なくともお金も女性も嫌いな方はこの記事を読むことはおススメしません。
今回の記事は以下の方に剥けて書きました。
- ギャンブルに強くなりたい人
- オフパコしたい人
- 勝ち組よりも、かち〇こ組になりたい人
一つだけ忠告をしておくと楽してお金を得る方法も楽して女性と繋がる方法もこの世には存在しません。
ただ、考え方と努力の方向性を正しい方向へ剥けることで大きくは負けることはありませんし、性とお金の両方を塩梅よく獲得することができます。
かち〇こ組になりたい方は参考にしてみてください。

最近は競馬場に女性を連れていく戦略を編み出したおひとり男子が解説するで~
オフパコとギャンブルを成功させる方法

結論から先にいうとオフパコの成功法とギャンブルの成功法は同じで負けないというのが大原則となります。
オフパコもギャンブルも負けないといったことはどういうことなのか解説していきますね。
ギャンブルの必負法(ひっパイほう)
まず、分かりやすいギャンブルの方から解説していきます。
この記事を読んでいる方の中にはギャンブルをする人もいればしない人もいると思いますが、ギャンブルはシンプルにいうとお金を掛けてお金を得るというものです。
競馬でいうと、1レース中にそれぞれの馬に倍率というものがあって倍率が2倍の馬が1着でくれば掛けたお金の2倍が返ってきます。

倍率が100倍とかなら1着に来る確率は低いけどもし1着に来た時は掛けたお金の100倍のお金が返ってくるということやな。
競馬あるあるなのですが、当たらないレースが続くと一発逆転を狙って負け分を取り返そうと倍率の高い馬に賭けがちになります。
そして段々と負けがかさみ生涯収支が大きくマイナスに転じていくという結果になってしまいます。

マイナスを取り返そうとしてさらにマイナスが増えるのがギャンブルの必負法やな。
オフパコの必敗法(ひっパイほう)
オフパコにも負けがあるのかと聞かれれば当然にあります。
狙っている女の子を探してアプローチをしてお金も時間もたくさん使っているのに1度もオフパコできないパターンですね。

お金も時間も使ってるなら獲物はちゃんと獲得したいよなぁ
オフパコは競馬とは違い1着に来る馬を当てるのではなく、オフパコできる女性と結び繋がれることが勝ち(1着ゴール)となります。
アプリで出会ってデートして仲良くなってもオフパコできなければ3着止まりで勝ちではないってことですね。
そもそもオフパコできない女性ばかりにアプローチしてしまっているパターンもあり、それも完全な負け戦となってしまいます。
どういった女性にアプローチをすればいいのかは↓こちらの記事を参考にしてみてください。
オフパコの負け戦が続いてしまうと負け癖がついてしまって上手くいくことも上手くいかなくなってくることがあります。
男子にとっての負け癖は人生を生き抜く上で大きなハンデとなり得ますので変な癖は付かないようにしていきたいところです。

どんな時も強いメンタルは必要やな。
負け癖をつけるくらいなら性癖をつけていった方がええなぁ
長い目で見る癖をつける

始めにも解説しましたがギャンブルもオフパコも負けないということが大前提になります。
ギャンブルは負け続けてしまうと生活ができなくなってきますし、オフパコはオフパコで自分に自信が持てなくなってしまいます。
どちらもできれば避けていきたいですよね。
そのとっておきの方法が負けないという作戦です。
これは引き分けを狙いにいくのではなく、細く長くちょっとだけ勝ち続ける方法でヤリチン100人斬りや100万馬券獲得のような華やかさはありませんが、ず~っと長く楽しめる方法になります。
それが長い目で見るという視点になってくるんですね。
例えばどういうことかというと競馬のギャンブルであれば、
- 1年単位でプラスであれば勝ち
- 人生を破滅させるような金額を賭けない
- 賭けずに『見』という選択肢も余裕でできる
みたいなイメージです。
オフパコでに例えると、
- 1ヶ月に1回オフパコできれば勝ち
- 詐欺や美人局(つつもたせ)の被害に遭わない
- 逝かずに『見』という選択肢も余裕でできる
みたいなイメージです。
ギャンブルもオフパコも一歩間違えれば人生を破滅させる重大なファクター(要素)になりますので気を付けて臨みたいところですね。

この長い目で見るという視点が身に付いてくると余裕が生まれるし、目の前の勝負に負けても平常心を保ってられるようになるで。
では、具体的にどのような方法でオフパコとギャンブル両方を楽しんでいくのか解説をしていきます。

の前にちょっとだけ小噺(こばなし)
おひとり男子はめっちゃ色んな女性とコミュニケーション取ってきたんやけど、オフパコを頻繁にやってる男子はあんまりギャンブルしてないねん。
どっちかと言ったらオフパコ上級者は真面目に仕事して稼ぎが良い人が多いねんなぁ
何か相関関係があるかもしれへん。
細長くギャンブルを楽しむ方法
細長くギャンブルを楽しむ方法は以下の通りです。
- ちゃんと仕事をする
- 大穴を狙わない
- 自分のルールを決める
- 得体の知れないモノに賭けない
- 1着は狙わない
順番に解説していきますね。
ちゃんと仕事をする
生物学的な進化を紐解くと男子であるオスは狩りを得意として生きていました。
獲物を捕りに行ったり、マンモスを食らいに行ったりですね。
現代に置き換えてみるとオスの狩りは仕事にあたり、仕事をすることによって男子としての魅力が湧き出てきます。
また、ギャンブルを楽しむ為にはそれなりの軍資金が必要であり、生活費は確保しておかなくてはならないのでその収入源としての仕事も必須となります。

ギャンブルで生計を立てようとする人がおるけど確率的にかなり厳しいで。
もしギャンブルだけで生計を立てていきたいのであれば、ギャンブルに関連するコンテンツを発信したり、ライターなどの書き物を提供したり安定した収入源を確保しておく必要があります。
どちらにしても細く長くギャンブルを楽しむ為には安定した収入源は必須でしょう。
大穴を狙わない
大穴ばかりを狙っていると破産します。
大穴とはほぼほぼ当たることのない券であり買い続けて数年に1回くらい当たる確率のものです。
もし仮に大穴ばかりを購入し続けて当たったとしても生涯収支は大きなマイナスである可能性が高く、長くギャンブルを続けていくには避けていきたいところですね。

信じてもらわれへんと思うけど宝くじで1億当たった人知ってるし、競馬で300万円当たった友達もおるねん。
大穴は夢があるからたまには攻めてもいいと思うで。
おひとり男子がおススメするのは締まりの良いちょっとした穴のところです。
少額でちょっとした穴を狙い続けていると割とポコポコ当たって楽しめるのでおススメです。
自分のルールを決める
ギャンブルを長く楽しむ為には自分のルールを作った方が賢明です。
ギャンブルで投資するのはお金であり、お金のルールがめちゃくちゃだと湯水のように使ってしまいますらね。
おススメは家計簿の作成です。
今の自分にどのくらいの収入があってどのくらいの支出があるのか数字で見える化させるものです。
この家計簿をバカにする人もいるのですが、家計簿をつけてなかったが故に借金が膨らんで後戻りが出来ない状況になっている方達もたくさんいるので侮(あなどれ)れません。

書き出してみると割と使ってると思うわ。
おひとり男子のおススメはスマホのメモ機能を利用してギャンブルをした時はすぐに数字を入力することです。
こういった一つのお金の管理ができてくると射精管理も上手になってくるのでおススメです。
得体の知れないモノに賭けない
ギャンブルも投資も得体の知れないモノに賭けると痛い目に遭います。
おひとり男子はこれまでに総額130万円以上騙されて大切なお金を失ってきましたのでハッキリと断言できます。
得体の知れないモノは魅力的に映るように仕組まれていて、その魅力だけが映されています。
もし、今から行おうとしているギャンブルや投資の中身が得体の知れないモノであるならよくよく調べてからお金を投資することをおススメします。

男子は潜在能力とか華やかに映るものが好きやからなぁ
1番人気は狙わない
競馬をやったことがある人なら分かると思いますが、1番人気に賭けても配当は低く設定されていますよね。
100円賭けて1.3倍の130円が返ってくるような感じです。
馬券にも色々な買い方があるのでここでは深くは追求しませんが、個人的には配当の旨味が少なくあまりおススメしません。

ローリスクローリターンやな。
狙いたいのはローリスクハイリターンでこの場所にこそギャンブルの旨味が眠っています。
細長くオフパコを楽しむ方法
細長くオフパコを楽しむ方法は以下の通りです。
- ちゃんと仕事をする
- 始めはしっかり投資する
- 自分のルールを決める
- 得体の知れないアカウントにアプローチしない
- 美人は狙わない
順番に解説していきますね。
ちゃんと仕事をする
オフパコを長く楽しむ為にはそれなりの資金が必要になります。
デートのご飯代やホテル代やコンドーム代など出費はかさみますよね。
おひとり男子の見解にはなりますが、絶賛ニートの裏垢男子とか絶賛ニートのヤリチン君の話を未だかつて聞いたことがありません。
どちらかと言えばめちゃくちゃ仕事もしててめちゃくちゃセックスもしてる男子の方が多いような印象を持っています。

仕事(狩り)をすると男性ホルモン(テストステロン)が出るからモテるサイクルに入ると思ってるで。
女性からの意見を聞いても仕事をしている方の方が人気です。
仕事をしているゴツゴツした手や汗臭さは堪らないみたいで大人気なんですね。
始めはしっかり投資する
オフパコは初めにお金を掛ければ掛けるほど上手くいきます。
始めの内に適切な場所にお金を掛けらるかがオフパコの波に乗れるか乗れないかの分かれ道になります。
最も基礎の部分でいうとオフパコ相手を探す為のサイトやアプリの使用料ですね。
できるだけ少ないコストで出来るだけ多くの女性と出会いたいと考えている人は多く、貧乏マインドが女性に伝わってしまって上手くいくオフパコも上手くいかなかったりします。

出会い系アプリの例でいうと、メッセージにお金を掛けたくないからすぐにLINEを聞いてくる男子はめっちゃ多いみたいやねん。
まだ信頼が積み重なっていないのに『LINEはちょっと・・・』ってなってる女子はめっちゃおるねん。
オフパコではローコストハイリターンはなかなか望めません。
オフパコ成功の肝となる【女性からの信頼】を獲得しないことには何も始まらないからですね。
オフパコ経験者の女性から聞く話では、イケメン君ほどヤリチン君ほどサイトやマッチングアプリにはお金を掛けていて上位表示されるように努力しているみたいです。

だからというかサイト内は無双状態やねんて。
あと、自己投資の部分でお話すると、ブランド品や高価な服装にお金を掛けるのではなく、清潔感を演出できるものに投資を行った方がオフパコの成功率は高まります。

靴と髪の毛は結構見られてて気を付けた方がええ場所やな。
自分のルールを決める
オフパコも自分のルールを決めておくといいでしょう。
お金の管理はギャンブルと同じく家計簿をつけて家計管理することをおススメしますし、射精管理は自己判断ですることをおススメします。
おひとり男子が実践しているルールを一つだけご紹介します。
言うほどのものではないルールですがいつ何時でも発射できる体制を整えています。
基本的には1日に遭うのは1人に限定していますし、定期的に会う人は3人までと決めています。

人にもよると思うけど射精できる回数との相談になるなぁ
得体の知れないアカウントにアプローチしない
細く長くオフパコを楽しむ為には得体の知れないアカウントには手を出さないことをおススメします。

ほとんどの場合得体の知れないアカウントやと思うけど(笑)
ここでいう得体の知れないアカウントとは超絶美人のアカウントや誰でもオフパコしますよ~みたいなアカウントですね。
Xの裏垢を見てみると未だにオフパコアカウントは人気で男子が群がっているんですが、中身は得体の知れない人物が運用している可能性が非常に高いです。
現にそこから美人局(つつもたせ)と繋がってトラブルに発展したり、ギャラ飲みに誘われて全財産を奪われたりとニュースになっていることもしばしばありますよね。
現実はそう甘くなく、お互いに気分よくオフパコできるのはお互いにちゃんとコミュニケーションが取れる得体の知れるアカウント同志だということは肝に銘じておいた方がいいでしょう。

怪しいと思ったらすぐに手を引くことが賢明やな。
色恋で仕掛けてくるアカウントはめっちゃ多いからなぁ
美人は狙わない
Xも出会い系アプリ(サイト)も本当にオフパコできるアカウントは顔出ししていません。
よって初めから美人と分かるアカウントはスルーしておくのが正解になります。
LINEやメッセージを重ねる過程で写真を交換して美人だと分かる場合は別ですが、基本的には美人っぽいアカウントは避けた方がいいですね。

ある程度の経験も必要になってくるなぁ
毎日何人もの女性とコンタクトを取り、何人もの女性と出会っているとほんとに何となくですが顔写真を交換しなくても雰囲気を掴むことができるようになります。
例えば、『束縛されたいかされたくないか?』の問いに対しては、美人の方は圧倒的に『束縛されたくない』と答えます。

100%ではないけどな(笑)
XでもLINEでもやりとりの過程で合わないなと感じたら潔く引くことをおススメします。
最後に
ギャンブルとオフパコを両方長く楽しむ方法を解説しました。
どちらにも共通して言えることは適正なリスクをとりながら程よく遊びましょうということです。
目の前に美味しそうな食べ物があるからといって飛びついてしまうと後々大変なことになりますからね。
ギャンブルもオフパコも長く続ける為にはある程度の失敗は付き物であり、スキル(技術)とセンス(感覚)も同時に磨いていかなくてはなりません。
人生を豊かに生き抜く為にはち〇こ磨きとセンス(感覚)が必要です。
ではまた!



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