こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【五輪より乳輪】オリンピックの性について詳しく解説【世界規模】ということでお話したいと思います。
皆さんはオリンピックをご覧になられてたでしょうか?
おひとり男子は家にテレビがないのでほぼ見てません。笑
オリンピックは4年に一度行われるスポーツ(肉体)の祭典でありいつもモリ上がりますよね。
そこで今回は各国のアスリートの肉体がぶつかり合うオリンピックの性について解説していきます。
肉体と性をこよなく愛すおひとり男子が解説するでー
オリンピックとは
Jeux olympiques modernes、英: modern Olympic Games)は、古代ギリシアのオリンピックを起源としてそれを19世紀に復興させたもの[1]で、平和の祭典である[2][3]。
フランスのピエール・ド・クーベルタンが、古代ギリシアの人々の行動に着目して着想した。古代ギリシャ人たちも普段は互いに憎みあい、戦争を行い、殺しあっていたのだが、ゼウス神の聖地であるオリンピアの地でゼウス神にささげる祭典が開催される間だけは、考え方を一変させ、戦争を一時的に停止し(休戦。オリンピックの期間の停戦を特にオリンピック休戦と言う)、一か所に集い、「美にして善なること」を重んじ、つまり身体的な美しさだけでなく各人の心も道徳的であることを重んじた[5]。
要はスポーツを通してみんな仲良くいこうや〜ってことで始まったのが近代オリンピックです。
因みにオリンピックを五輪と呼ぶようになったのは↓
五輪(ごりん)という訳語は、近代オリンピックのシンボルマークである5色で表現した5つの輪と宮本武蔵の『五輪書』の書名を由来として、読売新聞記者の川本信正が1936年に考案[74]した。同1936年7月25日付の読売新聞夕刊に掲載された「五輪旗 伯林に着く」との見出しが、新聞紙面において「オリンピック」を「五輪」と紙面で初めて表記された例である。
江戸時代の剣豪宮本武蔵が記した五輪書からヒントを得て表記が始まったとされています。
乳輪書じゃなくてよかった
ちなみに↓
昔の昔から選手村というのは存在していて自由恋愛が多数行われていました。
オリンピックの性事情
オリンピックがなぜ開催されているのかが分かったところでここからはオリンピックの性事情についてお話したいと思います。
まず、オリンピックは世界中のアスリートが集まるので日本の日本文化の基準ではないことはご了承ください。
因みになんですが日本人のセックス頻度は世界基準からはかなりヒケをとっています。↓
オリンピックの性事情については様々な角度から見ることができるんですが今回は↓こちらの文春オンラインさんの記事を参考に解説していきたいと思います。
「セックスはオリンピック精神だ」 。ある金メダリストは、米CNNの取材に答えて、こう宣言した。
https://bunshun.jp/articles/-/72328
オリンピックはセックス精神だ。でも成り立ちそうやけど。
オリンピックの避妊具事情
世界最大のスポーツの祭典たる五輪だが、選手たちが「夜のオリンピック」に励んでいるといった疑惑も毎回話題になっている。主な理由は、委員会によるコンドームの大量配布。今回のパリ五輪の選手村では、約1万4000人の選手とスタッフに対して22万個もの避妊具がくばられる。
単純に計算したら一人あたり15.7個もらえる計算やな。
因みに避妊具の内訳は↓
男性用コンドーム20万個、女性用コンドーム2万個、デンタルダム1万個を用意する。
デンタルダムというのはオーラルセックスを行う時に用いられるモノです。
デンタルダムはゴムのシートで肛門や陰唇を愛撫する時に使われるなんて。
エイズとか感染症の予防に役立つねんて。
配布がはじまったのは、1998年ソウル五輪とされる。その後、7万個を用意しても足りなくなった2000年シドニー五輪以来、配布数は10万をこえるようになった。
足らへんっていうクレームが多かったんやろなぁ
1992年バルセロナの2週間で「それまでの人生分以上の性交をした」と告白する英卓球選手マシュー・サイドにいたっては、五輪を「セックスフェスティバル」と表現した。
過大表現やと思うけど2週間でそれくらい射精したっていうことやな。
オリンピックは交流の場
「選手の70~75%はオリンピックで関係を持っているだろう」 。こう語ったのは、6つの金メダルに輝いた米水泳選手ライアン・ロクテ。同じく金メダリストである米サッカー選手ホープ・ソロも、「選手村ではたくさんの性行為が行われている」と明かす。
選手同志はもちろん選手に帯同するトレーナーやドクターやコーチも入り乱れているのではないかと推測しています。
生涯トレーニング漬けのトップアスリートたちにとって、日常から解放されるオリンピック村は特別な空間のようだ。交流の場になるのは食堂とバーコーナー。みんな選手だから、一般的なナンパのように話題に困らないし、言葉が通じない相手との性的関係は刺激にもなる。
オリンピック🟰祭り🟰セックスという流れは世界共通であり、ここ日本でも江戸時代以前まではお祭り行事で今でいう乱交が至る所で行われていました。
オリンピックでいうと厳しいトレーニング、江戸時代でいうと厳しい年貢の納め、どちらも祭りという心と体が解放される時に男女の交わりが始まっています。
男女お互いに何かが解き放たれる瞬間があるんやろなぁ
薄着で闊歩する者であふれる練習場周辺では、ティーン女子すら水球や柔道男子のたくましい身体つきを見てわきたつ。女子に人気なのはマイケル・フェルプスのような選手だというが、サイドいわく負け組にもチャンスがある。「オリンピアンたちは、顔が微妙だったとしても、良い身体を持っている」 。シドニー選手村で毎日何人もの女子が部屋を訪れたというモテ男、米国のやり投げ選手ブロー・グリアはそう語る。
女子選手が度々部屋を訪れてくれるのはええなぁ
モテ男の部屋の前では女子の行列ができていたのではないかと想像しています。
選手村ではどうやって交わるの?
当然ですが選手村で選手はムラムラします。
行為に及ぶのは選手だけではない。五輪の選手村はいたれりつくせりで、たくさんのスタッフがいる。選手によると、マッサージ師が施術中に身体を褒めてきたり、大勢のボランティアが部屋に入ってきたりするのだという。世界最速の男ウサイン・ボルトの場合、 マッチングアプリをつかい、入場パスを持っていない者を連れ込んでいたと暴露されたこともある。
さすがウサインボルトやな。
多くの競技が終わっていく後半期に入ると、乱痴気騒ぎもヒートアップ。シドニー五輪では、出番を終えた米国の射撃男子チームがおさえた部屋が乱交空間と化し、世界中の選手が押し寄せたという。2010年バンクーバーの独加豪スキー選手のように、近隣の住居を借りて乱交パーティーを楽しむこともあるようだ。
射撃の選手は集中力えぐそうやな。
閉会式まで楽しみはつづく。オーストラリアのサッカー選手アリシア・ファーガソンいわく、カメラに隠れて酔っ払って身体をまさぐりあうパーティーと化しているらしい。
同性の弄り合いも通常運転やで。
日本の部活動でも良く聞く話やしな。
選手村の約束は「ここだけのこと」。もう二度と会わなそうな人々と楽しむ秘密の楽園というわけだ。
競技に影響はないの?
五輪村での性行為を禁止するコーチもいるというが、十分な睡眠をとった上での競技前の性行為がパフォーマンスに響くかどうかの定説はないという 。米国女子初の柔道五輪メダリストであり総合格闘技のスター、ロンダ・ラウジーのように、 テストステロンを高めるための性行為をこころみる選手もいる。
超個人的な意見なんですが、性行為を行った方が競技のパフォーマンスは上がると考えています。
理由としてはセックスは本能行動であり、脳神経系や筋骨格系にいい影響しかないと考えているからです。
ただ肉体にも個体差があり育ってきた環境や文化も皆違いますのでハッキリとは言い難いです。
ちゃんと性の処理を行ってぐっすり寝れるんやったら疲労回復効果も大きくなると思うけど。
最後に
オリンピックの性事情についてお話してきました。
今回は文春オンラインさんの記事を参考にお話しを進めてきましたが、選手村という閉ざされた空間で起こっていることはほんの一部だと認識しています。
選手村に入って色々体験したいけど、オリンピック出られへんからなぁ笑
厳しいトレーニングを重ねてきた選手達がバランスを取るためにオリンピック期間中にセックスをしまくるのは自然な流れではないでしょうか。
当ブログは全人類の肉体の健全化と世界平和を願っております。
ではまた!