こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【ほんのちょっと】陰部の感度が上がる身体の0.01ミリ【クソ真面目に】ということでお話したいと思います。
昨今、現代日本人の身体能力は衰えてしまったと色んな場所で耳にするようになりました。
実際にスポーツ競技は別として、すぐに地べたに座りたくなる方や腰痛肩こりで悩む小学生も多くなってきています。
それに追随しセックスの頻度も他国に比べて低下の一歩を辿り、陰部に関する身体能力も下がってきている実状があります。
そこで今回は以下の方に向けて記事を書きました。
- 陰部の身体能力を上げたい方
- 陰部の感度を取り戻したい方
- 身体のイメージをポジティブにしたい方
この記事を読むことによって現代の日本人が抱える陰部の悩みは解決し、最後にお伝えするメソッドをやることで明日の陰部が変わります。
若々しくいつまでもビンビンにハツラツとした陰部になりたい方はぜひ参考にしてみてください。

陰部研究の第一人者のおひとり男子が解説するで~
陰部とは


陰部(いんぶ)は、人間の体の外部に現われた生殖器(外性器)を指す言葉[1]。局部(きょくぶ)、局所(きょくしょ)、恥部(ちぶ)、隠し所(かくしどころ)とも呼ぶ[2]。また、デリケートゾーン(和製英語: delicate zone [3])とも呼ばれる[4]ほか、本来は股の間を指す股間(こかん)の語を用いることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%83%A8
ご存じの通り、陰部とは外に現われた生殖器のことを指します。
名称は男性と女性によって違いますし、時代や地域や年代によっても異なります。
例えば男性の陰部でいうと、
ちんちん→ちんこ→ペニス→ちんぽ→ちんぽこ→息子
というように名称はどんどん入れ替わっていくんですね。
もっというと、男子が発する陰部の名称と女子が発する名称も変わります。
何が正解で何が間違いのかはその時のTPOを弁えてその場の雰囲気に応じた使い方が求められます。
そして、ここからが陰部の名称よりももっと重要なお話です。
陰部の感度は脳みそで感じる
結論から先にいうと陰部の感度は脳みそで感じています。
どういうことかというと身体全体には痛みや気持ち良さを感じる感覚神経が張り巡らされていて全ての感覚情報は脳みそに集約されます。
その為、陰部をどれだけ鍛えたり愛でても感度は上がることはなく、ムダな努力ということになります。
じゃあ脳みそを鍛えれば陰部の感度は上がるのか?と考える方もおられると思いますのでお答えしますが、答えはYESでありNOです。
脳みそを鍛えたり愛でることは直接的には不可能ですが間接的には可能だからです。
間接的に脳を鍛えるとはどういうことかというと運動を行ったり、匂いを嗅いだり、イメージを膨らましたりすることで、全ての人間行動が脳みその鍛錬に繋がります。
その逆は老化です。
身体を動かない・感動しない・想像力を働かせないなどを長期間続けると脳みそはどんどん小さくなっていってその延長線上にボケや死が待っています。
陰部の感度を上げることは本能行動の活力にも繋がる話で生きる上でとても重要な役割を果たします。
陰部感度最強時代
少し本筋とは話が逸れますが、ここ日本で陰部感度最強時代があったことはご存じでしょうか?
知っている方もおられるかもしれませんが江戸(エロ)時代ですね。
江戸時代は今ほど食べ物も身体の知識も少なかったのに陰部の力は他国よりも群を抜いていて世界最強だったことが分かってきました。(おひとり男子調べ)
よく耳にする四十八手は江戸時代に生まれ、性と身体を究極の高みまで押し上げた最強の文化だったと考えています。
春画を始めとする絵からも分かる通り、感度を超えて芸術の域に達していると言わざる負えません。

ここまで体位に拘った国は他に見当たらへんからなぁ
それだけ陰部の力は強かったし、陰部感度を高める為に全身全霊を懸けてセックスに挑んでいたのではないかと考えています。

日本人の真面目さが良い方向に出た時代やな。
実際に江戸時代の人達は陰部だけではなく身体能力もずば抜けていて、飛脚のえっちらおっちら走法であったり、歌舞伎のしなやかさであったり、剣術であったり、海外の人が見ると目ん玉が飛び出るくらいの能力を持ち合わせていたと言われています。
まだまだ江戸時代のエピソードはありますが、ここは陰部に立ち返り陰部の話を続けていきます。
陰部感度の上げ方

ここでご紹介する陰部感度の上げ方は陰部の感度はもちろん身体能力UPにも繋がります。
男性なら勃起力、女性なら湿潤などなど様々な副効果もあり夜の営み力を増大させます。
男性女性共通なのでぜひやってみてください。
まず注目すべきは背骨と喉ちんこ(口蓋垂)です。
背骨は縮んでしまうとイケてない身体になってしまうのでなんとなく伸びた方がいいのは分かりますよね。↓

喉ちんこの正式名称は口蓋垂といわれリンパ組織のひとつになっています。↓

現代日本人のほとんどは背骨も喉ちんこも両方詰まっていて、肩こりや腰痛を抱えていたり呼吸が浅く息苦しさを感じながら生活している方が大勢いますね。
みなさんは喉から手が出るという慣用句を聞いたことがあるでしょうか?

欲しくてたまらないことをたとえていう。「—◦出るほど欲しい珍本(ちんぽん)」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%96%89%E3%81%8B%E3%82%89%E6%89%8B%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%82%8B/
欲しくてたまらない状態は人間の身体でいうところの本能的な欲求であり、みなさんが忘れている生理現象になります。

理性で抑え込んでしまって忘れてしまってるんやな。
もちろん人間が生きていく上で理性は必要不可欠なんですがあまりにも抑え込みすぎると本能行動までも忘れてしまって身体のトラブルが出てきてしまうことがあるんですね。
そんな忘れかけた本能行動を蘇らせようというのが今回お伝えする喉から手が出る陰部感度向上メソッドです。
ここから実際のメソッドをお伝えしていきます。
喉から手が出る陰部感度向上メソッド
座ってやっても立ってやってもどちらでもできるので楽な姿勢で行ってください。
- 5本の手指を真っすぐにして添わせます。
- 肘を真っすぐ伸ばして指で半円を描くように上げていきます。

手を挙げていく時のポイントとして喉から手が出るイメージをしながら手が遠くにいくように上げていきます。
※途中で痛みが出たり違和感が出た場合は無理をしないでください。
手が真上まで行けば次は手を下していきます。
手を挙げた時と同じように半円を描きながら手が遠く遠くになるようにゆっくりと下していきます。
※手を上げるのも下げるのもどちらも20秒くらいのスピードが理想
手を上げる時も下す時も呼吸は自然に行い、もし呼吸が止まりそうであれば『あ~』と声を出しながら行うといいでしょう。
メソッドが終わった後に背中に息が入る感覚が出たり、喉ちんこが開放されている感覚が出れば大成功です。
寝る前に2.3回クリ返してやると次の日の朝起きた時の身体の爽快感に気付くはずです。
ぜひやってみてくださいね。

ワンチャン朝立ち朝濡れしてる可能性もある
最後に
陰部の感度が上がる方法について解説してきました。
身体は不思議なもので今まで動かさずに眠っていた筋肉や関節をちょっとでも動かすことによって大きな変化をもたらします。
動くのはほんのちょっと(0.01ミリ)で良くて、厳密に言うと動かなくてもイメージや意識をするだけで身体は大きく変わります。
今回お伝えしたメソッドは背骨と喉ちんこの一番上に乗っている脳みそを癒す方法です。
陰部とは関係なさそうな場所にも陰部を強化するポイントはいくつもあるのでまずは喉ちんこメソッドをたくさんやって最強の陰部を目指してみてください。
ではまた!