こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【勃起力UP】アソコが硬く元気になるポーズと動き10選【薬に頼らない】ということでお話したいと思います。
勃起力に自信がなくてお悩みではないでしょうか?
20代の頃は朝起きるとち●こも90度近く起きていたのに、今は下に90度垂れて全然元気がないんだよな~という男子も増えてきています。
年齢のせい(性)といってしまえばそこで試合終了です。
実は60代70代の方でも朝から元気ギラギラでしょっちゅうセックスしているよ。みたいな人もたくさんいるんですね。
そこで今回はアソコの元気を取り戻すべく、アソコが硬くなるポーズと動き10選ということで解説していきたいと思います。勃起力と健康は密接に繋がっているため今なんとなく調子がわるいんだよな~って方も見ていってください。
身体は全て繋がっている
まず、元気になるポーズと動きをするとなぜ勃起力がUPするのか解説していきます。
みなさんのち●こは取り外し可能でしょうか?
毎日取り外して洗ったり、セックスの時は少し大きめのモノに取り換えたりしていますでしょうか?
そんなことできませんよね。出来ることならしたいという方は多いと思いますが(笑)
そうです。私たちのち●こは365日24時間私たちの身体と繋がっていて、いつも身体の一部になっていると思います。
バイアグラなどの勃起能力を上げるお薬が心臓に負担をかけるのはそういった理由で、バイアグラはち●こ単独に作用するのではなく、身体全体(特に循環器系)に作用するからなんですね。
ち●この勃起力はち●こに流入する血液量で決まります。
全身の血液量が少なかったり、血流の流れが悪くなっているとち●こに回ってくる血液が少なくなってくるんですね。
また、朝立ちしない、勃起力が弱ってきたという方は深い睡眠が取れていないことが多く、20代では時々90度近く上向いていた時があっても、30代になると全然起きなくなってきたというのは睡眠の質が大きく関係しています。
簡単に説明すると緊張状態で入眠し、身体全体の血液循環がよくない状態で眠ってしまっているからなんですね。
そいったことも踏まえて、勃起力が回復するポーズと動きを紹介していきます。
勃起力が回復するポーズと動き10選
1.四つ這い
赤ちゃんがハイハイするときのポーズですね。
四つ這いをする時のポイントはお腹と背中の力をできるだけ抜き脱力することです。肩甲骨も浮き出るくらい脱力した方がいいですね。
実は胸とち●こは繋がっていて胸の硬さとち●この硬さは反比例します。胸がふわっと柔らかくしなやかに動くようになると勃起力は回復してきます。
2.四股
ち●こをシコシコするより、四股を踏んだ方が勃起力は上がります。
四股の代表は力士で文字通り力の根源です。
こちらでも少し解説していますが、内転筋という筋肉は勃起力には欠かせない筋肉になっています。内転筋の目覚めには四股の動きはとても有効的で勃起力を上げてくれることでしょう。
3.ワクワクポーズ
ワクワクするという動きは漢字に直すと湧く湧く(沸く沸く)となり、暖かいものが身体から湧き出てくる動きになっています。
暖かいものとは血液そのものでこのワクワクの動きを繰り返していると身体の中が熱くなってきます。
ポイントは脇にある肋骨を刺激してあげることですね。脇という感じも肋という感じにも力という感じが入っている通り、この場所には力の源が存在しています。
うつ傾向にある方も精神的に弱ってきたなと感じる方もこのワクワクの動きはとてもおススメです。
4.ほっとするポーズ
ほっとするポーズと聞くと胸を撫でおろす動きを想像した方も多いと思います。
先ほども言いましたが胸の硬さとち●この硬さは反比例していて、勃起力を高めるには胸を緩めてあげる必要があるんですね。
両方の手でも片方の手でもいいので手のひら全体で胸に当てて上から下に撫でおろすと同時に、発する言葉は『ほぉ』です。この『ほぉ』という言葉は逆腹式呼吸を自然にできる言葉で緊張状態からリラックス状態にもっていってくれる魔法の言葉になっています。
寝る前などによくやって朝の息子の状態を確認してみてくださいね。
5.伸びのポーズ
伸びのポーズをする時のポイントは両手を軽く握り、両方の腕を天まで届かせるイメージで行う事です。
イラスト画像のように両手はくっつけない方がいいですね。また、首に問題がなければ口も天に向けてあげるといいでしょう。
天に上るち●こをイメージすると効果倍増になるのでおススメです。
6.イチローストレッチ
肩入れとか言われているストレッチのポーズですね。
イチローが良くやっていたストレッチなのでイチローストレッチと書かせて頂きました。
このストレッチをち●こに効かそうと思ったら肩を入れることはおススメしません。始めの型はイチロー選手のような感じでいいのですが、肩を入れるのではなく乳首と入れていくようなイメージで行うとち●こに効いてきます。
これは肩入れではなく乳首入れで、最終的にはち●こ入れに役立つストレッチです。
7.正拳突き
空手でよく使われるポーズですね。
この正拳突きの動きは胸の柔らかさを獲得できるのと同時に男性ホルモン量がUPします。
ち●こに効かすポイントとしては前に突きだす反対の手の引きに意識を持っていって欲しいですね。
反対の手がしっかり引かれると自然に力強い突きが出来るようになり、セックスをする時の力強さにも繋がってきます。
やはり突きは大事ですね。
8.小さいジャンプ
縄跳びを使ってまで大きなジャンプは必要ありません。
ち●こに効かしていくにはつま先が離れるか離れないくらいの小さなジャンプでよくて、かかとの骨に刺激を与えてあげることを目的とします。
踵の骨から伝わった刺激は脛骨(けいこつ)というスネの骨を通り、大腿骨の内側を通り、ち●こに入ります。
もっというと鳩尾(みぞおち)を通って、頭のてっぺんまで振動が伝わっていて、正しいウォーキングが脳みそに良い理由はこの骨の伝導にあると言われています。電動じゃないですよ。
毎日小まめに小さく跳ねておくと精子の飛距離も跳ねてきます。
9.笑顔
やはり笑顔に勝るポーズはないですね。
現代人は慢性的な運動不足と言われていますが、それは身体だけにとどまらず顔面の筋肉にも起こっています。
笑うことが少ないとか悩み事が多くなると無意識に顔面の筋肉は固くなり、ち●こは柔らかくなってしまいます。
笑顔をち●こに効かせようと思ったら口角を上げることをおススメします。口角は1ミリでも2ミリでも上げると幸せホルモンがドバっと出るのでイイですね。
また、鼻の大きさとち●この大きさが比例しているとよく言われています。真意は分かりませんが、鼻の下と性欲は大いに関係があります。
好意のある女性を見たり、エッチなモノを見ると鼻の下が伸びると言われていますね。
鼻の下が運動不足だと性欲は上がりにくくち●この元気もだんだんなくなってきてしまいます。
普段日ごろから笑顔と共に鼻の下を縮めたり伸ばしたりして運動不足を解消させておくことをおススメします。
塀の向こうに女性がいてそれをのぞき込むようなイメージで行うと効果は倍になります。
10.正しいオナニー
なんの為に勃起力を高めたいのか今一度考えて頂きたい。
射精道という書籍にはオナニーはセックスの練習試合だと説かれています。間違ったオナニーを繰り返し勃起障害になったり、上手く射精できない早漏遅漏の方が増えていて危惧されています。
どれだけ身体の状態を良くして血流をち●こに流してあげても、射精するまでに至る過程に誤りがあれば正しい勃起は叶いません。
しっかり立たせないで行う射精や床オナなど間違ったことを続けていると回復するものも回復しなくなります。
オナニーは惰性で行うものではなく、正しい勃起力を見出す自分との向き合いです。剥きあいじゃないですよ。
↓遅漏・膣内射精・射精コントロールにはテンガを使ってトレーニングするという選択肢もあります。
毎日吟味しながら鍛錬していくことをおススメします。
ED・勃起不全にお悩みの方はこちら↓の記事も参考にしてみてください。
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最後に
10個のポーズを毎日やるのもいいですし、時間がなければ一つのポーズや動きに絞って深めていくこともありです。
筋肉の反応が早ければその場ですぐに元気になる方もいますね。
薬は副作用はありますが、自分で行う動きやポーズは副作用はありません。しいて言うなら身体全体が元気になる福作用はあるかもしれないですけどね。
今回は誰でもできそうな簡単な動きやポーズをチョイスしましたので暇な時にでも思い出してやってみてくださいね。
自分もそうですがパートナーやお相手にも喜ばれる最高の嗜みだと思いますよ。
ではまた!
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