こんにちはおひとり男子です。
今日は、【初体験】人生初めてのセックスあるある【個人的主観も含めて】ということでお話ししたいと思います。
皆さんは初体験のことを覚えているでしょうか?
おひとり男子は40代に突入しその記憶が薄れつつあります。笑
そこで今回はそんな薄れつつある初体験の記憶を呼び覚ますべく記事として書き残しておきたいと思います。
あんまり話さない男子側の初体験談話に興味のある方は読み進めてみてください。
男子の初体験あるある

おひとり男子が初体験を経験したのは20か21の時だったと記憶しています。
学生時代はサッカーに明け暮れており、彼女とかもできなかったし家でオナニーばかりしていました。
そんなおひとり男子は初めて彼女ができて、彼女が家にやってくることになります。
もちろん真面目なおひとり男子は初体験を予測していますし、ちゃんと避妊はしないといけないということで薬局へ行ってコンドームを買って用意していました。
まず、彼女といい雰囲気になって服を脱がすと薄々の乳首が透けてるブラジャーが見えて一発目に度肝を抜かれました。
ただここであたふたしてしまうとカッコ悪いと思ったので、『エッチの時は当然えっちな下着つけてくるよね』みたいな雰囲気を醸し出し行為を続けました。
それから下の方も脱がしていくことになると思うんですが、もちろんですが下の下着も上下セットで薄々のひらひらのTバックの下着だったんですね。
これには流石に動揺が隠せず、『毛見えてるやん』と体裁を保つ為にツッコんでしまいました。
ここから実践となります。
まずキスから始まって、ち〇ち〇を舐める所から始めると思うんですが、これが何とも言えないくらいに気持ち良くて、正直すぐにイキそうになってしまいました。
ここでイってしまってはコンドームが使えなくなるということでめっちゃ気持ち良かったのですが早々に止めてもらいました(笑)
あの時の感覚は結構鮮明に覚えていて、『あ、マジで舐めてくれるんや』と感動した記憶があります。

健気な感じやったなぁ
ここからより具体的なリアルなお話になります。
正直おっぱいは柔らかくて一生触っておきたかったし、世の中にこんな柔らかいものがあるのかと衝撃が走りました。
おそらくなんですけど、彼女の方は初体験は終わっていたようでち〇こをおっぱいで挟んで行うパイ擦りや自身のおっぱいにおひとり男子のち〇こを擦り充てるなど上級者の装いで助かった部分が大いにありました。
で、いざ挿入となる訳ですが、これもまた気持ち良すぎてコンドームをしているのにも関わらず3擦り位でイキそうになってしまったんですね。
これじゃいかんということで腰を動かすのを止めたり、ち〇こを抜いて違う動作ばかりをして時間稼ぎをすることになります。笑
ここから本題。
正直おひとり男子はその時まで童貞だったのでセックスの終わり方で何が正解か今一つピンと来ていませんでした。
男子は射精をしたら終わりというのが分かっていたのですが、女性はそれがなくどうすればいいか本当に分からなかったんですね。
行為の途中にもう終わっていい?とも聞くこともできないし、試合終了の笛がなることもありませんし。。。
そんなこんなを考えていると気付いたらゴムの中で射精をしてしまっていて、窮地に立たされます。
彼女は射精してからも気持ちよさそうに声を出しているし、なぜかおひとり男子のち〇こは2回目の射精ができるくらい固いままだったので競技を続けました。
おそらく3分から4分くらいは彼女の為に腰を動かし続けたと思います。
なのでち〇こを抜いた時にはゴムの中がぐちゃぐちゃになっていて、たくさん精子が出たのかどうかも分からないくらいでした。笑

セックスの適正時間も分からへんかったからなぁ
それから何度か彼女とセックスをすることになるのですが、色々調べた結果自分は早漏気味だということに理解して出来るだけ長く楽しめるように鍛錬していくことになります。
ここまでがおひとり男子の初体験のお話です。
みなさんも何かとびっきりのエピソードがあればお聞かせくださいね。笑
初めての人とのセックス

こんな記事も書いています。↓
おひとり男子の個人的な感覚なんですが、初めての人とセックスをする時はいつも初体験の感覚があります。
膣内射精という行為に関しては初めてではないのですが、今まで出会った初めての女性はどれも初体験くらい興奮と衝撃があるんですよね。
性格や身体が違うのでもちろんそうなんですが、みんなそれぞれのセックスがあるように感じています。
それは個人の生き方だったり、見たり触れてきた感覚だったり、個性が溢れているのですごく深い世界だなと実感しております。
例えば、感触や匂いや時間の流れ方などです。
もちろん身体は一人一人違うので様々な感触や相性などもあります。

驚きを隠せない時もあるよね(笑)
また、セックスまでの流れであったり、好みの体位だったり、時間配分であったり、人生で全く同じのセックスは経験できません。

いつも初体験の感覚で臨まなあかんな。
これは同じ人と2回目3回目を行う時も同じです。
セックスは相手との身体のコミュニケーションであると同時に自分との戦いでもあります。
人間という動物が本来持つ本能行動をどれだけ高められるか真剣勝負なんですね。
なんやかんや言っていますが、セックスは良いものだということはお伝えしておきます。
最後に
初体験についてお話してきました。
途中お読み苦しい所もありましたがここまで読んで頂き感謝いたします。
当ブログで最もお伝えしたいことはセックスを通しての身体能力向上です。
昨今、物価上昇に伴い生活の疲弊であったり、病気や自殺者の増加も歯止めが効かなくなってきています。
そんな時頼るべきは自身の強い身体です。
個人的に精神的な強さは強い身体の上に乗っていると考えていて、その鍛錬は五感を高めることだと自負しております。
セックスはそんな五感を高める最高の本能行動です。
やってる人とやっていない人とでは加齢に伴って明らかな差が出てきます。
初めてでも初めてでもない方もしっかりちゃんとセックスして欲しいと思います。
ではまた!

