こんにちは!おひとり男子です。
今日は、【笑ってはいけないセックス】夜の営み中に起こったアクシデントにどう対応するか【アドリブ力】ということでお話したいと思います。
みなさんはセックスをしている最中に不意なアクシデントに見舞われたことはないでしょうか?
セックスは身体と身体のぶつかり合いであり、その時その瞬間で戦況は大きく変化し2度と同じセックスをすることはありません。
そんな無常のセックスだからこそアクシデントというのは付き物であり、このアクシデントにどう対処していくかは真価が問われます。
この記事は以下の人に向けて(剥けて)書きました。
- セックス中に起こるかもしれないアクシデントを知りたい方
- アクシデントが起こった時にどう対処すればいいのか知りたい方
- 他人のセックスが気になる方
100組のカップルや100組のセフレがいれば100通り×日数分の無限のセックスが存在します。
今回はそんな2度とない一瞬のセックスについて解説していきます。

セックス推進委員会会長補佐兼カバン持ちのおひとり男子が解説するで~
セックス中に起こるアクシデントとは

結論から先に言うとセックス中に起こるアクシデントは3つに分類されます。
- 自分に起こるアクシデント
- 相手方に起こるアクシデント
- 第三者が介入し起こるアクシデント
です。
何となく想像はつく(突く)とは思いますが少し解説していいきますね。
自分に起こるアクシデント
自分に起こるアクシデントとは正に自分の身体に起こるアクシデントのことです。
おひとり男子は男子なので男子目線でしかお話できませんが、女性であれば女性自身が経験をお持ちだと思います。
アクシデントとは自分の予想とか考えていた範疇(はんちゅう)を超えた事象であり、そこでアドリブを効かせて上手く対処していかなくてはならないんですね。
おひとり男子の経験だと・・・
- 1分くらいでイってしまった
- 膣なら(ちなら)にツボってしまって笑いが止まらなくなった
- 先っぽにティッシュが付いてしまっていることに気付かれた
- 不用意な体勢でぎっくり腰になりかけた
などなど思い返してみるとたくさん出てきます。

ティッシュは暗闇の中で舐められてる時に気付かれたからギリセーフということにしとく
他には、
- 立たなくなった
- 中折れしてしまった
- 中でイケなくなった
などなど、切実な悩みを抱えている男性も多くいることは心得ています。
相手方に起こるアクシデント
相手方はアクシデントということに気付いていないかもしれませんが個人的に感じた相手方のアクシデントをご紹介します。
- 全然濡れてこない・・・
- だんだんおっぱいが小さくなってくる
- 生中を強要してくる
- 生理きたかも・・・
などなど、身体の生理現象も入っていますが男子目線としてはアクシデントとしてカウントさせてもらってます。
こういった時は自分がコントロールできる範囲外の出来事なのでなるようになると諦めるしかありません。

理想通りにならないからといって無理やりとか強引にいくと必ずいい結果にはならないので時を待つのがええなぁ
第三者が介入し起こるアクシデント
第三者とはセックスをしている2人以外からアクシデントをもたらす者のことを指します。
複数人でやっている場合はやってる複数人以外の方々ということにします。
おひとり男子の経験だと、
- 子どもが泣き始めた
- 隣の部屋から物音が聞こえた(両親や親族系)
- 変な時間に鳴るスマホ
などなど、動きが止まってしまうことがありますね。
これらは2人で何度も経験していると暗黙の了解のように自然に解決してゆけます。
ただ、外出先やマンガ喫茶などでセックスを楽しんでいる場合には第三者の介入率は高まります。

そこは法律にも引っかかることもあるし、スリルだけを求めていくと大変なことになり兼ねないから気を付けた方がええなぁ
2人の場合だと動きと息を止めて子どもが泣き止むのを待つ時間だったり、静かにちょっかいを出し合う時間だったり、何とでも楽しむことができますからね。

チームプレイみたいな感じで楽しむのがええなぁ
セックス中に起こるアクシデントを回避する方法

セックス中に起こるアクシデントはスポーツの試合でケガ人が出るのと同じく起こる時は起こります。
ただセックスというのは2人で行う共同作業であり、アクシデントが起こったからといって自分も含め相手も第三者も責めることはしない方がいいでしょう。

しょうがない時もあるからなぁ
にんげんだもの
上記の3つのアクシデントの回避方法としては、
- 時間をおいて居直ってから再度行う
- 諦めて挿入以外で楽しむ(楽しませる)
- ゲーム感覚で2人で楽しむ
アクシデントが起こってしまったからといってテンパってしまっては立つものも立たなくなります。
セックスは命よりも大切な時間を合わせて行うものなのでアクシデントなんかには負けてられません。
アクシデントも楽しんでなんぼだし、二人で作り上げていってなんぼのものだと考えています。

アクシデントなんかに屈せず、堂々と理解し合える関係がいいよなぁ
したがって、セックス最中に起こるアクシデントの回避方法は存在せず、それも上手く利用して二人のセックスレベルを上げていくのに利用するというのが答えになります。

初対面同士ほどアクシデントに見舞われやすいねん。
アクシデントで萎えるのもその人の人生やし、アクシデントを利用して楽しむのもその人の人生やな。
初対面同士を経験しまくるとアドリブ力が付いてくるで。
セックスをするメリット

セックスは子孫繁栄がメインに考えらていますが、自身の身体の進化という面もあります。
セックスという行為自体が動物の本能行動であるが故に人間本来の力が呼び覚まされてくるんですね。
分かりやすく解説すると幸せホルモンがドバドバ出るし、免疫力が上がり体調が良くなります。
女性のセックスメリット(セクメリ)については↓こちらの記事で詳しく解説しています。
男性のセックスメリット(セクメリ)については↓こちらの記事で詳しく解説しています。
こういったセックスメリットは言い出せばキリがないくらいに出てきますし、いつまでも元気で若々しい身体をキープしている人達は必ずといっていい程セックスをしまくっています。
上記で解説したアクシデントやリスクを考えてもセックスをするメリットは大きく、個人的にはできるだけたくさんのセックスをすることを推奨しています。

アクシデントが楽しめるようになると最強やな。
最後に
セックス中に起こるアクシデントについて解説してきました。
どんな場面であってもアクシデントは起こるものであり、セックスという行為も例外ではありません。
お互い真っ裸という最高に恥ずかしい姿でする行為ですし、これ以上の辱めはないと考えて行うのが健全であると思っています。
個人的にアクシデントは二人の絆やセックスの気持ち良さを助長するスパイスみたいなものだと考えていて、逆にスパイスが無ければ普通のセックスになってしまいそこに新たな進化は見当たりません。
もちろん普通のセックスでも構いませんが、時には攻めたセックスを行ったり、アクシデントを二人で楽しめるくらいの余裕は欲しいところですね。
日本人の身体能力の向上と共に日本人のセックス回数が増えて欲しいと骨盤の底から願っております。
ではまた!